羽生 のり子
羽生 のり子
在パリ・オルタナ編集委員
1991年から在仏。早稲田大学第一文学部仏文卒。立教大学文学研究科博士課程前期終了。パリ第13大学植物療法大学免状。翻訳業を経て2000年頃から記者業を開始。専門分野は環境問題、エコロジー、食、農業、美術、文化。日本農業新聞元パリ特約通信員、聴こえの雑誌「オーディオインフォ」日本版元編集長。ドイツ発祥のルナヨガ®インストラクター兼教師養成コース担当。共著に「新型コロナ 19氏の意見」(農文協)。

2020/11/20

マクロン大統領苦境、最高裁が「パリ協定」達成を迫る

フランスのマクロン大統領が気候変動対策で苦境に立たされている。フランスの国務院(最高行政裁判所)は11月19日、仏政府に対して、「気候変動枠組み条約『パリ協定』(2015年)の目標を達成できること」を3カ月以内に証明する […]...続きを読む »

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2020/11/05

日本のビオセボンで、カルフールとイオンが協議へ

今年9月に破たんした仏オーガニックチェーン「ビオセボン」の買収を決めた仏総合スーパー大手カルフールが、ビオセボンの商号使用などを巡って、日本でビオセボンを運営するイオンと数週間以内に協議する方針であることが11月4日、明 […]...続きを読む »

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2020/11/03

経営破たんの「ビオセボン」、カルフールが買収へ

フランスの総合スーパー最大手「カルフール」が、オーガニック専門店「ビオセボン」を買収することが分かった。11月2日、パリ商事裁判所の手続きで決定した。ビオセボンは今年9月に会社更生法を申請した後、5社が買収を競っていた。 […]...続きを読む »

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2020/11/02

フランス最高裁、モンサントの農薬被害の賠償命じる

フランス破棄院(最高裁に相当)は10月21日、モンサント(現・独バイエル)の農薬がフランス国内の農家に被害を与えたとして、バイエルに賠償を命じる判決を出した。賠償金額は未定。農家は2007年にモンサントを訴え、2019年 […]...続きを読む »

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2020/10/20

仏オーガニック大手ビオセボンはなぜ破たんしたか⑤

2016年に仏ビオセボンと共同出資でビオセボン・ジャポンを設立したイオンは、創業者ティエリー・ブリソー氏の過去を知っていたのだろうか。パリにオーガニック専門店が多々ある中、なぜビオセボンを提携先に選んだのか。パリのオーガ […]...続きを読む »

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2020/10/19

仏オーガニック大手ビオセボンはなぜ破たんしたか④

仏ビオセボンの創業者で影の実力者、ティエリー・ブリソー氏とはどんな人なのか。ある資料によると1945年生まれで今年75歳。74年に「ダルティ」という大手の電気製品専門店チェーンにマーケティング部長として入社し、4年で退社 […]...続きを読む »

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2020/10/15

仏オーガニック大手ビオセボンはなぜ破たんしたか③

仏オーガニック大手「ビオセボン」が破たんしたのは、経営形態と資金繰りに問題があっただけではなかった。同社の実質的な実力者の責任が大きいことが明らかになりつつある。この人物の過去を知れば知るほど、ビオセボンを買収することの […]...続きを読む »

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2020/10/13

仏オーガニック大手ビオセボンはなぜ破たんしたか②

ビオセボンの個人投資家は約2800人おり、出資総額は1億1400万ユーロ(約142億4800万円)に上る。退職後の年金を補充する目的で、利率の高さとオーガニック市場の有望さに惹かれて投資した人が多く、農家から会社経営者ま […]...続きを読む »

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2020/10/12

仏オーガニック大手ビオセボンはなぜ破たんしたか①

オーガニック市場がフランスで拡大を続けるなか、仏オーガニックスーパー大手の「ビオセボン」が9月、会社更生法を申請した。フランスで120以上の店舗を持ち、イオンと共同出資し日本にも19店を展開する同社がなぜ経営難に陥ったの […]...続きを読む »

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2020/10/01

仏ビオセボンが会社更生法申請、数社が買収に名乗り

日本でも店舗展開する仏オーガニックスーパー大手のビオセボンが会社更生法の手続きに入り、事業売却することが分かった。2008年の創業以来、パリを中心に急成長したが近年、収支が悪化していた。仏スーパー最大手のカルフールやオー […]...続きを読む »

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2020/09/28

プラと端切れをTシャツに再生(フランス)

■オルタナ本誌61号 「世界のソーシャルビジネス 欧州編 フランス」 から プラスチックボトルと繊維産業から出る布の切れ端をリサイクルして、Tシャツや靴下を製造するビジネスがフランスで生まれた。素材の95%がリサイクルさ […]...続きを読む »

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2020/05/26

フランスでも布マスクを無料配布、市町村が担当

フランスでも5月11日の外出禁止解除以降、布マスクの全国民への無料配布が始まった。日本とは違い、配布は市町村が担当する。パリとフランス第2の都市リヨンでは、インターネットか電話で登録し、決まった時間に薬局か体育館に取りに […]...続きを読む »

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2020/05/08

仏映画館がネットで合同プレミア上映、1500人参加

フランスの映画館7館が5月2日、合同で新作映画のプレミア上映会をネット開催した。7館はパリ郊外の7自治体にある市立映画館で1500人が参加する大盛況となった。新型コロナ対策で3月17日以降、フランス全国の映画館が閉館し、 […]...続きを読む »

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2020/03/27

仏の新型コロナ対策(下):増えるDVと弱者支援

3月17日からの外出禁止で、弱い立場の人たちがいっそう追い詰められている。政府や女性保護団体は、配偶者の暴力から逃れられない女性が増えることを危惧している。ホームレスは、見回りをする支援団体の職員やボランティアが減り、ト […]...続きを読む »

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2020/03/22

仏の新型コロナ対策(中):政府とメディアの発信力

新型コロナウイルスの流行で、フランスの閣僚たちが毎日のようにメディアで発言している。国民教育相は一斉休校で不安な教師や親の質問に答え、連帯・保健相は新型コロナについてテレビやラジオで説明する。メディアは、どう行動すれば良 […]...続きを読む »

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2020/03/19

仏の新型コロナ対策(上):買いだめに走る市民

フランスの新型コロナウイルス対策が加速している。3月13日に100人以上の集会を禁止し、学校を閉鎖、15日以降は、生活に必要不可欠でない施設や商店が閉鎖になり、17日以降、フランス全土で外出禁止になった。市民は買いだめに […]...続きを読む »

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