FEATURE STORIES

編集長コラム) CEOが輪番で半年ごとに変わる会社

この8月末、中国・深セン市にあるファーウェイ(華為技術有限公司)本社を訪れる機会があった。 ファーウェイは未上場で、日本での知名度は今ひとつだが、スマートフォンや携帯電話の基地局など通信技術の分野では世界のトップ企業で、 […] (2015/9/1)

私が60歳で城南信金の理事長を辞めた理由[吉原 毅]

城南信用金庫の吉原毅理事長がこの6月、任期を終えて退任した。脱原発キャンペーンや自然エネルギーの導入で名を馳せたが、積極的に企業風土改革や倫理的経営に力を注ぎ、「人を大切にする、思いやりを大切にする」企業を目指したことも […] (2015/8/7)

編集長コラム) NPOの声を聞き始めた日本企業--花王、ライザップ

日本に特定非営利活動促進(NPO)法が生まれたのが1998年。それ以来の17年間で日本のNPOの数は5万以上に達し、社会を構成する一員としての地位を確立しつつある。 その役割は一義的には社会課題の解決で、その活動範囲は医 […] (2015/7/15)

【オルタナ41号】「多様性なき企業に明日は無い」カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー

「なでしこ銘柄」に2年連続で選ばれたカルビー。ジョンソン・エンド・ジョンソン社長から転進し、同社を率いる松本晃・会長兼CEOは、「ダイバーシティ(多様性)なき企業に明日は無い」と言い切る。その理由は「やらなければ会社が滅 […] (2015/6/29)

編集長コラム) グリーンな経済は島から始まる

日本の領土はすべて島からなっています。島の数は6852もあります。国土交通省では北海道、本州、四国、九州、沖縄本島の5つの島は「本土」と位置づけられ、それ以外の6847の島はすべて「離島」です。 ほとんどの島では急速な人 […] (2015/6/16)

編集長コラム) 「地産企消」で「1%の壁」を破ろう

日本には、実に奇妙な「1%の壁」がたくさん存在している。例えば「女性取締役」の1%の壁。国内上場企業3608社の取締役41973人のうち女性は515人で、比率は1.2%と、かろうじて1%を超えた(内閣府調べ)。 だが実態 […] (2015/5/1)

編集長コラム) 「良い世襲」と「悪い世襲」

「同族企業には原則がある。外部の者以上に働かない限り、一族を働かせてはならない」 ピーター・ドラッカー 『チェンジ・リーダーの条件』 ◆ 創業者の大塚勝久会長と長女の久美子氏が互いの退任を提案して株主の支持を争った大塚家 […] (2015/4/14)

BOPビジネス支援、新たなステージへ生かせ教訓

新生JICA(国際協力機構)の発足とともに民間連携室(現民間連携事業部)ができたのが2008年。そのいわば目玉事業としてスタートしたのが、協力準備調査(BOPビジネス連携促進、通称BOPFS)だ。日本企業がアジア、アフリ […] (2015/4/10)

編集長コラム) この満開の桜はいつまで続くのか

東京は今が満開の桜です。これから桜前線が北上して、青森や北海道の桜は5月のゴールデンウイークが見ごろとのことです。 毎年、桜の下での宴を見るにつけ、思うことがいくつかあります。まず、真っ青なブルーシートは興ざめです。 で […] (2015/3/31)

レスター・ブラウン氏「今が『プランB』を実現するとき」

オルタナ40号の表紙は、『プランB』で知られるレスター・ブラウン・米アースポリシー研究所長。今回「オープン・ソーシャル・イノベーション」を特集するにあたり、ブラウンさんに次のコメントを寄せて頂きました。オープン・ソーシャ […] (2015/3/31)

熊野古道の道普請、今こそ企業の力で

世界には1000件以上の世界遺産がすでに登録されているが、参詣のための「道」としての登録は、日本の「紀伊山地の参詣道(さんけいみち)」とスペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」しかない。「古(いにしえ)の道」に対し […] (2015/3/28)

