原田勝広
原田勝広
オルタナ論説委員
日本経済新聞記者・編集委員として活躍し日本新聞協会賞を受賞。明治学院大学教授に就任後の専門はCSR論、NGO・NPO論、社会起業家論。2018年より現職。著書は『CSR優良企業への挑戦』『ボーダレス化するCSR』など多数。

2019/08/22

原田勝広の視点焦点「SDGs『ラベル貼り』を脱する法」

SDGs(持続可能な開発目標)は日本政府が推進本部を設置、アクションプランで発破をかけるなどで一大ブームとなっていますが、不思議なことに具体的な成功事例が聞こえてきません。一見、もっともらしいようでも、よく見ると既存の事 […]...続きを読む »

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2019/08/21

論説コラム:ボランティアの孤独をネットでつなぐ「アクトコイン」

いつも思う、ボランティアって何だろう、と。 一般的には、近代、市民革命後の「ノブレス・オブリージュ」(高貴な生まれの者は義務を負う)に由来し、その源流はふたつとされる。まず、ヘレニズム思想の人道主義に基づく相互扶助、すな […]...続きを読む »

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2019/08/06

原田勝広の視点焦点「SDGsは冷戦終焉の贈り物」

■論説委員・原田勝広「視点焦点」 読者の皆さん、初めまして。1年ほど前からオルタナの論説委員をしている原田勝広です。月1で第4木曜に、このコーナーに書かせてもらうことになりました。よろしくお願いします。 初回なので、まず […]...続きを読む »

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2019/07/19

論説コラム:難民問題、目からウロコの新アプローチ

日本の難民問題というと、正直、またかといささかウンザリという気持ちになる。最新の2018年を見ても申請10,493人に対し難民認定されたのは42人で、認定率はわずか0.4%に過ぎない。国際的にみて、認定率の低さを非難する […]...続きを読む »

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2019/06/17

「ワーケーション」という働き方(原田 勝広)

■論説コラム 都会の喧騒を離れて地方の静かな環境の中で仕事ができたら、と誰でも思う。それが東京からのアクセスがよく、緑一杯の自然があふれる田舎なら言うことはない。というわけで新幹線開通以降、グーンと身近になった長野県の自 […]...続きを読む »

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2019/05/28

論説コラム:癒される、かつての「天使」の歌声

人は誰でも理屈に合わないことには納得できない。できるだけ論理的に考え、行動したいと思っている。しかし、論理だけで現代社会が抱えるすべての課題が解決できるかといえば、無論そんなことはない。お互いが肩ひじ張って論理だけを言い […]...続きを読む »

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2019/04/17

論説コラム:日本の女性起業家はしなやかにアフリカを目指す

日本女性起業家が「未来の大陸」アフリカに進出し始めている。流行りのSDGs(持続可能な開発目標)であたふたする企業を尻目に、現地のカラフルなバラや、アフリカン・プリントのバッグ、洋服といった身近で発信力のあるファッション […]...続きを読む »

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2019/03/22

論説コラム:社会起業家「新世代」の現在地

先日、東京・神楽坂でおいしいスパゲティに出合った。島根県産の特別の牛乳を使っているというので、「ひょっとして州濱さんの牛乳?」と聞いたら大当たりだった。10年ほど前「イノベーションby社会起業家」というシリーズを日本経済 […]...続きを読む »

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2019/02/28

東日本大震災から8年、岩手でワインづくり活発化

論説委員コラム 今年も「3・11」がやってくる。かつて東日本大震災で被災した現場に立つと「もうここまで復興したか」、そういう感慨が湧いてくる一方で、「まだ時間がかかりそうだ」という複雑な思いが交錯する。 建物や道路などモ […]...続きを読む »

