FEATURE STORIES

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世界は低成長時代へ――プラチナ社会目指せ

  小宮山宏・三菱総研理事長(元東大総長)が『新ビジョン2050』(日経BP社、共著)を上梓した。『地球持続の技術』(岩波新書)で最初の「ビジョン2050」を発表してから17年。新著では生活の質(QOL)の高さ […] (2016/12/3)

リクルート、就労支援と家賃保証で若者の自立を後押しPR

リクルートグループは、不満や不便、不安などの「不」を無くすための事業を展開している。なかでも、若者の自立支援に力を入れ、就職支援プログラム「ホンキの就職」や家賃保証サービスの子会社を立ち上げた。自立した生活を送るために必 […] (2016/10/31)

豊洲の土壌を汚染した東京ガスの社会的責任は

築地市場の豊洲移転を巡っては、土壌汚染対策として「あるはずだった盛り土」が無かったことで、紛糾の度合いが一気に高まった。メディアは石原慎太郎・元都知事や元市場長らに矛先を向け始めたが、そもそも土壌を汚染した東京ガスの責任 […] (2016/9/21)

オルタナ編集長森摂写真

「食卓のマグロに逆風?」なのはどっちだ

「ソーシャル・イノベーション・マガジン」を標榜する弊誌「オルタナ」は、これまで農業や林業などの第一次産業の現場を伝える記事を多く発信してきた。日本の第一次産業こそソーシャル・イノベーションの舞台であるべきという思いからだ […] (2016/8/31)

羽田沖で大型漁具「鋤簾」を使ってハマグリを捕る亀石さん

編集長コラム)五輪を迎える東京湾は死にかけている

「海の日」の前日の朝、東京・羽田空港付近を漁船で回る機会に恵まれた。招いてくれたのは「NPO法人東京湾 藍い海の会」の亀石幸弘専務理事(59)。地元・羽田で400年続く漁家の生まれである。(オルタナ編集長・森 摂) 午前 […] (2016/7/20)

オルタナ編集長森摂写真

編集長コラム) 「本業を通じたCSR活動」の限界

仕事がらNGO/NPOに話を聞くことが多いが、最近、「企業からの寄付が低迷している」と嘆く担当者が増えているように感じる。 担当者は「寄付が低迷するきっかけはリーマンショック」と異口同音に言うが、その後、世界経済は復調し […] (2016/6/2)

熊本地震:「ダイレクト募金」詳報(6月13日現在)

■寄付先からの御礼: (4月28日)「御支援有難うございます。熊本地震後、刻々と変わる被災者支援ニーズ対応するため自分たちでできる被災者支援活動をやろうと立ち上がった団体がたくさんあります。寄付は、そんな団体の活動支援に […] (2016/4/19)

熊本地震:あなたにもできる支援先一覧

<寄付・募金> ◆熊本県/平成28年度熊本地震義援金の募集について http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html?type=top ◆Yahoo!基金 インターネット上での決済や […] (2016/4/16)

サステナブル・ブランド国際会議を初開催、満員に

世界11か国で開かれている「サステナブル・ブランド国際会議(SB)2016」が24日、日本で初めて虎ノ門ヒルズ(東京・港区)で開かれ、定員300人を上回る聴衆が集まった。「企業と地域とNPOのオープンイノベーション」「B […] (2016/2/27)

井田徹治

ウナギの危機は変わらない

2015年の土用の丑の日は7月24日と8月5日の2回。大量のウナギが日本人の胃袋に収まった。 ニホンウナギが絶滅危惧種とされ、ワシントン条約での取引規制が話題になるなか、水産庁などが、中国、台湾、韓国とともに鳴り物入りで […] (2016/2/26)

井田徹治

ニシン絶滅に懲りない日本の漁業

夕食のおかずや居酒屋でのつまみとして庶民に親しまれてきた魚、ホッケの不漁が深刻化し、さまざまな形でメディアによって取り上げられるようになった。ホッケは「大衆魚」などと呼ばれ、過去には水族館で飼育される動物のえさにもなって […] (2016/2/12)

徳江倫明

東京五輪と食材選定基準――日本農業 常識と非常識の間

どうも日本は東京五輪の実現に向かって重たい荷物を背負いつつあるようだ。国立競技場問題の次はエンブレム問題で、これから何が起こるのだろうと滅入った気分になる。正直な所、東京オリンピック招致が「おもてなし」で決まった時、やる […] (2016/2/5)