[寄稿]「格差」は人ごとではない――オルタトレード研究会活動報告

■オルタトレード研究会とは 21世紀社会が腰をすえて取り組まないといけない課題のひとつに貧困と格差があります。この問題は南側諸国(途上国)特有のものと考えがちですが、日本でも深刻さを増しています。(オルタトレード研究会代 […] (2015/3/27)

編集長コラム) CSRの組織はどうあるべきか

ある大手ビール会社が今年4月、CSV推進部と環境推進部を統合するそうだ。詳しい事情を取材したわけではないが、望ましい流れといえそうだ。 というのは、日本の特に大手企業の場合、環境担当部署とCSR担当部署の両方が存在し、え […] (2015/3/16)

ご当地21どんぶりが「ワール丼カップ」で激突へ

一般社団法人全国丼連盟(東京・中央、西村俊彦理事長)は3月14-15日の2日間、初めての「ワール丼カップ2015」を福井市で開く。全国から21の「ご当地どんぶり」が出場し、栄冠ならぬ「栄丼」を競う。さて、その行方は?(オ […] (2015/3/5)

編集長コラム) 「さらばスターバックス」は対岸の火事か

ニール・ヤング(69)と言えば、かつてのクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのメンバーで、伝説的な「ウッドストック・フェスティバル」(1969)への出演でも知られる、ベテランのロック歌手だ。 自身の子どもが障 […] (2015/2/2)

最優秀賞100万円――住友理工が学生小論文を募集、「これからの男女共同参画」をテーマに

住友理工は1月15日、大学生・大学院生・留学生らを対象にした「住友理工学生小論文アワード――こんな会社で働きたい!」を発表した。小論文のテーマは「これからの男女共同参画」で、2月1日から募集を開始する。最優秀論文には賞金 […] (2015/1/15)

編集長コラム) 赤いリンゴと校長先生と日立製作所

リンゴを切ると、淡く黄色がかった果肉が露わになる。ごく当たり前のことだ。ところがこのリンゴは、中の果肉までもが赤い。青森県五所川原市で18年ぶりの新品種となった「栄紅」(えいこう)だ。これを地元が世界にも通用するリンゴと […] (2014/12/1)

編集長コラム) 企業にとって「対話」とは何か

「対話」の重要性を最初に気付かせてくれたのは、弊誌「オルタナ」の創刊以来、連載をいただいている作家の田口ランディさんだ。 数年前、「対話をするから」と、湯河原の旅館に誘われた。行ってみると、浴衣姿の男女が10人近く。名刺 […] (2014/11/3)

編集長コラム) OSI(オープン・ソーシャル・イノベーション)という新潮流

複数の企業がノウハウやアイデアを供出しあい、新たな価値を創造する「オープン・イノベーション」。これにNGO/NPOや自治体、大学、市民などが加わって、地域の社会課題を解決するという新たな動きが加速してきた。これをOSI( […] (2014/10/10)

2050年までのCSR戦略:ネット・ポジティブ――下田屋毅の欧州CSR最前線(41)

ビジネスの新たな潮流は、「削減」や「制限」をすることから、「自然のバランスを回復することにフォーカスすること」へとシフトすることで、ビジネス上のサステナビリティの意味も変化してきている。新たなアプローチは、企業が「自然を […] (2014/10/6)

田坂広志氏「再稼働は国民の納得が大切」

原発政策や自然エネルギーを巡る議論は政府内で迷走を続け、依然として今後の道筋は見えてこない。国民的議論を広げていくためには何が必要なのか。内閣官房参与の田坂広志氏(多摩大学大学院教授)に聞いた。(聞き手=オルタナ編集長 […] (2011/7/28)

岡田武史さんの環境論「大変なのは地球ではなく人間」

サッカー日本代表前監督の岡田武史さんは学生時代に『成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート』(ドネラ H.メドウズ 著)を読んで以来、環境問題に深い関心を持ってきた。 気候変動の問題については「地球環境の問題というよ […] (2010/10/21)

