岩崎 唱
岩崎 唱
ライター、元森林関係のNPO 事務局長
フリーランスのコピーライター。「緑の雇用担い手対策事業」の広報宣伝活動に携わり、広報誌Midori Pressを編集。全国の林業地を巡り、森で働く人を取材するうちに森林や林業に関心を抱き、2009年よりNPO法人 森のライフスタイル研究所の活動に2018年3月まで参画。森づくりツアーやツリークライミング体験会等の企画運営を担当。森林、林業と都会に住む若者の窓口づくりを行ってきた。TCJベーシッククライマー。

2018/10/23

熱い夏の働き方を考える、ノマドワークという選択

今年の夏の暑さは尋常ではなかった。6月から8月の平均気温は、関東甲信・東海・北陸地方で平年に比べて+1.7℃。1946年の統計開始以降、最も暑い夏だった。2020年の夏には東京でオリンピックが開催される。猛暑にスーパーセ […]...続きを読む »

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2018/09/27

森林ボランティア活動の難しさ

2009年に森のライフスタイル研究所というNPOのHPのコンテンツ制作をお手伝いしたことがご縁で、その団体が主催していた森づくり活動にも参加するようになったのは東日本大震災後の2011年からだった。近年は事務局長の要職ま […]...続きを読む »

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2018/07/05

林業災害の減少に期待される「伐倒練習機」

林業は危険な仕事、と言われてもあまりピンとこない人が多いかもしれない。一般の人にはなじみのない数字だが、労働災害の発生状況を評価する指針の一つに「年千人率」がある。これは、1年間の労働者1000人当たりに発生した死傷者数 […]...続きを読む »

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2018/03/06

東京チェンソーズの新事業「森デリバリー」

補助金だけに頼らず、顔が見える林業を目指しユニークな取り組みに果敢にチャレンジしている株式会社 東京チェンソーズが、また新しい事業を始めた。その名も「森デリバリー」。東京 青山の国連大学前で毎週末に開かれているファーマー […]...続きを読む »

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2018/01/19

ITを駆使し自然体験効果の数値化に挑む

NPOネイチャーサービスの脳波測定プロジェクト 埼玉県坂戸市に本社を置くマーキュリープロジェクトオフィス株式会社(以下、マーキュリー)は、2002年にWEB制作会社として誕生し、現在は映像制作からシステム開発、コンサルテ […]...続きを読む »

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2018/01/09

木を伐る会社が、地域の子どもたちと木を植える活動!

有限会社 丸大県北農林 岩手県九戸郡洋野町にある丸大県北農林は、素材生産を行う林業事業体だ。素材生産とは、森林の木を伐採し、枝払い、玉切りなどをして建築用材やパルプ原料となる丸太を生産することをいう。ちなみに植林や植栽地 […]...続きを読む »

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2017/09/23

牧草地を森に還す、ユニークなブナの森づくり (2)

  前回は、カヤの平高原牧場やブナの森づくりの背景に触れただけで終わってしまったが、今回はいよいよ本題のユニークなブナの森づくりをご紹介する。ずばり、ユニークなのは以下の3点だ。 ① 苗は自給自足 ② 下草刈り […]...続きを読む »

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2017/08/14

牧草地を森に還す、ユニークなブナの森づくり (1)

  森のライフスタイル研究所は、2013年から長野県下高井郡木島平村のカヤの平高原牧場でブナの森をつくる活動をしている。「牧場で森づくり」と聞くとちょっと不思議に思われるかもしれない。実はこの森づくりには、いく […]...続きを読む »

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2017/06/29

木を植えただけでは森はつくれない:草刈りの重要性

  森づくりの活動をしているというと、「木を植えているんですか」と聞かれることが多い。世の中では森づくり=植林という認識があるのだろう。わが国では、公益社団法人国土緑化推進機構と開催地となる各都道府県の主催によ […]...続きを読む »

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2017/06/03

「人はなぜ森をつくるのか」。その理由を考えてみた

  当団体の代表と居酒屋で話をしていたら「海や川を人がつくることはできないが、森なら人がつくることができる」とおもしろいことを言った。しかし、よく考えてみると運河があるから、川は人がつくれる。だが海はさすがに難 […]...続きを読む »

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2017/04/05

森を知るには、木を知ろう

  森のライフスタイル研究所の2017年の森づくり活動は、2月18日の千葉県山武市蓮沼殿下海岸の植林からスタートした。一般参加のボランティア、企業からのボランティア、総勢52名の手で約3,000本のクロマツの苗 […]...続きを読む »

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2017/02/13

森で働くという選択「森林の仕事ガイダンス」

東京国際フォーラムで今年も「森林(もり)の仕事ガイダンス」が開催された。このガイダンスは全国森林組合連合会(全森連)が主催するものだ。森林や林業に関心のある人や実際に林業に就業したいと考えている人向けの説明・相談会で、誰 […]...続きを読む »

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2017/01/07

森のライフスタイル研究所の森づくり活動を振り返る

  特定非営利活動法人森のライフスタイル研究所は、都会で暮らす普通の人々が気軽に楽しめる森づくり活動を展開している。本来であれば昨年末に総括しておくべきだったが、正月休みを利用して2016年の森のライフスタイル […]...続きを読む »

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2015/06/02

マツタケによる、地域おこしを目論んだアカマツ林整備活動[岩崎 唱]

森のライフスタイル研究所が、長野県伊那市で進めている「アカマツの森 里山再生プロジェクト」は、駒ケ根市の林業会社「アーバンフォレストリー」との協働プロジェクトだ。人の手が入らなくなったことにより、荒廃しているアカマツ林を […]...続きを読む »

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2015/04/03

30年かけて森と関わる会員を募集――東京美林倶楽部[岩崎 唱]

日本の林業は、材価の低迷などにより厳しい時代を迎えて久しい。森林資源を木材という「部品」の生産だけでは、この先もよくなることはないだろう。少子化により日本の人口は減る一方だ。これから先、住宅などで木材の需要が一気に高まる […]...続きを読む »

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2015/02/27

植林で気づきたい「森の時間」とは――持続性のある社会の選択を[岩崎 唱]

現代社会は時短の時代。リアルタイムでスピーディに行うことが美徳となっている。ネットを使って「秒速で1億円稼ぐ」なんていう宣伝文句を見かけたこともある。時間がかかること、すぐに結果がでないこと、効率が悪いことは、どんどん敬 […]...続きを読む »

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2015/01/30

ゲレンデを森に還し、スキー場跡地林業は可能か[岩崎 唱]

日本のスキーブームはバブル期とほぼ重なる。スキー人口のピークは1993年で、その数は約1800万人といわれ、以後減り続け2012年では最盛期の3分の1にまで減少している。もっとも2015年のソチ冬季五輪を契機に若干人気を […]...続きを読む »

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2015/01/07

あの日を忘れない――九十九里津波被害林復興活動は続く[岩崎 唱]

NPO法人 森のライフスタイル研究所は、2011年8月から津波被害を受けた蓮沼殿下海岸の海岸林復興活動を行っている。このプロジェクトには、一般ボランティアだけでなく多くの企業や地元の人々も参加し2014年7月までに約2. […]...続きを読む »

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2014/12/18

薪の森で自然エネルギーの地産地消を[岩崎 唱]

NPO法人 森のライフスタイル研究所(以下、森ライ)は、長野県佐久市大沢で人工林の一部を樹種転換し、薪がとれる広葉樹の森に変える「薪(たきぎ)の森づくり」プロジェクトをスタートさせた。地元の人たちと協力し、東京から貸し切 […]...続きを読む »

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