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英国人作家が描いた長崎の原爆「平和の教科書に」

長崎で被曝し瀕死の重傷を負った「赤い背中の少年」故・谷口稜曄(すみてる)さんを主人公に平和を訴えた『ナガサキの郵便配達』の日本語版が9日に復刻された。原作者のピーター・タウンゼントさんは映画「ローマの休日」のモデルとなっ […] (2018/8/14)

世界のエコホテル「スイス初の水上ヴィラ・ホテル」

アルプスの国、海のない国スイスに、ヨーロッパ初の水上ヴィラ「ホテル・パラフィット」(5つ星)が造られた。このホテルを語るには、2002年に開催された「スイスEXPO」を語らずしては始まらない。(せきねきょうこ)   この […] (2018/8/13)

世界同時「脱プラ」衝撃①ボルボ「車もオフィスも」

プラスチックごみの海洋汚染が世界的な問題になり、ビジネスの世界で大きな地殻変動が起き始めた。スターバックスコーヒーやマクドナルドなどは使い捨てストローの廃止を明言し、英国やEUも使い捨てプラスチックの使用を視野に入れてい […] (2018/8/10)

下田屋毅氏「五輪をサーキュラー・ゲームに」

東京オリンピック・パラリンピック(東京大会)まであと2年と迫ってきた。東京大会がサステナビリティに関して取り組むべき課題に「サーキュラー・エコノミー(循環型経済)」の要素を取り入れるという考え方がある。(下田屋 毅) 英 […] (2018/8/10)

LUSHが全契約社員を正社員化、定年も廃止

英国のコスメブランドLUSHの日本法人ラッシュジャパンは8月8日、在職期間を問わず全契約社員とアルバイトスタッフの一部を、7月1日から正社員にしたと発表した。契約期間にとらわれず長く働いてもらうことで、優秀な人材を獲得し […] (2018/8/8)

仙台の勾当台公園で社会実験

L I V E + R A L L Y P A R K .(ライブラリーパーク)は、東北6県のゲートウェイとしての仙台を表現するための観光政策として計画された。企画・設計・運営までを一気通貫で行うチームを選ぶプロポーザル […] (2018/8/1)

パリ市が「炭酸水」の飲水機増設、PET削減に一役

パリ市が、水道水にガスを注入した炭酸水の無料飲水機を増やしている。2010年に第一号を設置し、今年6月には10カ所目をつくった。PETボトル入りのミネラルウォーターの代わりに水道水を飲んでもらうことで、プラスチックゴミを […] (2018/7/27)

書評『動物保護入門』:犬猫殺処分ゼロに何が必要か

ペットショップで見かける子猫や子犬は可愛い。だが、売れ残った動物たちはその後どうなるか、考えたことがあるだろうか。日本では各自治体の保健所や、闇の「引き取り屋」などにより、年間約6万匹の犬猫が殺処分されている。本書『動物 […] (2018/7/27)

ニュージーランドは現職首相の出産でどう変わるのか

ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が6月末、第一子である女児を出産したことで、同国では家族の形や男女の役割についての議論が高まっている。現職中の首相の出産は世界で2番目で、産後の公務にも注目が集まる。ヘレン・ク […] (2018/7/27)

積水ハウス、男性社員に育休1ヵ月以上習得へ

積水ハウスは26日、「男性社員1ヵ月以上の育児休業完全取得」を宣言し、9月1日から推進すると発表した。対象男性社員全員が1ヵ月以上の育児休業を取得し、最初の1ヵ月は有給とする。また、全社をあげた取り組みにより完全取得を推 […] (2018/7/26)

自然の恵みを宿した錬金術的ジュエリー

日本は、自然と共生し、自然から芸術を編み出し、自然の恵みとともに暮らしを築いてきた列島である。日本家屋にしても、多くの民芸品にしても、自然から生まれた素材を生かして、丁寧に作られてきている。そんな自然の恵みの大国であるに […] (2018/7/25)

RE100加盟へのポイントとメリットは

2015年に採択されたパリ協定やSDGsにより、脱炭素化への勢いは増している。その一つが国際イニシアチブ「RE100」だ。事業活動で使う電力を100%自然エネルギーにすることを宣言した企業の集合体である。国内企業では今年 […] (2018/7/25)

針広混交林の長短を考える

「森を守れ」が森を殺す。 日本の林業は基本的に一斉造林、一斉伐採(皆伐)の繰り返しを行っている。それがもっとも効率的とされるからだ。とくに明治以降、当時のドイツ林業の理論を取り入れて全国に拡散した。 ところが肝心のドイツ […] (2018/7/23)

映画評『子どもが教えてくれたこと』:困難に寄り添う

芝居が大好きな女の子は、薬剤を注入するリュックを背負って生活している。症状が悪くなっても「愛してくれる人がいれば幸せ」と笑顔を見せる。仏のドキュメンタリー映画「子どもが教えてくれたこと」(2016年)は、がんや腎不全など […] (2018/7/20)

政府も教会も大学も、欧州で相次ぐダイベストメント

石炭、石油、ガスなどからの投資撤退を表明する「ダイベストメント(投資撤退)宣言」が欧州で相次いで起きている。7月に入り、アイルランド下院が約1兆円規模に達する公的資金のダイベストメントを決め、英国教会やケンブリッジ大学も […] (2018/7/20)

「作業のやり直し」をどう減らすか:「カイケツ」

トヨタ財団は7月19日、トヨタ自動車の問題解決手法をNPO向けに伝える第3期「トヨタNPOカレッジ カイケツ」を開催した。第4回のテーマは、「目標設定」と「要因解析」だ。前回のステップ「現状把握」で明確になった問題に対し […] (2018/7/20)

A-PAD、ノーベル平和賞へ

「この取り組みは、いつの日かノーベル平和賞につながるかもしれない」。2 0 1 2 年10月、Asia Pacific Alliance for DisasterManagement(A-PAD)が新たな地域国際機関とし […] (2018/7/18)

乱獲のヒットエンドラン(共同通信・井田徹治)

人と魚の明日のために 日本人が古くから食べてきたウナギはアジアに広く分布するニホンウナギだった。 だが、今の日本人が食べているウナギは1種類ではない。極めて絶滅の恐れが高いとされ、欧州連合(EU)が輸出を禁止するまでには […] (2018/7/15)

世耕経産相、データ不正・品質問題に大きな危機感

公開シンポジウム「サプライチェーン全体での品質保証体制の強化に向けて」が6月下旬、都内で開催され、世耕弘成経産相らがデータ不正・品質問題に大きな危機感を表明した。(オルタナ総研スペシャリスト・室井 孝之) このシンポジウ […] (2018/7/12)

チョコレートはこの先もなくならない?

世界の需要に対し、2020年にはカカオ豆が100万㌧不足する」と騒がれた2020年カカオ問題。近い将来、チョコレートが食べられなくなるかもしれない、と複数のメディアで報道されたこともあり、見聞きした人も多いだろう。 とこ […] (2018/7/11)

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