ニート・フリーターも積極採用――あるIT企業の「5大採用」とは

ニート・フリーターだけではなく障がい者、引きこもりも積極的に採用すると宣言した経営者がいる。アイエスエフネットグループ(東京・港)の渡邉幸義代表だ。その狙いと効果を聞いた。 ――アイエスエフネットでは「5大採用」という言 […] (2010/9/3)

編集長インタビュー: 鎌仲ひとみ氏(映画「ミツバチの羽音と地球の回転」監督)

■映画のタイトルはこうして決まった 鎌仲: 「ミツバチの羽音と地球の回転」ができました。 森: 映画のタイトルはどのようにして決めたのですか。 鎌仲: よく言われるのです。タイトルがよく分からないとか、ミツバチが出てこな […] (2010/7/6)

ロングインタビュー「この会社はすでに一族のものではない」

「会社は誰のものか」。日本の経済メディアやアカデミズムでよく取り上げられる命題だが、INAX中興の祖と呼ばれる伊奈輝三氏は「会社は世の中のもの」と明快に答える。創業家に生まれながら、自社名から「伊奈」の名前を取り去った輝 […] (2010/6/8)

「事業性」「独創性」「社会性」が重なるビジネス ―― フェリシモ矢崎和彦社長インタビュー

矢崎和彦 1955年生まれ。78年に父が創業した株式会社ハイセンス(現フェリシモ)入社。87年より代表取締役社長。 自社開発の衣料品や雑貨などを、カタログやウェブサイトを通じて全国約163万世帯に販売するフェリシモ。 矢 […] (2008/7/29)

オーガニック農産物の両輪は「哲学」と「経営」―― 株式会社ナチュラルハウス代表取締役 白川洋平さんインタビュー

オルタナ5号(07年12月発行)では「オーガニック 1%の壁」と題して、なぜ日本でオーガニックの農産物が普及しないかを特集した。記事を書き終え、オーガニック農産物の普及のためには、生産者と消費者の 意識をともに変えなけれ […] (2008/3/14)

世界のヴェレダが日本人の肌に挑んだ理由――ヴェレダ・ジャパン代表取締役社長三輪恵美子さん インタビュー

1922年、人智学にもとづく自然薬を製造する会社としてスイスで誕生した「ヴェレダ」。ルドルフ・シュタイナーが提唱し、地球と植物のリズムを考えて栽培するという「バイオダイナミック有機栽培農法」、原料のフェアトレードなど多く […] (2007/11/30)

「施しではなく『自立の機会』を」――『ビッグイシュー』、ホームレス支援の16年 創業者ジョン・バード インタビュー

ジョン・バード John Bird 1946年、ロンドン西部ノッティンヒル生まれ。 貧しい家庭で育ち、5歳でホームレスになり、孤児院や少年院で過ごす。数々の職業に就き、印刷や出版の仕事に着手。91年、ロンドンで雑誌『ビッ […] (2007/9/13)

「企業が株主だけのために存在する時代は終わった」――アヴェダCEOドミニク・コンセイユインタビュー

Dominique Conseil 1956年生まれ。スウェーデン生まれのフランス人。日本ロレアル副社長を経て、2000年から現職。バイオダイナミック協会で有機農業の中でも高度な手法として知られるバイオダイナミック農法の […] (2006/12/15)

「海の王者」の悲劇が警告するもの 『シャークウォーター』

太陽の光が差し込み、蒼く光る海の中。優雅に泳ぐサメの群れをカメラは追い続ける。美しい海で人間と無邪気に戯れるサメの姿に、我々が恐れ嫌うどう猛なイ メージはない。人間につくり上げられた「海の王者」のイメージを根底から覆す映 […] (2007/5/18)

アフリカの栄養問題、官民連携で改善へPR

アフリカ 54 カ国や日本は8月末、第6回アフリカ開発会議(TICA DⅥ)をケニアで開催し、「ナイロビ宣言」を採択した。安倍晋三首相は、「食と栄養のアフリカ・イニシアチブ」(IFNA)を発足させ、官民連携 で栄養問題に […] (2016/10/27)

