障がい者が和紙で箱作り:ドイツ(田口 理穂)

■自立した生活を実現

USEは1995年に視覚障がい者の作業所としてスタートした。現在は視覚に限らず、あらゆる障がいを持つ人たちと健常者がともに働く場となり、伝統的手工業にのっとって、長持ちする製品を手作りしている。

 

※この続きは、オルタナ56号(全国書店で発売中)掲載の特集「SDGsビジネス戦略:アウトサイドインは昭和と海外に学べ」でご覧ください。

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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