オルタナ編集長森摂写真

編集長コラム) 安さだけで電気を選んでよいのだろうか

英語で You are what you eat. という言い回しがあります。米国でダイエットの先生もよく使う通り、「あなたはあなたが食べたものでできている」という意味ですが、もう一つの解釈もできます。 つまり、どんな食 […] (2016/2/3)

田中淳夫

奈良県がスイス林業を取り入れる理由

奈良県は、今年6月にスイスからフォレスターを招いて「欧州型森林管理者研修」を実施した。招かれたのはチューリヒ州で約900ヘクタールの森林を管理するロルフ・シュトリッカー氏。彼は、地元でも環境重視のフォレスターとして有名だ […] (2016/1/29)

トヨタNPOカレッジ「カイケツ」

トヨタがNPOの成長を後押し、NPOカレッジ「カイケツ」始動へ

トヨタ財団は3月1日、トヨタNPOカレッジ「カイケツ」のキックオフシンポジウムを開催する。トヨタNPOカレッジ「カイケツ」とは、NPO向けにトヨタの組織マネジメント「問題解決」を伝える連続講座。5月からの本格始動に先立ち […] (2016/1/25)

オルタナ編集長森摂写真

編集長コラム)アイデアソンにCSV(共通価値の創造)の神髄を見た

東京都港区立エコプラザ(港区浜松町、水野さえ子館長)では、一昨年から「みなとCSRダイアログ」、昨年から「みなとCSRアイデアソン」というイベントを展開しています。 アイデアソンは2カ月に1回、東京・港区在勤・在住の方た […] (2016/1/20)

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続く現代の奴隷労働、第4回「国連ビジネスと人権フォーラム」報告――下田屋毅の欧州CSR最前線(48)

国連主催の第4回目となる「ビジネスと人権フォーラム」が2015年11月16日~18日にスイス・ジュネーブで開催された。このフォーラムは、2011年6月に国連で全会一致で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」の普及を […] (2016/1/8)

Takeshi Shimotaya for Alterna

英国の現代奴隷法による日本企業への影響――下田屋毅の欧州CSR最前線(47)

下田屋 毅 (在ロンドンCSRコンサルタント) 現代にある特有な奴隷制について規制する法律である「Modern Slavery Act 2015 (現代奴隷法2015)」が、英国で2015年3月26日に制定された。この法 […] (2015/11/27)

原田勝広150x150

社員が新興国のNPOと社会課題を解決する「留職」で会社を変える

途上国には貧困、電気、水、住居、教育など数えきれないほどの社会課題がある。そこに日本の企業の有為な人材を派遣、現地の人たちと協力しながら、本業のスキル、ノウハウ、アイデアを活かして解決策を見つけようという、これまでになか […] (2015/10/8)

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【オルタナ42号】人を大切にして500年、現代に生きる「掟書」――虎屋黒川光博社長インタビュー

室町時代後期、虎屋は菓子屋として誕生。それから約500年、「おいしい和菓子」を第一に経営を続けてきた。「企業は人で成り立っている。人を大切にするのは基本」と語る虎屋17代当主・黒川光博社長に経営哲学を聞いた。(聞き手:森 […] (2015/10/7)

田坂広志氏「再稼働は国民の納得が大切」

原発政策や自然エネルギーを巡る議論は政府内で迷走を続け、依然として今後の道筋は見えてこない。国民的議論を広げていくためには何が必要なのか。内閣官房参与の田坂広志氏(多摩大学大学院教授)に聞いた。(聞き手=オルタナ編集長 […] (2011/7/28)

岡田武史さんの環境論「大変なのは地球ではなく人間」

サッカー日本代表前監督の岡田武史さんは学生時代に『成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート』(ドネラ H.メドウズ 著)を読んで以来、環境問題に深い関心を持ってきた。 気候変動の問題については「地球環境の問題というよ […] (2010/10/21)

ニート・フリーターも積極採用――あるIT企業の「5大採用」とは

ニート・フリーターだけではなく障がい者、引きこもりも積極的に採用すると宣言した経営者がいる。アイエスエフネットグループ(東京・港)の渡邉幸義代表だ。その狙いと効果を聞いた。 ――アイエスエフネットでは「5大採用」という言 […] (2010/9/3)