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2019/01/22

「感性の時代、子どもの落書きをアートに」原田勝広

智に働けば角が立つ、と書いたのは文豪、夏目漱石である。何か問題がある時、理性で論理的思考を追求することは大事だが、何でも理屈で解決できると、われわれは思いあがってきた。しかし、論理的、理性的なアプローチは実は限界にきてい […]...続きを読む »

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2018/12/25

論説委員コラム「JPF失敗の本質」(5)

高邁な理想を掲げてスタートしたジャパン・プラットフォーム(JPF)だが、NGOの利権化、理事会の隠ぺい体質、経済界からの不信など社会からの批判にさらされ今やカオス(混沌)そのものである。幸いなことに「SDGs時代」を迎え […]...続きを読む »

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2018/12/10

論説委員コラム「JPF失敗の本質」④

国連がミレニアム開発目標(MDGs)を引き継いで2016年から打ち出したのが持続可能開発目標(SDGs)である。その担い手として最も期待されているのは政府でもNGOでもなくビジネスセクター、つまり企業だ。援助の世界に企業 […]...続きを読む »

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2018/11/22

論説委員コラム「JPF失敗の本質」③

ジャパン・プラットフォーム(JPF)で外務省に期待された役割は公的資金(ODA)の提供だ。当初年間5億円だった助成金は50億円以上に増額され、この点での貢献が大きいのは間違いない。NGOとの連携は外交青書にも記載されてお […]...続きを読む »

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2018/11/05

ジャパン・プラットフォーム 失敗の本質②

[論説委員コラム] ジャパン・プラットフォーム(JPF)は政府、経済界、NGOの「三位一体」を掲げてスタートしたが、残念なことに本来あるべき姿からは遠のくばかりだ。JENやアドラ・ジャパンの不正を見逃してきた要因も元をた […]...続きを読む »

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2018/10/19

ジャパン・プラットフォーム 失敗の本質①

[論説委員コラム] 2000年に政府、企業、NGOが「三位一体」で立ちあげた難民、災害被災者支援組織、ジャパン・プラットフォーム(JPF)が迷走している。「各セクターのリソース(資源)を結集して現場に日本人の心を届けてく […]...続きを読む »

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2018/10/12

絶滅危機のアホウドリが復活、5000羽に

絶滅寸前だった伊豆諸島、鳥島のアホウドリを40年かけて再生させた男に会った。もうすぐ70歳になる海鳥学者、東邦大学名誉教授、長谷川博さんである。奇跡の物語は綿密な計画と地道な努力が生み出したものだった。 ■ジョン万次郎も […]...続きを読む »

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2015/10/08

社員が新興国のNPOと社会課題を解決する「留職」で会社を変える

途上国には貧困、電気、水、住居、教育など数えきれないほどの社会課題がある。そこに日本の企業の有為な人材を派遣、現地の人たちと協力しながら、本業のスキル、ノウハウ、アイデアを活かして解決策を見つけようという、これまでになか […]...続きを読む »

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2015/07/28

社会課題解決には「チャリティーより企業」【CSR フロンティア】

原田 勝広(明治学院大学教授) 明治学院大学では3年前から毎年新入生を対象に、1Dayfor Others(一日社会貢献)というイベントを実施している。 ミッション系でDo for Others(他者への貢献)を教育理念 […]...続きを読む »

CSR monthly

2015/07/15

女性が輝く社会をどう創るか?

CSRコンサルティング事業を核とするクレアンは、もともとは能力も意欲もある女性が集う場づくりを目指して創業した経緯がある。ハーバード大学のマイケル・ポーター教授が提唱したCSVが注目される今、薗田さんに、CSVの視点から […]...続きを読む »

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2015/05/28

日経ソーシャルイニシアチブ大賞と企業【CSRフロンティア】

日本経済新聞が主催する日経ソーシャルイニシアチブ大賞が発表された。2013年に続く2回目だが、結果は以下の通りで前回とは少し違う印象を受ける。      【大 賞】 NPO法人えがおつなげて      【国内部門賞】NP […]...続きを読む »

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