CSR NEWS

グローバル企業が持続可能性で議論ーー「サステナブル・ブランド」国際会議、マレーシアで

グローバル企業や各国の地元企業が「サステナビリティ(持続可能性)とビジネス」について話し合う「サステナブル・ブランド」(SB)国際会議が10月12~13日、マレーシアの首都クアラルンプールで開かれた。ユニリーバやコカ・コ […] (2015/10/14)

違法伐採防ぎ、「国産材とビジネス」を考えるシンポ

持続可能な木材利用について考えるシンポジウム「ワイスフォーラム2015」が10月23日、国連大学ウ・タントホール(東京・渋谷)で開かれる。持続可能な森林利用に取り組むNGOで構成される「フェアウッド・パートナーズ」と、家 […] (2015/10/9)

英国で議論、持続可能な「砂糖調達」とは――下田屋毅の欧州CSR最前線(46)

現在サプライチェーン上では、パーム油、カカオなどの原材料の問題がクローズアップされ、その解決のために様々な努力がなされているが、砂糖はどうだろうか。もしかしたら「砂糖?」と思う方もいるかもしれない。しかし英国では、EUの […] (2015/10/9)

ユニクロ・ジーユーの古着を回収、難民へ寄贈

衣類大手のファーストリテイリングは、同社の衣類ブランド「ユニクロ」「ジーユー」の古着を店頭で回収し、難民に寄贈するプロジェクト「1000万着のHELP」を10月2日から始めた。(オルタナ編集部) 全国のユニクロ、ジーユー […] (2015/10/6)

キットカットで使用のカカオ、環境保全や児童労働撤廃などに配慮へ

ネスレ日本は9月から、同社が販売するチョコレート菓子「キットカット」全製品で、環境保全などに関する国際認証を受けたカカオを使用する。商品には国際認証機関「UTZ」のラベルを表示。国内主要商品では初の取り組みという。(オル […] (2015/9/3)

4年で4万人を動かしたトヨタのアクアソーシャルフェス

トヨタマーケティングジャパンが行う環境保全活動「AQUA SOCIAL FES!!(アクアソーシャルフェス)への累計参加者数が4万人を突破した。同活動は、ハイブリッド車「AQUA(アクア)」のプロモーションの一環で、各地 […] (2015/8/24)

CSR経営ポイント(2)CSRのPDCAを回していくためには

CSRのPDCAの回し方は各社各様です。統一した答えはありません。ただ、これから本格的にCSR活動に取り組みたいと考えておられる企業のために、オルタナ総研では「CSR/CSV 8つのステップ・27のポイント」というチェッ […] (2015/8/21)

黒地に書くおしゃれな手帳、弱視のベンチャー経営者が開発

弱視などの視覚障がい者や老眼の人は、白い紙ではまぶしすぎるなど、暗所で文字を読むのが困難なことがある。アーチャレジー(横浜市)は2015年2月、そんな視覚に困難を持つ人のための白黒反転手帳「TONE REVERSAL D […] (2015/8/20)

広瀬アリスさん「フェアトレードのハッピーな仕組みを広めたい」

国際協力の啓発活動「なんとかしなきゃ!プロジェクト」メンバーに就任した、女優の広瀬アリスさんが8月19日、フェアトレード(公正貿易)商品の生産現場の視察報告会を行った。7月にフィリピンのNGOなどを訪問した広瀬さんは、「 […] (2015/8/19)

「70億人から90億人」時代を生き抜くサステナビリティ戦略――「サステナブル・ブランズ会議2015」レポート

世界中から2000人以上のサステナビリティ界のリーダーやプロフェッショナルが集い、毎年6月にカリフォルニア州サンディエゴで開催されるサステナブル・ブランズ会議。開催地が深刻な旱魃にあえぐ中で行われた今年の会議は、世界が瀕 […] (2015/8/18)

[CSR] 印刷業界のCSR認定制度、12社がツースター認定へ

全国の中堅印刷業者5090社が加盟する全日本印刷工業組合連合会(東京・中央)は8月6日、「全印工連CSR認定制度」のツースター認定企業を発表した。ツースター認定を受けたのは、日進堂印刷所(福島市)や大川印刷(横浜市)など […] (2015/8/6)

SDGsにおける企業への課題――コロンビア大・地球研究所所長

東京財団は7月30日、第96回東京財団フォーラムを開いた。同フォーラムでは、コロンビア大学地球研究所長のジェフリー・サックス氏が登壇し、ポスト2015の開発アジェンダにおける企業の課題について講演した。ジェフリー氏は、「 […] (2015/7/31)

[書評:ソーシャルファイナンスの教科書] 社会を良くするお金の使い方

本人にそのつもりがなくても、多くの日本人は、年金保険、貯金などを通じて間接的な投資家になっている――。河口真理子・大和総研調査本部主席研究員は、著書『ソーシャルファイナンスの教科書』(生産性出版)のなかで、こうした「無意 […] (2015/7/30)