編集長インタビュー: 鎌仲ひとみ氏(映画「ミツバチの羽音と地球の回転」監督)

■映画のタイトルはこうして決まった 鎌仲: 「ミツバチの羽音と地球の回転」ができました。 森: 映画のタイトルはどのようにして決めたのですか。 鎌仲: よく言われるのです。タイトルがよく分からないとか、ミツバチが出てこな […] (2010/7/6)

INAX名誉会長伊奈輝三氏(右)と森

この会社はすでに一族のものではない(インタビュー INAX名誉会長 伊奈輝三氏)

「会社は誰のものか」。日本の経済メディアやアカデミズムでよく取り上げられる命題だが、INAX中興の祖と呼ばれる伊奈輝三氏は「会社は世の中のもの」と明快に答える。創業家に生まれながら、自社名から「伊奈」の名前を取り去った輝 […] (2010/6/8)

「事業性」「独創性」「社会性」が重なるビジネス ―― フェリシモ矢崎和彦社長インタビュー

矢崎和彦 1955年生まれ。78年に父が創業した株式会社ハイセンス(現フェリシモ)入社。87年より代表取締役社長。 自社開発の衣料品や雑貨などを、カタログやウェブサイトを通じて全国約163万世帯に販売するフェリシモ。 矢 […] (2008/7/29)

オーガニック農産物の両輪は「哲学」と「経営」―― 株式会社ナチュラルハウス代表取締役 白川洋平さんインタビュー

オルタナ5号(07年12月発行)では「オーガニック 1%の壁」と題して、なぜ日本でオーガニックの農産物が普及しないかを特集した。記事を書き終え、オーガニック農産物の普及のためには、生産者と消費者の 意識をともに変えなけれ […] (2008/3/14)

世界のヴェレダが日本人の肌に挑んだ理由――ヴェレダ・ジャパン代表取締役社長三輪恵美子さん インタビュー

1922年、人智学にもとづく自然薬を製造する会社としてスイスで誕生した「ヴェレダ」。ルドルフ・シュタイナーが提唱し、地球と植物のリズムを考えて栽培するという「バイオダイナミック有機栽培農法」、原料のフェアトレードなど多く […] (2007/11/30)

「施しではなく『自立の機会』を」――『ビッグイシュー』、ホームレス支援の16年 創業者ジョン・バード インタビュー

ジョン・バード John Bird 1946年、ロンドン西部ノッティンヒル生まれ。 貧しい家庭で育ち、5歳でホームレスになり、孤児院や少年院で過ごす。数々の職業に就き、印刷や出版の仕事に着手。91年、ロンドンで雑誌『ビッ […] (2007/9/13)

「企業が株主だけのために存在する時代は終わった」――アヴェダCEOドミニク・コンセイユインタビュー

Dominique Conseil 1956年生まれ。スウェーデン生まれのフランス人。日本ロレアル副社長を経て、2000年から現職。バイオダイナミック協会で有機農業の中でも高度な手法として知られるバイオダイナミック農法の […] (2006/12/15)

「海の王者」の悲劇が警告するもの 『シャークウォーター』

太陽の光が差し込み、蒼く光る海の中。優雅に泳ぐサメの群れをカメラは追い続ける。美しい海で人間と無邪気に戯れるサメの姿に、我々が恐れ嫌うどう猛なイ メージはない。人間につくり上げられた「海の王者」のイメージを根底から覆す映 […] (2007/5/18)

おかゆのような伝統的離乳食kokoに、KOKOPlusを混ぜて食べる子どもたち

アフリカの栄養問題、官民連携で改善へPR

アフリカ 54 カ国や日本は8月末、第6回アフリカ開発会議(TICA DⅥ)をケニアで開催し、「ナイロビ宣言」を採択した。安倍晋三首相は、「食と栄養のアフリカ・イニシアチブ」(IFNA)を発足させ、官民連携 で栄養問題に […] (2016/10/27)

東京都の品川女子学院では『スタディサプリ』を生徒に紹介、授業の補習として使っている 生徒もいる。「動画の個人レッスンとしても使えてとても楽しい

ビジネスを通じて社会の「不」に向き合う:リクルートPR

≪リクルートのCSRに関するアンケートのお願い≫ リクルートグループは、不満や不便、不安などの「不」を無くすために事業を立ち上げてきた。2015年のCSR活動では、主に「教育機会の提供と若者の就労支援」、「一人ひとりに合 […] (2016/9/29)

