世界一美しいオーガニック茶畑のなかに建つホテル

せきねきょうこ
ホテルジャーナリスト
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オルタナ本誌 連載「世界のエコホテル巡礼」(56号)から

インド洋に浮かぶこの小さな島国スリランカは、「光り輝く島」の意味を持ち、アジアの中でも数多くの貴重な世界遺産を有する観光国でもある。(せきねきょうこ)

広大な茶畑の最高地点、中央部に建つメイン棟。中はラウンジ&バー、ダイニングルーム、ライブラリーなど

古くからの伝統を今に宿し、中でもインドから入り進化を遂げた民間療法アーユルヴェーダは、世界から大きな支持を受け、観光に多大なる貢献をしている。

それと共に、今もなお、国の大きな基幹産業としてあるのが紅茶生産だ。内陸部に広がる高地、ヌワラエリアを中心とする世界有数の茶畑はみごとに美しい。この国は、誰もが知るセイロン紅茶の故郷なのである。

今回ご紹介するのは、内陸部の古都キャンディから遠くはない場所にあり、オーガニックを売りにするティーファクトリーとエコロッジ「Madulkelle Tea & Eco Lodge」(マドゥルケレ・ティー&エコロッジ)だ。

客室はテント型ロッジが22棟、ハネムーンスイートルームも造られ、ロッジとはいえ豪華内装の常設テントタイプである。室内の広さは平均35平方メートル、ラグジュアリースイート・テントで45平方メートルという。

 

※この続きは、オルタナ56号(全国書店で発売中)掲載の連載「世界のエコホテル巡礼」をご覧ください。

せきねきょうこ
ホテルジャーナリスト
スイス山岳地での観光局勤務、その後の仏語通訳を経て94年から現職。世界のホテルや旅館の「環境問題、癒し、もてなし」を主題に現場取材を貫く。スクープも多々、雑誌、新聞、ウェブを中心に連載多数。ホテルのアドバイザー、コンサルタントも。著書多数。公式サイト:www.kyokosekine.com

2019年8月14日(水)9:00

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