銀座発CSR: 老舗・大手・若手が語り合う

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創業145年の老舗子ども服の経営者や、リクルートホールディングスなどの大企業のCSR担当者ら、銀座に本拠を置く企業関係者がCSRを話し合う交流会が12日夜、銀座で開かれ、20人弱が集まった。自社内で浸透できない悩みや活動の課題を共有し、解決案を出し合った。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

銀座にまつわるCSR活動をする企業担当者やNPO代表理事ら20人弱が集まった

リクルートホールディングスの担当者が「ギャラリーイベントの告知・集客に悩んでいる」という悩みを発表すると、「短期間限定で自社ビル内で告知協力します」、「銀座のほかのギャラリーと協力してみては。いつでも紹介できます」など次々と声があがった。

このほか参加したのは、ソニービルの箭内和久館長や総合紙パルプメーカーの中越パルプ工業の西村修営業企画部長ら銀座でCSR活動をするキーパーソンたちだ。銀座の老舗企業やグルメ情報などを発信する「Ginza Official(ギンザオフィシャル)」内のCSRコーナーで紹介してきた人たちが集まった。

ギンザオフィシャルは、子ども服専門店の「ギンザのサヱグサ」の三枝亮社長が運営責任者を務め、銀座の町会や任意団体で構成される「全銀座会」が事務局を立ち上げて、2011年から運営している。

ギンザのサヱグサは今年で創業145年を迎える老舗企業だ。三枝社長は、長年お世話になってきた銀座の土地に貢献したいという思いで、「土地に根ざした知恵をつなげて、将来の銀座をつくっていきたい」と意気込んだ。

2014年5月12日(月)20:57

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