技術・サプライチェーン本部の乙黒慧(左)

「育児と仕事」キャリアを中断せずに働く3児の母に聞く

日本コカ・コーラ、技術・サプライチェーン本部の乙黒慧は、入社17年目の生え抜き社員。家では3人の子どもの母親でもある。育ち盛りの子どもを持ちながらも、しっかりとキャリアを重ねてこられた背景には、会社の文化や制度、さらには […] (2015/7/1)

野村総研主任コンサルタントの平本督太郎氏

いよいよ日本にも「アフリカBOPビジネス」の大波か?

途上国の貧困解決のため先進国はODAで多額の援助をつぎ込み、NGOも草の根で支援を続けている。しかし、一向に、その効果が現れない。途上国政府要人の腐敗や支援される人々の援助漬けが問題視されるなか、注目されているのが貧困層 […] (2015/1/19)

世界の自然保護、日本の技術で ――トヨタが守る生物多様性

これからの産業が地球環境と共存するうえで、生物多様性の保全は基盤となる重要な問題だ。2010年に日本(愛知県)で開催されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)から2年、企業に何が求められているのか。世界最大の自 […] (2013/3/30)

アミノ酸技術で健康な暮らしを――「アミノインデックス技術」でがんリスク評価

血液中のアミノ酸の状態を見てその人が病気かどうか検査する。こうした画期的な技術を、世界一のアミノ酸メーカーである味の素が開発。2011年春からは、早期がんの検査にも対応した健康診断支援サービスを開始した。 アミノ酸を切り […] (2013/2/26)

遠藤宏治(貝印社長)×伊勢谷友介対談「100年続くモノづくりとCSR」PR

明治41年創業、100年の伝統を持つ貝印の根底には、刃物の都・岐阜県関市で育まれた「野鍛冶の精神」が流れている。いまや貝印グループの製品・サービスはカミソリをはじめ、家庭・美粧・医療用品など1万点にもおよぶ。株式はいまだ […] (2012/12/18)

寄付金集めは「IT」「楽しさ」「参加意識」カギ

オルタナ27号(2011年12月)の第一特集「寄付の経営学/寄付の心理学」の取材でお世話になった日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆さんと、先日お話をしました。 最近、寄付を巡って面白いケースがあったそうです。日 […] (2012/12/4)

編集長コラム) 地域住民を欺いた「関西電力」はCSRも企業倫理も欠如している

関西電力が大飯原発の再稼動後の7月6日、原発3基分もの石油火力発電所を止めた。 「関西電力は、コストのかかる石油火力発電所を数基止めた。当初は今週は2基を止める予定だったが、安定した需給状況を踏まえて徐々に停止数を拡大。 […] (2012/7/8)

樋口武男・大和ハウス工業会長の「熱湯経営」的CSRとは

大和ハウス工業の樋口武男会長は、関西の名物経営者の一人になった。大企業病を克服する過程を描いた「熱湯経営」(文春新書)は9万部のベストセラーに。石橋信夫・同社創業者の精神や哲学を受け継ぐ語り部として、若い社員たちにもエー […] (2012/3/29)

B2B企業のCSRブランディングについて話した。右から、UBS証券の堀氏、中越パルプ工業の西村氏、日立製作所の増田氏、オルタナ編集長の森氏

CSRとブランド作りで日立など企業担当者が議論

2月24日に日本で初めて開かれた「サステナブル・ブランド国際会議2016」では、日立製作所、UBS証券、中越パルプ工業の各担当者が「サステナビリティへの取り組みやCSR活動は、企業のブランドを強くするのか」とのテーマにつ […] (2016/2/27)

テイラー・ギターズのサプライ・チェーン・ディレクターであるチャーリー・レッデン氏。向かって左側が従来A級とされてきた真っ黒な黒檀。右側が今まではB級とされ、切り倒されたまま放置されていた黒檀。B級を使っても、品質には何の影響もないという。

