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自治体が入札で企業のCSRを重視、全国で「総合評価方式」広がる

公共工事の入札で、自治体が入札業者のCSR(企業の社会的責任)を重視する傾向が広がっている。 評価基準にボランティア活動や地域貢献の実績を織り込んだ「総合評価方式」の入札制度を取り入れる自治体が増え、項目の得点を引き上げ […] (2012/5/17)

大地の恵みを未来につなぐ――キリンビール仙台工場

「環境も、キリンビールの品質」―おいしいビールを常に顧客に届けるためには、健全な大地に育まれた「良質な原料」が持続的に収穫され、それがビールづくりに生かされることが大切だ。 地球や、地域の環境や社会が安定してこそ、優れた […] (2012/5/14)

CSR戦略は経営の切り札--リヴァックス赤澤代表取締役×大和総研環境・CSR調査部長河口氏

CSR報告書で数々の賞を受賞し、ISO26000の先進的な取り組みで知られるリヴァックス(兵庫県西宮市、赤澤健一社長)。 同社がCSRに取り組む最大の理由は、産業廃棄物の収集運搬や中間処理などの業務にあたって、コンプライ […] (2012/5/8)

ビジネスの根源は海、アミノ酸で海を豊かに――味の素が「環境活性コンクリート」を共同開発

主力商品「ほんだし」に代表されるように、味の素にとって、海の資源がなければビジネスは成り立たない。海や河川の生態系に寄与しながら、過去に例の無い新しいアミノ酸の用途開発に挑戦したい。そんな研究者の思いが「環境活性コンクリ […] (2012/5/2)

「見える化」しないとCSRは伝わらない~欧州委員会の新戦略とは――下田屋毅の欧州CSR最前線(11)

欧州委員会が打ち出した新CSR戦略の重要テーマに、「CSRの見える化」と「模範事例の共有」がある。いずれも、欧州委員会コミュニケーション欧州連合の「新CSR戦略2011-2014」(2011年10月発行)で大きく取り上げ […] (2012/4/25)

障がい者雇用で企業の業務パフォーマンスが向上――横浜市大の調査研究

企業が障がい者を雇用すると、業務パフォーマンスが改善されることが明らかになった。横浜市立大学CSRセンター長の影山摩子弥教授がこのほど、企業への聞き取り調査による研究結果をまとめた。 社内のコミュニケーションや人間関係、 […] (2012/4/18)

企業のCSRの観点から子どもの人権を考える――下田屋毅の欧州CSR最前線(10)

国連グローバルコンパクト、ユニセフ、セイブ・ザ・チルドレンは2012年3月12日、「子どもの権利と企業行動規範(Children’s Rights and Business Principles)」を発表した […] (2012/4/13)

国連ミレニアム開発目標(MDGs)達成には企業のCSRが不可欠――下田屋毅の欧州CSR最前線(9)

「安全な飲料水を利用できない人々の割合を半減する」という国連ミレニアム開発目標(MDGs)の一部が、2015年の目標達成期限より前倒しで達成された。3月26日にユニセフと世界保健機関(WHO)が合同報告書「飲料水と衛生施 […] (2012/4/4)

米国の環境配慮型ブランドが続々と日本に上陸――アイスクリームや日用雑貨

米国の環境配慮型ブランドが続々と日本に上陸している。自然志向のアイスクリームブランド「ベン&ジェリーズ」は4月14日、東京・表参道に1号店を開く。ドン・キホーテは昨年9月、環境負荷が低い日用雑貨ブランド「セブンスジェネレ […] (2012/3/30)

八ッ場ダム、致死量25億人分のヒ素混入の危険性も

民主党のマニフェストによる工事中止方針が一転覆された八ッ場ダムは、実は深刻な水質問題を抱えている。 ダムに流れ込む吾妻川は強い酸性河川で、ダムの構造物をむしばみかねない。上流の万代鉱山から年間50トン(累計500トン以上 […] (2012/3/29)

