2011年東北地方太平洋沖地震関連

『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』(学芸出版社刊)

[書評:エネルギーの世界を変える。22人の仕事」若手が挑む、日本の自然エネルギー普及

FIT(自然エネルギー電力の固定価格買取制度)、そして来年4月の電力小売完全自由化と、着実に改革が進む日本のエネルギー政策。自然エネルギーは試行錯誤を重ねつつ、時に逆風に遭いながらも導入が進む。『エネルギーの世界を変える […] (2015/9/25)

会見で発言した東電原発事故による避難者=2日、都内で

故郷は帰れる環境ではない――東電原発事故避難者ら会見

国は東電原発事故で生じた避難者への支援を打ち切り、帰還を促す考えだ。避難者は今なお12万人に上るとされる中、原子力災害対策本部は6月、「居住制限地域」および「避難解除準備地域」を2017年3月までに解除する方針を示した。 […] (2015/7/3)

南相馬・避難解除取消訴訟原告団長の菅野修一氏=9日、都内で

「年間被ばく20ミリでは帰れない」――南相馬の住民が提訴

「(年間積算線量)20ミリシーベルト以下での避難指定解除は違法だ」。東電原発事故により設けられた「特定避難勧奨地点」の解除をめぐり、福島県南相馬市の住民が4月、国を相手取り解除の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こした。 […] (2015/5/11)

※映画「赤浜Rock’n Roll」から (C)ソネットエンタテインメント株式会社

[映画評・赤浜Rock’n Roll]防潮堤を拒否した住民の思いとは

東日本大震災の大津波で、壊滅的な被害を受けた東北の三陸沿岸。国や県による防潮堤計画が進む中、岩手県大槌町の赤浜地区は巨大防潮堤によらない復興を選んだ。住民の姿を三陸の風景の中に記録したドキュメンタリー映画「赤浜Rock’ […] (2015/4/30)

『フォトジャーナリストが見た世界』表紙

[書評:フォトジャーナリストが見た世界]世界への共感が「伝える」の原動力

マスメディアが報じるニュースだけが、世界で起きている出来事ではない。フリーの記者や報道写真家が、独自の視点で、時にリスクも負いながら取材することで、私たちは多面的に世の中を知ることができる。『フォトジャーナリストが見た世 […] (2015/1/29)

放射性物質が広範囲に拡散(UNSCEARにおけるヨウ素131の拡散評価、FoE Japanのサイトから引用)

今日締切 原発事故で環境省「健康管理の施策」方向案パブコメ

東電原発事故にともなう住民の健康管理をめぐり、環境省が示した「当面の施策の方向性(案)」に対する国民からの意見募集(パブリックコメント)の締め切りが今日21日となっている。案は昨年末に同省の専門家会議が示した「中間とりま […] (2015/1/21)

11月から販売中の「応援パックセット」(調理例)=写真提供:パプアニューギニア海産

津波被災の天然エビ輸入会社、「二重の債務」で倒産の危機

東日本大震災の津波で工場が全壊し、石巻市から大阪に移転した天然エビ輸入会社が、倒産の危機に瀕している。震災前の債務に加えて、事業再開にともなう借金も背負う「二重の債務」の中での再出発。ところが今年に入り、アベノミクスによ […] (2014/12/3)

(C)「あいときぼうのまち」映画製作プロジェクト

家族の視点から「福島」を描く――映画「あいときぼうのまち」

「福島に生きる四世代の家族」を通して、3・11と東電原発事故に至る日本の姿を描いた劇映画「あいときぼうのまち」(菅乃廣監督、2013年製作、126分)の上映が21日から始まった。(オルタナ編集委員=斉藤円華) 作品は3つ […] (2014/6/27)

「美味しんぼ」で編集部「健康不安を訴える人々、今もいる」

漫画「美味しんぼ」の東電原発事故に関する表現が「風評被害を助長する」などと批判されている問題で、掲載誌の週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)は、19日発売の最新号に編集部の見解を掲載した。この中で作品の掲載意図について […] (2014/5/19)