絶滅危機の黒檀取引を変えたギター工房

ギターやバイオリンの音は身近なものですが、「それらの弦楽器が何でできているのか」、考える機会はめったにありません。もちろん楽器も経済を支える商品の一であり、資源(木材)を使って作られています。ところが、その原料となる黒檀 […] (2016/2/3)

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欧州発の循環経済を推進する「エレン・マッカーサー財団」 ――下田屋毅の欧州CSR最前線(45)

現在人類は、限界を考えずに天然資源を採取し使用している。人口が爆発的に増加し、特に新興国を中心に中流層が激増する中で、将来的に資源の枯渇という潜在的リスクが予想される状況下にある。 「資源の採取、生産、廃棄」という従来の […] (2015/10/7)

世界大会に招待される予定の若手リーダーたち(NELISクラウドファンディングサイトより)

「三方よしの商都」に世界の若手社会起業家が集い、交流へ

「三方よし」で知られる近江商人の商都、滋賀県近江八幡市の経営者ら有志が今年10月、世界から20-30代のソーシャル・イノベーター(社会起業家)25人(うち日本人10人)を招き、「サステナビリティ(持続可能性)」を学びあう […] (2015/5/28)

「省エネ行動トランプ」で遊ぶ子どもたち

トランプで変わる? 子どもの省エネ行動

慶應義塾大学文学部の杉浦淳吉研究会では、「心理学と環境配慮行動」をテーマに、トランプなどのゲームを利用して、省エネ行動をいかに促すかについて研究している。昨年12月には、東京ガスの新宿ショールームで、小学生を対象に「省エ […] (2015/2/19)

文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクトプロジェクトディレクターの船橋力氏

企業が支援する「トビタテ!留学JAPAN」、日本を変えるか

学問留学ではなく、海外でのインターンやボランティアも広義の留学として認める「トビタテ!留学JAPAN」。文科省が考えたにしてはずいぶんオシャレな留学プログラムだと思ったら、案の定、仕掛け人がいた。企業と学校向けの体験型・ […] (2015/2/5)

グラミン銀行創設者でノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏

2030年までに「貧困ゼロ」を――ノーベル平和賞受賞者・ムハマド・ユヌス氏インタビュー

経済学者であり、貧困層向けに小額融資(マイクロファイナンス)を行うグラミン銀行を1983年に設立したムハメド・ユヌス氏。貧困削減のための新しいモデルを提示し、バングラデシュの貧困削減に貢献したことが評価され、2006年に […] (2015/1/28)

ヨシ刈りを終え、記念撮影する参加者ら

トヨタの「アクアソーシャルフェス」、若者へのブランド浸透でも成果

トヨタが2012年から実施する環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」が、節目となる3年目を終えようとしている。小型ハイブリッド車「アクア」の車名にちなみ、「水」をテーマに地域を巻き込んだ参加型の環境保護活動を全国4 […] (2014/12/12)

「子どもの人権」をテーマに開催されたセーブ・ザ・チルドレンとのトークセッション

東芝グループ20万人が「社会貢献一斉アクション」、世界で518プロジェクト

東芝グループは12月5日の「国際ボランティアデー」に合わせ、従業員20万人が同日に社会貢献活動を行う「社会貢献一斉アクション」を実施した。東京本社で「子どもの人権」に関するトークセッションが行われたほか、北米では靴の寄贈 […] (2014/12/10)

[CSR] 福島の農家の思い、「氷結 和梨」に込めて――キリン、CSVへの取り組み

キリンビールは11月4日、福島県産の梨を使用した缶チューハイ「キリン 氷結和梨(期間限定)」を発売した。グループをあげて「復興応援キリン絆プロジェクト」を展開する東北の地で、福島の「氷結和梨」はキリンが掲げるCSV(共有 […] (2014/11/7)

「志」を求める若者たち(23) 障害(バリア)を価値(バリュー)に、誰もが生きやすく――ミライロ

当事者視点でのバリアフリーのコンサルティング、ユニバーサルな接客技術の研修などを行う会社が大阪にある。自身も車いすに乗る社長が描くバリアフリーな未来とは。(聞き手:今一生)=文中敬称略 垣内俊哉(23歳) 株式会社ミライ […] (2012/10/1)

「志」を求める若者たち(22) ホームレス状態を生み出さない――ホームドア

大阪の2大問題、ホームレスと放置自転車を同時解決する事業を、大阪の大学生たちが始めた。NPOを設立し、自治体と協働して進めるこの事業に、新しい街おこしの期待が高まる。(聞き手 今一生)=文中敬称略 川口加奈(21歳) N […] (2012/7/4)