「英テスコ、カーボンフットプリントラベル撤退」の誤報から学んだ教訓――下田屋毅の欧州CSR最前線(8)

今年2月初旬、英スーパーマーケット最大手のテスコ社が、カーボンフットプリントのラベルから撤退するという記事を、英メディアが配信し、英国の環境関係者の間でちょっとした騒ぎになった。 世界のカーボンフットプリントを牽引してき […] (2012/3/26)

欧州委員会、上場企業に「女性役員比率4割」の義務付けを検討――下田屋毅の欧州CSR最前線(7)

欧州委員会は3月5日、上場している企業などに一定以上の女性役員割当てを義務づける法案の検討に入ると発表した。 女性役員の比率を2015年までに30%、2020年までには40%にするというもので、5月までに企業や市民から意 […] (2012/3/19)

日本企業のISO26000の取り組みは悪くない? ――下田屋毅の欧州CSR最前線(6)

2011年10月に発行された欧州委員会の新CSR戦略の中で大きな柱となっているのが、「国際的に認知された原則やガイドライン」の活用である。 欧州連合は、これら国際原則やガイドラインを政策に統合していくことで、欧州のCSR […] (2012/2/9)

EU、「グリーン・ウォッシング」に対する規制と監視を強化――下田屋毅の欧州CSR最前線(5)

近年、気候変動や環境破壊による環境配慮の高まりを背景に、市場には「地球にやさしい」「環境にやさしい」と称する商品が多く出回っている。 消費者もそれを好んで、あるいは積極的に購入する傾向がある。しかし、このような環境に配慮 […] (2012/1/23)

CSVで社内社会起業家を育てる――下田屋毅の欧州CSR最前線(4)

共通価値の創造(Creating Shared Value:CSV)とは、ハーバード大学マイケルポーター教授等が2011年1月に提示した概念で、2011年10月に公表された欧州新CSR戦略にも取り上げられた。 CSVとは […] (2012/1/12)

「環境難民」はジブンごと!? 第3回・「ツバルは沈まない」はホント?

もはや環境難民は他人事ではない・第3回 ツバル・オーバービュー――環境難民の克服は「他人任せ」をやめることから 平均海抜わずか2メートルの太平洋の島国・ツバルは、地球温暖化による海面上昇で海に沈むといわれ、環境難民リスク […] (2012/1/6)

持続可能な社会を実現するのは消費者――下田屋毅の欧州CSR最前線(3)

私が住む英国はキリスト教国なので、12月25日は日本の元日のような祝日ムードに包まれ、スーパーマーケットや商店はほとんど営業しない。鉄道・地下鉄・バスなどの交通機関まですべて止まるのだから驚きだ。 しかし年末年始はスーパ […] (2012/1/3)

なぜEUはウズベキスタンの綿花を拒否したか――下田屋毅の欧州CSR最前線(2)

ウズベキスタンといえば、最近ではサッカー日本代表と同じくW杯の最終予選に駒を進めた国だが、綿花の生産において、世界有数の国であることをご存じだろうか。 このウズベキスタンで、国が関与しての綿花栽培の強制児童労働が行われて […] (2011/12/29)

欧州委員会が新CSR戦略――下田屋毅の欧州CSR最前線(1)

欧州委員会はこのほど、欧州の新しいCSR戦略を公表した。欧州の経済危機の中で、欧州委員会がCSRの推進によって、「持続可能な成長」「責任ある企業行動」「中長期における持続的な雇用創出」の条件を整えることを主目的としている […] (2011/12/27)

「環境難民はジブンごと!? 第2回・環境難民リスクを地球規

もはや環境難民は他人事ではない・第2回 環境難民リスクを地球規模でリサーチ SATREPS・岡谷重雄氏 気候変動や急激な開発で生活環境がおびやかされる地球規模のリスク「環境難民」。例えばタイ洪水では被災住民だけでなく、現 […] (2011/11/22)

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