「住宅無償貸与の長期継続を」原発避難者ら訴える

東日本大震災にともなう東電原発事故で、今も多くの被災者が避難生活を余儀なくされている。ところが国は、避難者への住宅の無償貸与を今年度で打ち切る方針だ。原発事故子ども・被災者支援法ネットワークは14日、原発避難者への住宅の […] (2014/5/14)

煮炊きと同時にスマホも充電「発電鍋」――3・11が「産みの親」

煮炊きするだけで発電も可能な「発電鍋」が、3・11を経験した人々を中心に売れている。大阪府池田市のベンチャー企業、TESニューエナジーが、東日本大震災の3か月後に発売を開始。国内外で年間1500個ほどの需要があるという。 […] (2014/3/12)

グリーンピース「日立、東芝は原発メーカーの自覚ゼロ」

「原発にもメーカー責任を」。国際環境NGOグリーンピースはこのほど、原発メーカーも原子炉の製造者責任を認めるよう求める11万4千筆の署名を日立製作所と東芝に提出した。同NGOは原発メーカーとの対話を通じて「原子炉メーカー […] (2013/11/22)

山本議員が伝えたかった「原発収束作業員の境遇」とは

園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参院議員。手紙には東電原発事故による被ばくから子どもを守ること、福島第一原発で収束作業に当たる作業員の境遇を伝える内容がしたためられていたという。『原発依存国家』(「週刊SPA!」 […] (2013/11/5)

福島民放局も参加「福島映像祭2013」、14日から

福島の地元テレビ局などが制作した映像を通じて、原発事故後の福島の現状を共有する「福島映像祭2013」が、明日14日(土)から20日(金)まで東京・中野のポレポレ東中野ほかで開かれる。ニュースサイトの運営などを行うNPOア […] (2013/9/13)

グリーンピース「安倍首相の発言は根拠なし」

「安倍首相の発言ははっきり言ってウソ」。3・11以降、東電原発事故にともなう放射能汚染の実態調査を行ってきた国際環境NGOグリーンピース・ジャパンの担当者は9日、2020年夏のオリンピックの東京招致活動での安倍首相の汚染 […] (2013/9/10)

東京五輪開催で「汚染水流出防止を」 福島

7日にブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の総会で、2020年の夏季五輪の開催地が東京に決まった。総会で安倍首相が「(東電原発事故の)汚染水の影響は福島第一原発の港湾内で完全にブロックされている」な […] (2013/9/9)

避難勧奨解除、書面で通知 住民意向聞く場設けず

福島県伊達市で2012年12月、東電原発事故にともなう特定避難勧奨地点の解除が住民の意向を確認せずに行われた問題で、市民らによる政府交渉が7月31日に都内で行われた。この中で、国の原子力被災者生活支援チームの担当者は「解 […] (2013/8/2)

東電原発事故、避難区域再編で帰還を「強制」?

東電原発事故後に設けられた避難指示区域の見直しで、国は避難や除染を望む住民の声をよそに、住民の帰還に向けた動きを進める。「避難基準は住民参加を通じて見直すべきだ」とするNGOらは31日、帰還のあり方の改善を求めて都内で政 […] (2013/7/31)

暴言ツイートで停職30日「個人処分での幕引き許されない」

東電原発事故の被災者支援を担当していた復興庁幹部がツイッターで暴言を繰り返していた問題で、同庁は21日、水野靖久参事官を停職30日とするなどの処分を発表した。 今回の処分を受けて、水野氏ら国側と交渉を行ってきた環境NGO […] (2013/6/21)

「死者いない」高市政調会長、原発発言を撤回し謝罪

自民党の高市早苗政調会長は「(東電原発事故によって)死亡者が出ている状況にない」とする自らの発言について19日午後、党本部で記者団らに「私が申し上げたエネルギー政策のすべての部分を撤回する。福島県の皆さんが私の発言で大変 […] (2013/6/19)

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