ビジネスを通じて社会の「不」に向き合う:リクルートPR

≪リクルートのCSRに関するアンケートのお願い≫ リクルートグループは、不満や不便、不安などの「不」を無くすために事業を立ち上げてきた。2015年のCSR活動では、主に「教育機会の提供と若者の就労支援」、「一人ひとりに合 […] (2016/9/29)

「育児と仕事」キャリアを中断せずに働く3児の母に聞く

日本コカ・コーラ、技術・サプライチェーン本部の乙黒慧は、入社17年目の生え抜き社員。家では3人の子どもの母親でもある。育ち盛りの子どもを持ちながらも、しっかりとキャリアを重ねてこられた背景には、会社の文化や制度、さらには […] (2015/7/1)

いよいよ日本にも「アフリカBOPビジネス」の大波か?

途上国の貧困解決のため先進国はODAで多額の援助をつぎ込み、NGOも草の根で支援を続けている。しかし、一向に、その効果が現れない。途上国政府要人の腐敗や支援される人々の援助漬けが問題視されるなか、注目されているのが貧困層 […] (2015/1/19)

世界の自然保護、日本の技術で ――トヨタが守る生物多様性

これからの産業が地球環境と共存するうえで、生物多様性の保全は基盤となる重要な問題だ。2010年に日本(愛知県)で開催されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)から2年、企業に何が求められているのか。世界最大の自 […] (2013/3/30)

アミノ酸技術で健康な暮らしを――「アミノインデックス技術」でがんリスク評価

血液中のアミノ酸の状態を見てその人が病気かどうか検査する。こうした画期的な技術を、世界一のアミノ酸メーカーである味の素が開発。2011年春からは、早期がんの検査にも対応した健康診断支援サービスを開始した。 アミノ酸を切り […] (2013/2/26)

遠藤宏治(貝印社長)×伊勢谷友介対談「100年続くモノづくりとCSR」PR

明治41年創業、100年の伝統を持つ貝印の根底には、刃物の都・岐阜県関市で育まれた「野鍛冶の精神」が流れている。いまや貝印グループの製品・サービスはカミソリをはじめ、家庭・美粧・医療用品など1万点にもおよぶ。株式はいまだ […] (2012/12/18)

寄付金集めは「IT」「楽しさ」「参加意識」カギ

オルタナ27号(2011年12月)の第一特集「寄付の経営学/寄付の心理学」の取材でお世話になった日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆さんと、先日お話をしました。 最近、寄付を巡って面白いケースがあったそうです。日 […] (2012/12/4)

編集長コラム) 地域住民を欺いた「関西電力」はCSRも企業倫理も欠如している

関西電力が大飯原発の再稼動後の7月6日、原発3基分もの石油火力発電所を止めた。 「関西電力は、コストのかかる石油火力発電所を数基止めた。当初は今週は2基を止める予定だったが、安定した需給状況を踏まえて徐々に停止数を拡大。 […] (2012/7/8)

樋口武男・大和ハウス工業会長の「熱湯経営」的CSRとは

大和ハウス工業の樋口武男会長は、関西の名物経営者の一人になった。大企業病を克服する過程を描いた「熱湯経営」(文春新書)は9万部のベストセラーに。石橋信夫・同社創業者の精神や哲学を受け継ぐ語り部として、若い社員たちにもエー […] (2012/3/29)

CSRとブランド作りで日立など企業担当者が議論

2月24日に日本で初めて開かれた「サステナブル・ブランド国際会議2016」では、日立製作所、UBS証券、中越パルプ工業の各担当者が「サステナビリティへの取り組みやCSR活動は、企業のブランドを強くするのか」とのテーマにつ […] (2016/2/27)