「志」を求める若者たち(21) ろう者の夢をITで実現――シュアール

聴覚障がい者が夢をあきらめないで済む社会を作るため、手話サービスをIT技術で提供。そんなミッションでSFCに事務所を構える若者がいる。学生サークルから生まれた手話ビジネスとは。(聞き手・今 一生)=文中敬称略 大木洵人[ […] (2012/4/4)

「志」を求める若者たち(20) 廃材をデザイン力で商品に――NEWSED PROJECT

資源のない日本では廃材も無駄にできない。そこで、ゴミとして処分される廃材をデザインの力で商品化し、クールなアイテムにして製造・販売するアーティストブランドを増やす事業が始まった。(聞き手・今 一生)=文中敬称略 青山雄二 […] (2011/12/29)

「志」を求める若者たち(19) 再生雑貨で世界と共生を――ハロハロプロダクツ

フィリピンの貧困層と足並みを揃え、廃品で作ったリサイクル雑貨を販売。日本の消費者へ理解を深めるワークショップも開催するNPOの挑戦が続く。(聞き手・今一生)=文中敬称略 土居悠(29歳) NPOハロハロプロダクツ代表。2 […] (2011/9/30)

「志」を求める若者たち(18) 農作業でニートの自立を支援――フェアトレード東北

ニートなどの自立支援を続けてきた事業型NPOが東日本大震災で被災。しかし避難所の市民を支援するため、今もニートたちと活動を続ける。新聞・テレビが伝えない被災地にあるNPOの活動とは。(聞き手 今一生)=文中敬称略 布施龍 […] (2011/6/30)

「志」を求める若者たち(17) 社会貢献のインフラを増やす――ソーシャルエナジー

社会貢献はしたいが、きっかけがわからない人は多い。そこで、障がい者が作った食材をネットショップやカフェで提供し、食べるだけという「美味しい社会貢献」で社会貢献の間口を広げる男がいる。勝算は。(聞き手 今一生)=文中敬称略 […] (2011/4/5)

「志」を求める若者たち(16) 英会話事業で貧困を救う――ワクワーク・イングリッシュ

フィリピンの貧困を見逃せず、貧困の再生産を防ぐ事業を始めた女子大生がいる。現地の大学生を雇うことで、ストリート・チルドレンの通学を可能にした社会事業戦略とは。(聞き手・今一生)=文中敬称略 山田貴子(25歳) 慶應義塾大 […] (2011/1/31)

「志」を求める若者たち【特別編】 若者の情熱が世界を変える――ブラストビート創業者・スティーブンソン氏

国内外の社会起業家が事業プレゼンするイベント「社会起業支援サミット2010」(10月3日大隈講堂)に、世界的な社会起業家ロバート・スティーブンソン氏がアイルランドから来日。社会起業を志す若者へ贈る提言とは。(聞き手 今一 […] (2010/11/30)

「志」を求める若者たち(15)--これからの農業の標準を作る(農家のこせがれネットワーク)

農家のこせがれ(息子・娘)を実家に戻す、新規就農希望者を支援する、耕作放棄地を農地に戻すなどで、これからの日本農業の新しい標準を作ろうとしている若者たちがいる。全国の農家を巻き込んだ彼らのネットワーク戦略を聞いた。(聞き […] (2010/11/30)

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「パーパス・ブランディング」という潮流

今年6月に米サンディエゴで開かれた「サステナブル・ブランド国際会議(SB)2016」を訪れた。会場に掲げられたメインテーマは「アクティベイティング・パーパス(Activating Purpose)」という文言だった。(オ […] (2016/10/19)

mori

巨大通販市場と化した「ふるさと納税」への疑問

「ふるさと納税」が大流行だ。もともと、出身地や個人的に愛着がある自治体に「納税」し、赤字に苦しむ自治体を支援しようという趣旨だった。総務省のまとめによると、2014年の「ふるさと納税者」は43万人と、6年で10倍以上に増 […] (2016/10/4)

Takeshi Shimotaya for Alterna

トリプル・ボトム・ラインを実践する世界のリーダー、ノボノルディスク――下田屋毅の欧州CSR最前線(44)