「余分なカロリーを途上国に寄付」惣菜が好評――西友子会社

NPO法人テーブル・フォー・ツーインターナショナル(TFT)は27日、4月から西友で販売中の「寄付つき惣菜」が好評で、6月末までに売上の中から321万円余りが台風被害を受けたフィリピン・レイテ島の農業支援活動などに寄付さ […] (2015/7/27)

[CSR] ANA 顧客巻き込み、社会起業家のフライトを支援

全日本空輸(ANA)はこのほど、世界の社会起業家を支援する「新BLUE WING プログラム 2015」を開始した。同社がフライト支援を行うだけでなく、SNS上でシェアされる毎に寄付金額が加算されたり、ユーザーがマイルを […] (2015/7/22)

[CSR] 「紛争コピー用紙」や「紛争パーム油」の使用止めて――WWFが「持続可能な林産物の購入」を訴え

WWF(世界自然保護基金)ジャパンは7月17日、森林セミナー「消えた熱帯雨林とプランテーション」を都内で開催した。インドネシアでは、製紙用植林地やパーム農園の開発によって大規模な自然林の破壊が続き、地域住民との紛争も起こ […] (2015/7/18)

[CSR]「竹紙」と「社会」の接点をつくる新ブランド

中越パルプ工業は1998年から、使われなくなった竹林の有効活用に取り組み、国産の竹100%を使った竹紙を製造している。さらに竹紙の魅力を伝えようと、同社はこのほど、デザインチーム「minna」とコラボレーションし、「竹紙 […] (2015/7/15)

CSR事例を他社と共有する「CSRリーダー会議」――カシオ、CATiCなど登壇

CSRの取り組みやNPOの活動をプレゼンし、ワールドカフェ方式で議論する「第二回CSRリーダー会議」が日本財団ビル(東京・港)で、7月8日に開催された。約20社が集まるなか、カシオ計算機、NPO法人CATiC(キャテック […] (2015/7/9)

さいたま市CSRチャレンジ企業認証制度、4年目の募集開始

さいたま市が、2015年度の「CSRチャレンジ企業認証制度」の申請企業募集を開始した。市内企業の9割以上を占める中小企業が対象の制度で、現在38社を認証している。4回目の今年は7月28日まで募集する。(オルタナ編集委員= […] (2015/6/28)

[CSR]花王・カネボウも化粧品の動物実験廃止--資生堂などに追随

花王はこのほど、ソフィーナやカネボウを含む化粧品全ブランド(医薬部外品を含む)について、開発段階での動物実験を廃止したことを明らかにした。動物実験が虐待に当たるとのNPOの批判や、欧州委員会の販売規制に対応した形だ。日本 […] (2015/6/24)

サステナビリティ経営の質を見極める 2

ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGsなどが注目され、企業の取り組みも進んでいます。本当にその企業が社会・環境にしっかり配慮しているのかを見極めるのは至難の業です。CMがキャッチーだから、いいプロジェクトをしているか […] (2018/9/25)

企業の人権に関する法制化のゆくえ――下田屋毅の欧州CSR最前線(49)

企業に関わる人権について、企業に対して人権配慮や適切な行動を起こすことを法規制によって進めさせようとする動きが世界的に起きている。英国の調査機関のレポートによると、世界における企業に関わる人権侵害が、2008年から70% […] (2016/3/24)

なぜマーケティングに子どもへの配慮が求められるのか:子どもの権利とビジネス(7)[森本美紀]

世界的なCSRの動向のなかで主流化してきた人権への取り組みだが、子どもの権利と企業の責任を明確につなげる枠組みとして、「子どもの権利とビジネス原則」(CRBP)が2012年3月に発表された。シリーズ「ビジネスと子どもの人 […] (2016/2/2)

椿を軸に資生堂が描くまちづくり支援[荻布 裕子]

RCFは2015年度、岩手県から事業を受託し、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」に取り組む。東北復興をきっかけに発足した同団体は、中長期的な地域振興や県外企業との協働事業を推進するための、ステークホルダー同士のマッ […] (2015/12/15)

食品ロスを減らすフードバンクに求められるマニュアルとは[CSR48・八幡 絢子]

日本初のフードバンクである「セカンドハーベストジャパン」が主催する「フードバンク運営マニュアル」に関するセミナーが10月15日、東京・有楽町で開かれた。フードバンクは、まだ充分食べられるにもかかわらず様々な理由で廃棄され […] (2015/11/9)

変わり始めた日本の金融機関――投融資方針の社会性改善に向けて[土谷 和之]

いま、欧州を中心とした市民の間で、「社会課題を引き起こす資金の流れ」に注目が集まっています。背景にあるのは、人権侵害などにつながる事業に対して、実施企業だけでなく、そこへ投融資した金融機関の責任も問う考え方です。フェア・ […] (2015/10/28)

制度や施策ではない創意工夫を!――ダイバーシティの現状(6)[山岡 仁美]