絶滅危機の黒檀取引を変えたギター工房

ギターやバイオリンの音は身近なものですが、「それらの弦楽器が何でできているのか」、考える機会はめったにありません。もちろん楽器も経済を支える商品の一であり、資源(木材)を使って作られています。ところが、その原料となる黒檀 […] (2016/2/3)

欧州発の循環経済を推進する「エレン・マッカーサー財団」 ――下田屋毅の欧州CSR最前線(45)

現在人類は、限界を考えずに天然資源を採取し使用している。人口が爆発的に増加し、特に新興国を中心に中流層が激増する中で、将来的に資源の枯渇という潜在的リスクが予想される状況下にある。 「資源の採取、生産、廃棄」という従来の […] (2015/10/7)

「三方よしの商都」に世界の若手社会起業家が集い、交流へ

「三方よし」で知られる近江商人の商都、滋賀県近江八幡市の経営者ら有志が今年10月、世界から20-30代のソーシャル・イノベーター(社会起業家)25人(うち日本人10人)を招き、「サステナビリティ(持続可能性)」を学びあう […] (2015/5/28)

トランプで変わる? 子どもの省エネ行動

慶應義塾大学文学部の杉浦淳吉研究会では、「心理学と環境配慮行動」をテーマに、トランプなどのゲームを利用して、省エネ行動をいかに促すかについて研究している。昨年12月には、東京ガスの新宿ショールームで、小学生を対象に「省エ […] (2015/2/19)

企業が支援する「トビタテ!留学JAPAN」、日本を変えるか

学問留学ではなく、海外でのインターンやボランティアも広義の留学として認める「トビタテ!留学JAPAN」。文科省が考えたにしてはずいぶんオシャレな留学プログラムだと思ったら、案の定、仕掛け人がいた。企業と学校向けの体験型・ […] (2015/2/5)

2030年までに「貧困ゼロ」を――ノーベル平和賞受賞者・ムハマド・ユヌス氏インタビュー

経済学者であり、貧困層向けに小額融資(マイクロファイナンス)を行うグラミン銀行を1983年に設立したムハメド・ユヌス氏。貧困削減のための新しいモデルを提示し、バングラデシュの貧困削減に貢献したことが評価され、2006年に […] (2015/1/28)

トヨタの「アクアソーシャルフェス」、若者へのブランド浸透でも成果

トヨタが2012年から実施する環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」が、節目となる3年目を終えようとしている。小型ハイブリッド車「アクア」の車名にちなみ、「水」をテーマに地域を巻き込んだ参加型の環境保護活動を全国4 […] (2014/12/12)

東芝グループ20万人が「社会貢献一斉アクション」、世界で518プロジェクト

東芝グループは12月5日の「国際ボランティアデー」に合わせ、従業員20万人が同日に社会貢献活動を行う「社会貢献一斉アクション」を実施した。東京本社で「子どもの人権」に関するトークセッションが行われたほか、北米では靴の寄贈 […] (2014/12/10)

[CSR] 福島の農家の思い、「氷結 和梨」に込めて――キリン、CSVへの取り組み

キリンビールは11月4日、福島県産の梨を使用した缶チューハイ「キリン 氷結和梨(期間限定)」を発売した。グループをあげて「復興応援キリン絆プロジェクト」を展開する東北の地で、福島の「氷結和梨」はキリンが掲げるCSV(共有 […] (2014/11/7)

「志」を求める若者たち(23) 障害(バリア)を価値(バリュー)に、誰もが生きやすく――ミライロ

当事者視点でのバリアフリーのコンサルティング、ユニバーサルな接客技術の研修などを行う会社が大阪にある。自身も車いすに乗る社長が描くバリアフリーな未来とは。(聞き手:今一生)=文中敬称略 垣内俊哉(23歳) 株式会社ミライ […] (2012/10/1)

「志」を求める若者たち(22) ホームレス状態を生み出さない――ホームドア

大阪の2大問題、ホームレスと放置自転車を同時解決する事業を、大阪の大学生たちが始めた。NPOを設立し、自治体と協働して進めるこの事業に、新しい街おこしの期待が高まる。(聞き手 今一生)=文中敬称略 川口加奈(21歳) N […] (2012/7/4)

