国内3社、奇跡の木「モリンガ」の収益で原産地を支援

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イロコスモリンガのメンバーたち

Sustainablebrands.comから転載] フェアトレード製品を販売する「Girls, be ambitious」(福岡県福岡市)はこのほど、日東物産商事(神奈川県横浜市)とSavon de Siesta(北海道札幌市)の国内企業2社と業務提携し、「モリンガ」の普及に向け「イロコスモリンガ協会日本支部設立委員会」を設立した。モリンガは「奇跡の木」と呼ばれるほど栄養価が高く、スーパーフードとして注目を集めている。今後は事業を通じて出た収益から、原産地フィリンピンの雇用創出や環境保全に取り組んでいく。

モリンガの特長の一つは、その栄養価の高さ。ビタミンやカルシウム・鉄分・カリウム・食物繊維などの栄養素がバランス良く豊富に含まれる。フィリピンなど熱帯地域の荒れた場所でも育つ、生命力の強い植物のため、途上国の貧困を改善する産業創出のカギとしても期待される。

今回、提携した3社は、フェアトレード小売・商社・化粧品メーカー。各社の得意なところを活かしながら、日本国内でのモリンガ販売や普及を進めていく。フィリピンのイロコス・ノルテ州で、無農薬栽培の高品質のイロコスモリンガをフェアトレードの仕組みで販売する。収益の一部は、原産地支援に活用する。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

2017年7月4日(火)8:06

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