井田徹治
井田徹治
共同通信社
記者(共同通信社)。1959年、東京生まれ。東京 大学文学部卒。現在、共同通信社編集委 員兼論説委員。環境と開発、エネルギーな どの問題を長く取材。著書に『ウナギ 地球 環境を語る魚』(岩波新書)など

2018/07/15

乱獲のヒットエンドラン(共同通信・井田徹治)

人と魚の明日のために 日本人が古くから食べてきたウナギはアジアに広く分布するニホンウナギだった。 だが、今の日本人が食べているウナギは1種類ではない。極めて絶滅の恐れが高いとされ、欧州連合(EU)が輸出を禁止するまでには […]...続きを読む »

NEWS

2018/05/10

地球温暖化が脅かす漁業

人と魚の明日の未来のために 「球温暖化が今のペースで進むと、その影響で世界の漁業が被る損害額は年間100億㌦に達する可能性がある」-。 昨年12月、カナダ・ブリティッシュコロンビア大のウィリアム・チェン准教授は、都内で開 […]...続きを読む »

NEWS

2016/02/26

ウナギの危機は変わらない

2015年の土用の丑の日は7月24日と8月5日の2回。大量のウナギが日本人の胃袋に収まった。 ニホンウナギが絶滅危惧種とされ、ワシントン条約での取引規制が話題になるなか、水産庁などが、中国、台湾、韓国とともに鳴り物入りで […]...続きを読む »

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2016/02/19

ウナギビジネスに沸くミャンマー

世界有数の内水面漁業地帯であるミャンマー・イラワジ川流域の漁業の状況を取材する機会があった。   乱獲などが原因で漁獲量は減少し、捕れる魚のサイズも小さくなっていると科学者は警告するが、政府も漁業者も耳を貸さず、今日の収 […]...続きを読む »

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2016/02/12

ニシン絶滅に懲りない日本の漁業

夕食のおかずや居酒屋でのつまみとして庶民に親しまれてきた魚、ホッケの不漁が深刻化し、さまざまな形でメディアによって取り上げられるようになった。ホッケは「大衆魚」などと呼ばれ、過去には水族館で飼育される動物のえさにもなって […]...続きを読む »

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