ノボノルディスクは、糖尿病ケアを90年以上にわたって研究開発をしてきた、糖尿病分野の世界的リーダーで、デンマーク・コペンハーゲンに本社を置く。製品は5大陸180か国以上で販売され、従業員は世界75カ国に現在4万1900人 […] (2015/4/30)

Takeshi Shimotaya for Alterna

真に持続可能な綿花栽培を目指す「ベター・コットン・イニシアティブ」――下田屋毅の欧州CSR最前線(43)

欧州を拠点に活動を広げている「ベター・コットン・イニシアティブ」(BCI)は、「持続可能なコットンの生産」を包括的に目指すNGOだ。農薬使用量の削減、収益性向上など具体的な目標を設定した戦略的アプローチが特徴で、アディダ […] (2015/1/19)

いかにグローバルでビジネスと人権を推進するか、「ビジネスと人権フォーラム」最新レポート――下田屋毅の欧州CSR最前線(42)

国連主催の第3回目となる「ビジネスと人権フォーラム」が2014年12月1~3日にスイス・ジュネーブで開催され、昨年に続き筆者も参加した。このフォーラムは、2011年6月に国連人権理事会において承認された保護、尊重、救済の […] (2014/12/26)

2014年12月から「オルタナ・コラムニスト」数十人による記事コーナーがスタート

株式会社オルタナは、オルタナオンラインとCSR today(2015年1月にスタートするCSR総合サイト)において、それぞれ「オルタナ・コラムニスト」による記事を順次掲載して参ります。 「オルタナ・コラムニスト」は、オル […] (2014/11/6)

編集長コラム) IPCCの新しい報告書を読み解く

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は4月13日、第3作業部会の新たな報告書を発表しました。 IPCCは世界の科学者の最新の研究成果をもとに、温暖化について数年おきに評価報告書をまとめています。これにより、 […] (2014/4/14)

どこでも「ムラ社会」をつくる日本企業の急所

米司法省の2014年2月13日の発表文によると、ブリヂストンはトヨタ自動車や日産自動車などのメーカーに販売した防振ゴムの価格を操作し、販売を割り当てる共謀にかかわった。2001年から少なくとも08年12月までこれに関与し […] (2014/3/20)

編集長コラム) 「JAPANESE ONLY」厳罰の裏にFIFAのCSR

浦和レッドダイヤモンズの試合(3月8日)でサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げた問題で、サッカーJリーグは、3月23日のホームゲームを「無観客試合」とする処分を課しました。 1993年にJリーグが […] (2014/3/17)

編集長コラム) 「がんばらない経営」とは何か

このお正月休みに、「がんばらない経営」(草思社)という本を読みました。筆者は加藤修一さんで、ケーズホールディングスの会長です。 アマゾンの紹介ページには次のような解説文がありました。 「デフレ不況の泥沼が続くなか、創業以 […] (2014/1/15)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(8) Spring to Action

Spring to Action One of my fondest memories of spring in Tokyo is running a six-kilometer loop around the Impe […] (2009/6/16)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(7) How to Remain Action-Oriented Optimist

How to Remain Action-Oriented Optimist As Founder and Executive Chairman of Room to Read, I am often asked wha […] (2009/5/7)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(6) Failure is not an Option

Failure is not an Option I love Tokyo in the winter!  Last week I was invited by the International Ladies Bene […] (2009/2/2)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(5) High Fashion Meets Education

High Fashion Meets Education What does high fashion have to do with Room to Read? A lot these days! This holid […] (2008/12/2)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(4)

Dear Alterna Readers, Chief Executive Officer.  Its not a title to be taken on lightly.  As CEO of Room to Rea […] (2008/9/30)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(3)

Dear Alterna Readers, I am writing this as I fly back (on donated miles!) to San Francisco following another w […] (2008/8/11)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(2)

Dear Alterna Readers, There are many kinds of charities doing incredibly effective work around the world. They […] (2008/6/11)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(1)

Dear Alterna Readers, Its been two months since I visited Tokyo, in a whirlwind tour in December that celebrat […] (2008/4/3)