「志」を求める若者たち(21) ろう者の夢をITで実現――シュアール

聴覚障がい者が夢をあきらめないで済む社会を作るため、手話サービスをIT技術で提供。そんなミッションでSFCに事務所を構える若者がいる。学生サークルから生まれた手話ビジネスとは。(聞き手・今 一生)=文中敬称略 大木洵人[ […] (2012/4/4)

「志」を求める若者たち(20) 廃材をデザイン力で商品に――NEWSED PROJECT

資源のない日本では廃材も無駄にできない。そこで、ゴミとして処分される廃材をデザインの力で商品化し、クールなアイテムにして製造・販売するアーティストブランドを増やす事業が始まった。(聞き手・今 一生)=文中敬称略 青山雄二 […] (2011/12/29)

「志」を求める若者たち(19) 再生雑貨で世界と共生を――ハロハロプロダクツ

フィリピンの貧困層と足並みを揃え、廃品で作ったリサイクル雑貨を販売。日本の消費者へ理解を深めるワークショップも開催するNPOの挑戦が続く。(聞き手・今一生)=文中敬称略 土居悠(29歳) NPOハロハロプロダクツ代表。2 […] (2011/9/30)

「志」を求める若者たち(18) 農作業でニートの自立を支援――フェアトレード東北

ニートなどの自立支援を続けてきた事業型NPOが東日本大震災で被災。しかし避難所の市民を支援するため、今もニートたちと活動を続ける。新聞・テレビが伝えない被災地にあるNPOの活動とは。(聞き手 今一生)=文中敬称略 布施龍 […] (2011/6/30)

「志」を求める若者たち(17) 社会貢献のインフラを増やす――ソーシャルエナジー

社会貢献はしたいが、きっかけがわからない人は多い。そこで、障がい者が作った食材をネットショップやカフェで提供し、食べるだけという「美味しい社会貢献」で社会貢献の間口を広げる男がいる。勝算は。(聞き手 今一生)=文中敬称略 […] (2011/4/5)

「志」を求める若者たち(16) 英会話事業で貧困を救う――ワクワーク・イングリッシュ

フィリピンの貧困を見逃せず、貧困の再生産を防ぐ事業を始めた女子大生がいる。現地の大学生を雇うことで、ストリート・チルドレンの通学を可能にした社会事業戦略とは。(聞き手・今一生)=文中敬称略 山田貴子(25歳) 慶應義塾大 […] (2011/1/31)

「志」を求める若者たち【特別編】 若者の情熱が世界を変える――ブラストビート創業者・スティーブンソン氏

国内外の社会起業家が事業プレゼンするイベント「社会起業支援サミット2010」(10月3日大隈講堂)に、世界的な社会起業家ロバート・スティーブンソン氏がアイルランドから来日。社会起業を志す若者へ贈る提言とは。(聞き手 今一 […] (2010/11/30)

「志」を求める若者たち(15)--これからの農業の標準を作る(農家のこせがれネットワーク)

農家のこせがれ(息子・娘)を実家に戻す、新規就農希望者を支援する、耕作放棄地を農地に戻すなどで、これからの日本農業の新しい標準を作ろうとしている若者たちがいる。全国の農家を巻き込んだ彼らのネットワーク戦略を聞いた。(聞き […] (2010/11/30)

編集長コラム)CSRとサステナビリティを巡る一考察

先日、ある雑誌のウェブサイトで、ある企業経営者への取材を元にした記事が掲載されました。内容は、CSRやサステナビリティについてです。ただ、読むと違和感があり、残念ながら昨今のCSRやサステナビリティの潮流とはかけ離れたも […] (2017/3/15)

「パーパス・ブランディング」という潮流

今年6月に米サンディエゴで開かれた「サステナブル・ブランド国際会議(SB)2016」を訪れた。会場に掲げられたメインテーマは「アクティベイティング・パーパス(Activating Purpose)」という文言だった。(オ […] (2016/10/19)

