ピース・フィールド・ジャパン(PFJ)は2004年にピース・キッズ・サッカー(PKS)として発足し、今年度から名称を変更して活動を拡大しています。
イスラエル、パレスチナ、日本の参加者が清里KEEP協会と多摩川源流である山梨県小菅村で共同生活を行いながら、環境をアプローチとして相互理解を深める『KIZUNAプロジェクト』を行っています。今年のプロジェクトは8月9日にスタートします。
イスラエルとパレスチナは同じ地域であり、生活習慣や風土、また環境問題など共通点も多数存在します。日本というまったく違う地域で水や自然に触れ、村民の方から伝統的な日本食の作り方やわらじ作りなどを学ぶことを通して、新しい視点と自分たちを取り巻く環境について何ができるかを考える場を提供しています。
2週間近い共同生活を通し、同じ問題に向き合う中で、紛争地の参加者同士が双方の不満や誤解、認識の差異、共通点を発見しています。そして、自分たちの地域に何ができるかを共に考えながら人と人、人と環境の間に新しい絆を作り出しています。
またPFJでは夏のメインプログラムの他に、在日外国人の子弟と日本の子供たちの交流プログラムなども行っており、会員、ボランティア、協賛企業を随時募集しています。