今秋、アベノミクスの新たな三本の矢が放たれました。それは言わずと知れた、(1)希望を生み出す強い経済(2)夢を紡ぐ子育て支援(3)安心につながる社会保障の3項目。それぞれGDP600兆円、出生率1.8人や介護離職ゼロ、と […] (2015/10/26)

起業家サポーターが支える三陸漁業の振興イベント[CSR48・来栖 香]

三陸の若手漁師グループ「フィッシャーマンジャパン」による三陸産魚介類を使った「FISHERMAN BBQ」が9月25日、川崎市で開催された。同グループは日本の未来の水産業を視野に、「真にカッコよくて稼げるフィッシャーマン […] (2015/10/1)

シェルが北極海の油田探査を停止――8400億円損の裏側には[佐藤 潤一]

英・オランダの石油会社ロイヤル・ダッチ・シェルは9月28日、北極海で行っていた油田調査停止を発表した。少なくとも8400億円の損失ともなる判断だが、その背景には開発を続けることでブランドイメージが悪化するリスクがあったと […] (2015/10/1)

統合報告に挑むために、どの本を読むべきか[中畑 陽一]

財務報告のみならず、リーダーシップや知財、ESG(環境、社会、ガバナンス)などの非財務情報を含めて、価値創造ストーリーとして開示する新しい時代の企業報告である統合報告。海外主導で始まった統合報告ですが、日本でも右肩上がり […] (2015/9/28)

持続可能な発展のためのビジネスや組織づくり

今回は、JFBS第5回年次大会「企業家精神とサステナブル・イノベーション」(2015/910~11、CSR Asiaおよびフンボルト大学国際CSRカンファレンスとの共催)より、プレナリーセッション 1「大企業における企業 […] (2016/5/13)

CSRとブランド作りで日立など企業担当者が議論

2月24日に日本で初めて開かれた「サステナブル・ブランド国際会議2016」では、日立製作所、UBS証券、中越パルプ工業の各担当者が「サステナビリティへの取り組みやCSR活動は、企業のブランドを強くするのか」とのテーマにつ […] (2016/2/27)

企業家精神とサステナブル・イノベーションを考える――大企業に求められる、ソーシャル・イノベーションのスケールアップ

今回は、JFBS第5回年次大会「企業家精神とサステナブル・イノベーション」(2015/910~11、CSR Asiaおよびフンボルト大学国際CSRカンファレンスとの共催)より、CSR Asia代表Richard Welf […] (2016/2/15)

ケーススタディから考える少子高齢化と気候変動問題

今回はJFBS第5回年次大会「企業家精神とサステナブル・イノベーション」におけるセッション内容のご紹介は一回お休みとし、2015年11月12日(木)にドイツ日本研究所(DIJ)にて行われた研究会の内容についてご紹介します […] (2016/1/8)

「地域で経済循環を」里山資本主義めざす岡山・真庭市長

間伐材などの木質バイオマス資源を活用して地域の振興を図る岡山県真庭市の太田昇市長が、11月30日に都内で講演した。地方自治体が急激な人口減少と高齢化により産業の衰退や財政危機に直面する中、真庭市では2020年までに年少・ […] (2015/12/4)

企業家精神とサステナブル・イノベーションを考える

2015年9月10日(木)~11日(金)、学会「企業と社会フォーラム(JFBS)」第5回年次大会が「企業家精神とサステナブル・イノベーション」を統一テーマとして早稲田大学にて開催されました。フンボルト大学国際CSRカンフ […] (2015/12/2)

英国の現代奴隷法による日本企業への影響――下田屋毅の欧州CSR最前線(47)

下田屋 毅 (在ロンドンCSRコンサルタント) 現代にある特有な奴隷制について規制する法律である「Modern Slavery Act 2015 (現代奴隷法2015)」が、英国で2015年3月26日に制定された。この法 […] (2015/11/27)

現代奴隷労働と企業のリスク――下田屋毅の欧州CSR最前線

下田屋 毅 (在ロンドンCSRコンサルタント) 世界の「現代の奴隷」に関する報告書である「グローバルスレイバリー・インデックス2014(GSI)」が11月17日に発表された。これはオーストラリアの人権NGOである「ウオー […] (2015/10/21)

欧米企業が先行する「水」への取り組み――下田屋毅の欧州CSR最前線

下田屋 毅 (在ロンドンCSRコンサルタント) 2014年8月31日~9月5日まで約一週間に渡り、世界における水リスクの対応に関する国際会議である2014ワールド・ウォーター・ウィーク(WWW)が、スウェーデンのストック […] (2015/10/14)

社員が新興国のNPOと社会課題を解決する「留職」で会社を変える

途上国には貧困、電気、水、住居、教育など数えきれないほどの社会課題がある。そこに日本の企業の有為な人材を派遣、現地の人たちと協力しながら、本業のスキル、ノウハウ、アイデアを活かして解決策を見つけようという、これまでになか […] (2015/10/8)

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