巨大通販市場と化した「ふるさと納税」への疑問

「ふるさと納税」が大流行だ。もともと、出身地や個人的に愛着がある自治体に「納税」し、赤字に苦しむ自治体を支援しようという趣旨だった。総務省のまとめによると、2014年の「ふるさと納税者」は43万人と、6年で10倍以上に増 […] (2016/10/4)

トリプル・ボトム・ラインを実践する世界のリーダー、ノボノルディスク――下田屋毅の欧州CSR最前線(44)

ノボノルディスクは、糖尿病ケアを90年以上にわたって研究開発をしてきた、糖尿病分野の世界的リーダーで、デンマーク・コペンハーゲンに本社を置く。製品は5大陸180か国以上で販売され、従業員は世界75カ国に現在4万1900人 […] (2015/4/30)

真に持続可能な綿花栽培を目指す「ベター・コットン・イニシアティブ」――下田屋毅の欧州CSR最前線(43)

欧州を拠点に活動を広げている「ベター・コットン・イニシアティブ」(BCI)は、「持続可能なコットンの生産」を包括的に目指すNGOだ。農薬使用量の削減、収益性向上など具体的な目標を設定した戦略的アプローチが特徴で、アディダ […] (2015/1/19)

いかにグローバルでビジネスと人権を推進するか、「ビジネスと人権フォーラム」最新レポート――下田屋毅の欧州CSR最前線(42)

国連主催の第3回目となる「ビジネスと人権フォーラム」が2014年12月1~3日にスイス・ジュネーブで開催され、昨年に続き筆者も参加した。このフォーラムは、2011年6月に国連人権理事会において承認された保護、尊重、救済の […] (2014/12/26)

2014年12月から「オルタナ・コラムニスト」数十人による記事コーナーがスタート

株式会社オルタナは、オルタナオンラインとCSR today(2015年1月にスタートするCSR総合サイト)において、それぞれ「オルタナ・コラムニスト」による記事を順次掲載して参ります。 「オルタナ・コラムニスト」は、オル […] (2014/11/6)

編集長コラム) IPCCの新しい報告書を読み解く

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は4月13日、第3作業部会の新たな報告書を発表しました。 IPCCは世界の科学者の最新の研究成果をもとに、温暖化について数年おきに評価報告書をまとめています。これにより、 […] (2014/4/14)

どこでも「ムラ社会」をつくる日本企業の急所

米司法省の2014年2月13日の発表文によると、ブリヂストンはトヨタ自動車や日産自動車などのメーカーに販売した防振ゴムの価格を操作し、販売を割り当てる共謀にかかわった。2001年から少なくとも08年12月までこれに関与し […] (2014/3/20)

編集長コラム) 「JAPANESE ONLY」厳罰の裏にFIFAのCSR

浦和レッドダイヤモンズの試合(3月8日)でサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げた問題で、サッカーJリーグは、3月23日のホームゲームを「無観客試合」とする処分を課しました。 1993年にJリーグが […] (2014/3/17)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(8) Spring to Action

Spring to Action One of my fondest memories of spring in Tokyo is running a six-kilometer loop around the Impe […] (2009/6/16)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(7) How to Remain Action-Oriented Optimist

How to Remain Action-Oriented Optimist As Founder and Executive Chairman of Room to Read, I am often asked wha […] (2009/5/7)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(6) Failure is not an Option

Failure is not an Option I love Tokyo in the winter!  Last week I was invited by the International Ladies Bene […] (2009/2/2)

Room to Readers ―― オルタナ読者へ(5) High Fashion Meets Education

High Fashion Meets Education What does high fashion have to do with Room to Read? A lot these days! This holid […] (2008/12/2)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(4)

Dear Alterna Readers, Chief Executive Officer.  Its not a title to be taken on lightly.  As CEO of Room to Rea […] (2008/9/30)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(3)

Dear Alterna Readers, I am writing this as I fly back (on donated miles!) to San Francisco following another w […] (2008/8/11)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(2)