タオルの製造はあえてメーカーに依頼。品質保証と施設の負担減を目指した

南三陸で生まれたおしゃれな「手すき紙」

東日本大震災から4年(掲載時)。復興特需が減少を見せる今、被災地の福祉作業所が新規事業を立ち上げ、賃金向上と地域復興を目指す事例が増えている。なかでも宮城県南三陸町の生活介護事業所「のぞみ福祉作業所」が製作する手すき紙「 […] (2016/3/21)

ミラクルリーグとタイガース選手たちとの記念撮影 (写真=谷口輝世子)

米国:戦略的ファンづくり、MLBの地域貢献

米国のプロスポーツにとって、地域還元は欠かせない。プロスポーツは、スタジアムやアリーナに足を運んでもらうことで成り立つビジネス。いかに地域の人たちに愛されるか、新しいファンを呼び込むかが重要だ。 米国の4大プロスポーツは […] (2016/3/14)

2014年9月に来台した、ニール・ラベル CEOとボランティアスタッフ。「ミ ニクック」のイベント

肥満問題抱える台湾、食育イベントで改善へ

「フードレボリューションデー」を聞いたことがあるだろうか。WHO(世界保健機関)によると、世界で4400万人の子どもたちが「肥満」と言われるなか、イギリス人料理研究家であるジェイミー・オリバー氏が立ち上げた食育改革の一環 […] (2016/3/7)

洗練されたデザインのバイオ プラスチックのハンガー

スイス:業務用の生ゴミが美しいハンガーに

社員数人のスイス・チューリヒの小企業が、業務用生ゴミ(廃棄物系バイオマス)を使ったプラスチックの製造に成功し、注目を浴びている。開発に6年を要した新素材は「フルイードソリッズ(Fluid Solids )」と名付けられ、 […] (2016/2/15)

オークションの運営を任されたオークションコーズのエリッ ク・ゲイズン社長(写真右)

ネットオークションでNPOの資金調達

今年4月、老舗オンラインオークションサイト「eBay(イーベイ)」で、「ファーストアップルオークション」が行われた。目玉のアップル初代コンピューター「Apple-1」の最終落札額は23万6千ドル(約2800万円)。売上の […] (2016/2/8)

子どもたちにパワーポイントの使い方を教える高濱氏(中央)

世界のソーシャルビジネス)40億人の格差を正す廃棄パソコンのリユース

国際電気通信連合(ITU)によれば、世界人口の約6割にあたる40億人が、いまだインターネットにアクセスできない状況にある。情報格差は大きな生活の格差を生み出してしまう。NPO法人Class for Everyone(C4 […] (2016/2/1)

2006年、チューリヒに建てた一軒家 (4LDK)。周囲は四角い家ばかりで丸みが際立つ

世界のソーシャルビジネス)大地と一体化、超省エネの丸い家

スイスでも日本と同様に、快適な省エネ住居への関心が益々高まっている。屋根を土で覆い、大地と一体化したようなアースハウス(大地の家)も興味深い試みだ。傾斜や起伏のある土地を掘って家を作り、その土を屋根に被せる。土は家の断熱 […] (2016/1/25)

「ウンフェアパックト」の店内。バルク・ビンに納められた食品の色が美しい (写真:Berit Ladewig)

世界のソーシャルビジネス)ゴミを発生させない「量り売り」店舗

世界の海洋の表面には、25万トン(※)ものプラスチック廃棄物が浮遊していると言われる。その多くを占めるのが、プラスチックの手提げ袋やパック包装だ。食品の個別包装を止め、量り売りにすれば、それを少しでも減らすことができる。 […] (2016/1/18)

世界のソーシャルビジネス42_1

世界のソーシャルビジネス)TシャツでNPOの資金調達を

米国マサチューセッツ州ニュートンに本社を置くBooster(ブースター)は、メッセージやキャンペーンロゴの入ったTシャツを販売することで、NPOのクラウドファンディングを行うというユニークなプラットフォームを構築している […] (2016/1/11)

2016年版の試作品。A5サイズで黒い紙に白色やパステルカラーの
ペンで書き込むことができる

世界のソーシャルビジネス)弱視でも使いやすい白黒反転手帳

弱視などの視覚障がい者や老眼の人は、白い紙ではまぶしすぎるなど暗所で文字を読むのが困難なことがある。アーチャレジー(横浜市)はそんな視覚に困難を持つ人のための白黒反転手帳「TONE REVERSAL DIARY」を開発し […] (2016/1/4)

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