[新]CSR検定2級の公式テキストを発売しました

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株式会社オルタナは4月12日、[新]CSR検定2級の公式テキストの販売を開始しました。ご注文頂いてから最大10日で発送致します。4月29日から5月5日は休暇のため、4月27日以降の注文は5月12日に発送致します。

2016年10月30日に実施される[新]CSR検定第1回2級試験はこのテキストから出題します。2級試験は毎年1回、10月に実施する予定です。

バインダー式となっており、最新データを収録していける

バインダー式となっており、最新データを収録していける

[新]CSR検定2級の公式テキストは、約100ページのコンテンツをバインダーに綴じ込んだ「加除式」です。購入後3年間、購入者には追加資料、訂正情報、最新情報などの必要な資料をPDF(メール)でお届けします。

■[新]CSR検定2級教科書の内容

第1章:CSRの現況とCSR担当者の任務
1-1:CSR担当者に求められる思考と行動(森 摂)
1-2:中堅・中小企業のCSR戦略(影山 摩子弥)
1-3:CSRとCSVの違いと位置づけ(川村 雅彦)
1-4:CSR白書から見た日本企業のCSR
(亀井 善太郎)
1-5:欧州CSRの流れ――欧州委員会の新CSR戦略
(下田屋 毅)
1-6:アジアのCSRの流れ(赤羽 真紀子)

第2章:さまざまなCSRイニシアティブを学ぶ
2-1:国際的な枠組み(黒田 かをり)
2-2:ビジネスと人権に関する国際枠組み(松岡 秀紀)
2-3:社会・環境に配慮した認証制度(足立 直樹)
2-4:国内での枠組み(黒田 かをり)
2-5:責任ある資源採掘のための法規制(土井 陽子)
2-6:CSRイニシアティブの課題と展望(下田屋 毅)

第3章 CSRを経営にどう統合するか(関 正雄)
3-1:CSRマネジメントの考え方
3-2:基本方針と体制構築
3-3:マテリアリティの特定
3-4:指標の設定とインパクト評価
3-5:情報開示/レポーティング
3-6:ダイアログとエンゲージメント

第4章 ステークホルダー目線の重要性 (冨田 秀実)
4-1:ステークホルダー目線の重要性
4-2:CSRにおけるNGO/NPOの役割
4-3:NGOによる企業評価
4-4:消費者の役割/エシカル消費/サステナブル消費
4-5:株主としての責任
4-6:CSR報告書をステークホルダー視点で読む

第5章 新しいCSRの潮流
5-1:サステナブルレポーティングのガイドライン(後藤 敏彦)
5-2:ESGの情報発信/社会的責任投資の流れ (後藤 敏彦)
5-3:東京五輪とダイバーシティ (町井 則雄)
5-4:コーポレート・ガバナンス・コードとCSR(町井 則雄)
5-5:CSRの取り組み参考事例集

■編著:CSR検定委員会
委員長:影山 摩子弥 (横浜市立大学教授)
委員:森 摂 (株式会社オルタナ代表取締役)
委員:町井 則雄 (公益財団法人日本財団)

編集協力: 黒田 かをり
(一般財団法人CSOネットワーク事務局長・理事)
松島 香織 (株式会社オルタナ)
印刷・発送:サンメッセ株式会社
発行元:株式会社オルタナ/オルタナ総研
東京都目黒区駒場1‐26‐10ドミナーレサクマ304
定価: 5400円(消費税、送料込み) ※購入後3年間、購入者には追加資料、訂正情報、最新情報などの必要な資料をPDF(メール)でお届けします。

■お問い合わせ先:
・[新]CSR検定2級テキストの内容に関するお問い合わせ
info@alterna.co.jp
・[新]CSR検定2級テキストの購入に関するお問い合わせ
csr@alterna.co.jp
・[新]CSR検定2級・3級試験についてのお問い合せ
kentei@alterna.co.jp

◆お申込み方法(販売価格は税・送料込みで5400円です。書店やアマゾンでの販売は致しません)
【ステップ1】 まず、テキスト代金5400円を「オルタナオンラインショップ」で決済して下さい⇒ オルタナオンラインショップ (銀行振り込みのほか、クレジットカード決済、コンビニ払いなどが選択できます)
【ステップ2】 その後、配送申し込み用フォームにご記入ください。

※【ステップ2】の備考欄には、ステップ1での決済完了日をご記入ください。
※コピー防止のため、テキストに名前を印字させて頂きます。そのため、必ず本人のお名前でお申し込みください。

※同一企業で2冊以上購入される場合は、購入用フォームの備考欄にその旨をご記入ください。

※ステップ1、ステップ2とも、それぞれ、住所など連絡先を書き込む必要があります。お手数をお掛けいたしますが、なにとぞご了承ください。
※特にゴールデンウイークや年末年始、夏休みなど休暇シーズンは、会社ではなくご自宅への配送指定をお勧めいたします。

■解説
[新]CSR検定は2013年7月、それまでのサステナビリティCSR検定(旧CSR検定)を全面的にリニューアルし、「3級」「2級」「1級」の級別制度を導入することになりました。
3級の公式テキストは2014年5月に出版し、2015年3月に第1回3級試験を実施しました。同年10月には第2回3級試験を、2016年2月に第3回3級試験を実施し、1-3回の総受験者数は1350人に達しました。また、2016年3月には3級の公式テキストを改訂しました。
[新]CSR検定が「級別制」を導入したのは次の3つの目的があったからです。
1) まず「3級試験」でハードルを低くし、CSR担当者だけではなく、会社員、NGO/NPO関係者、公務員、各種団体職員などすべてのビジネスパーソン、さらには高校生や大学生の皆さんにも受験して頂くこと
2) 3級試験では新入社員を含む、企業や組織の全社員・全職員に受けて頂き、企業全体(組織全体)でCSRを理解してもらう導入ツールにしてもらいたいこと
3) 段階的学習機会と、「各級合格」という具体的な目標を提供することで、もっと深く・広く学びたいという人のための機会を提供すること
――の3点です。
「2級公式テキスト」は、さらにCSRの知見やリテラシーを高め、CSRをさらに深く学ぶとともに、より実践的な内容にすることを心掛けました。
すべての学びに通じることですが、何ごとも知識として知っていることだけでは不十分であり、自らの行動規範を変え、組織をも活性化し、結果として自らや自らの組織を強くすることが何よりも重要です。
3級教科書(改訂版)の第1章第1項「CSRの定義と目的」に記した通り、CSRは単なる「企業の社会的責任」ではなく、むしろ「社会の要請に応えること、つまり社会対応力」が重要です。これにより企業や組織の価値を高め、社会の中で持続可能にすることがCSRの「最終ゴール」です。
2級の公式テキストでは、企業や組織がさまざまな状況の下、常に社会のニーズを聞き、それに対応していく姿勢や行動規範を養うことを最大の目的としています。この教科書で学ぶ皆さんが、社会対応力のスキルを身に付け、さらにはそれを組織内で広めていき、レジリエントな(しなやかで強い)組織を目指していかれることを願ってやみません。

2016年4月12日(火)14:15

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