Dear Alterna Readers, There are many kinds of charities doing incredibly effective work around the world. They […] (2008/6/11)

Room to Readers ―― Room to Read代表 ジョン・ウッドからオルタナ読者へ(1)

Dear Alterna Readers, Its been two months since I visited Tokyo, in a whirlwind tour in December that celebrat […] (2008/4/3)

南三陸で生まれたおしゃれな「手すき紙」

東日本大震災から4年(掲載時)。復興特需が減少を見せる今、被災地の福祉作業所が新規事業を立ち上げ、賃金向上と地域復興を目指す事例が増えている。なかでも宮城県南三陸町の生活介護事業所「のぞみ福祉作業所」が製作する手すき紙「 […] (2016/3/21)

米国:戦略的ファンづくり、MLBの地域貢献

米国のプロスポーツにとって、地域還元は欠かせない。プロスポーツは、スタジアムやアリーナに足を運んでもらうことで成り立つビジネス。いかに地域の人たちに愛されるか、新しいファンを呼び込むかが重要だ。 米国の4大プロスポーツは […] (2016/3/14)

肥満問題抱える台湾、食育イベントで改善へ

「フードレボリューションデー」を聞いたことがあるだろうか。WHO(世界保健機関)によると、世界で4400万人の子どもたちが「肥満」と言われるなか、イギリス人料理研究家であるジェイミー・オリバー氏が立ち上げた食育改革の一環 […] (2016/3/7)

スイス:業務用の生ゴミが美しいハンガーに

社員数人のスイス・チューリヒの小企業が、業務用生ゴミ(廃棄物系バイオマス)を使ったプラスチックの製造に成功し、注目を浴びている。開発に6年を要した新素材は「フルイードソリッズ(Fluid Solids )」と名付けられ、 […] (2016/2/15)

ネットオークションでNPOの資金調達

今年4月、老舗オンラインオークションサイト「eBay(イーベイ)」で、「ファーストアップルオークション」が行われた。目玉のアップル初代コンピューター「Apple-1」の最終落札額は23万6千ドル(約2800万円)。売上の […] (2016/2/8)

世界のソーシャルビジネス)40億人の格差を正す廃棄パソコンのリユース

国際電気通信連合(ITU)によれば、世界人口の約6割にあたる40億人が、いまだインターネットにアクセスできない状況にある。情報格差は大きな生活の格差を生み出してしまう。NPO法人Class for Everyone(C4 […] (2016/2/1)

世界のソーシャルビジネス)大地と一体化、超省エネの丸い家

スイスでも日本と同様に、快適な省エネ住居への関心が益々高まっている。屋根を土で覆い、大地と一体化したようなアースハウス(大地の家)も興味深い試みだ。傾斜や起伏のある土地を掘って家を作り、その土を屋根に被せる。土は家の断熱 […] (2016/1/25)

世界のソーシャルビジネス)ゴミを発生させない「量り売り」店舗

世界の海洋の表面には、25万トン(※)ものプラスチック廃棄物が浮遊していると言われる。その多くを占めるのが、プラスチックの手提げ袋やパック包装だ。食品の個別包装を止め、量り売りにすれば、それを少しでも減らすことができる。 […] (2016/1/18)

世界のソーシャルビジネス)TシャツでNPOの資金調達を

米国マサチューセッツ州ニュートンに本社を置くBooster(ブースター)は、メッセージやキャンペーンロゴの入ったTシャツを販売することで、NPOのクラウドファンディングを行うというユニークなプラットフォームを構築している […] (2016/1/11)

世界のソーシャルビジネス)弱視でも使いやすい白黒反転手帳

弱視などの視覚障がい者や老眼の人は、白い紙ではまぶしすぎるなど暗所で文字を読むのが困難なことがある。アーチャレジー(横浜市)はそんな視覚に困難を持つ人のための白黒反転手帳「TONE REVERSAL DIARY」を開発し […] (2016/1/4)

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