地元NPOと組み、物産展を活性化

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NPO法人コンベンション札幌ネットワーク(北海道札幌市、代表理事・藤田靖)は11月5~7日、12~14日にかけて、北海道物産展「ザ・プレミアム北海道2015 食&酒in日本橋」を開いた。同物産展では6日間で述べ1万人以上が訪れ、北海道の食材を楽しんだ。広告に頼るのではなく、日本橋を拠点に活動するNPO法人と連携したことで功を奏した。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

6日間で述べ1万人以上が物産展に足を運んだ

6日間で述べ1万人以上が物産展に足を運んだ

物産展に出展したのは北海道の事業者で、その数は40社ほど。11月5~7日までの第一期と12~14日の第二期に分かれて半分ずつ出展した。出展したのは、ラーメン、チーズ、海鮮、ポテトチップス、お酒などを取り扱う業者だが、特徴は、東京には進出していない小規模ロットの事業者が多くを占めていた点だ。

会期中は、各ブースで試食・試飲することができた。訪れた人は、思い思いに好きなブースを訪れ、北海道の食材を楽しんでいた。

■地元NPOと連携

この物産展を開くにあたり、主催団体のNPO法人コンベンション札幌ネットワークは、日本橋を拠点に活動するNPO法人日本橋フレンドと手を組んだ。会期が始まる前には、北海道の事業者と日本橋の老舗店舗をつなげ合わせる説明会を開き、会期の初日となる5日の朝には、北海道の食材を使った朝食を食べる朝会を開くなどしてPRした。

会期中も日本橋フレンドのスタッフが声を出し、会場周辺を歩いている主婦やワーカーを呼び込んだ。日本各地で物産展は開かれているが、広告などに頼らず、会場となる地でコミュニティ活動をしているNPO法人と組むことで、集客に成功した例となった。

2015年11月15日(日)10:02

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