XQ's

XQ's History

 XQ'sが生まれたのは2007年春のこと。その年の12月以来、半年ごとの定例ライブで原宿・クエストホール(定員300人以上)を満員にし続け、世間のごくごく一部を「アッ」と言わせた。もっとも、いつも満員というのには理由がある。もともとスリランカやガーナへの教育支援を目的にしたNGO「スプートニク」の年2回のイベント「PEACE QUEST」が舞台であること、主催者であるTBSの秋沢淳子アナ、原宿表参道商店街欅会の青年団、青木信之氏、そしてXQ'sのギタリストSHIGEを中心に、集客体制がすでにできあがっていたことが挙げられる。

 XQ'sの名前の由来は、英語の excuse、つまり「言い訳」である。20年ぶりにギターを持って指が痛いだの、税務署の立ち入りで練習が遅れただの、雑誌の締め切りでベースを2カ月触れなかっただの、年齢のせいもあって、とにかく言い訳が多い。だが皆、社業はexcuse なしでしっかり頑張っているので、その辺はちょっと大目に見てあげてほしい。

 メンバーは皆、「10-20代のころ、ロックバンドをやっていた」と豪語するものの、本当は高校や大学の文化祭でしか人前で演奏したことがないものが大半であった(笑)。しかし、バンマスのTAKU はかつてプロミュージシャンで、彼の指導の下、都内での練習や軽井沢や山中湖での合宿を続けた結果、その演奏技術は飛躍的に向上した(はずである)。

 当初は「集客力はあるが、演奏力はない」と揶揄する声もあったようだが、ここ1、2回のライブでは「意外にやるじゃん」「ここまでうまくなるとは」との声が増えてきたと思うのは幻聴であろうか。

 XQ'sのテーマソングは、いわずと知れたEric Clapton の Change the World である。これは、XQ'sの各メンバーが、 本業を通じて、あるいは音楽を通じて、世の中をもっと良く変えたい、社会貢献したいと心から願っているからである。

 メンバーの音楽的志向は、実は少しずつ違う。SHIGEはヘビメタ、MASAとKIYOはハードロック、TAKUとTOSHIはフュージョン系、SETHはプログレ、サザンロック、フュージョン、ジャズ、Little Emmy、SAE、ERI はジャズが本業窶披€狽ネどなど。選曲や練習で子どもじみた口論をすることも、確かにある(反省)。しかし音楽に対する情熱と、300人を前にステージを踏む「快感」はもはや捨て去ることはできない。おそらく、いつの日かメンバーやファンが爺さん婆さんになっても、XQ'sはステージに立ち続けるであろう。

 老眼や白髪になっても、シワシワになっても、人は人をROCKする(揺さぶる)ことができることは、ほかならぬClapton やSir Michael Phillip Jagger が証明している。

 2009年、XQ'sはクエストホール以外の場所にも多数出没を計画している。詳細はこのホームページで順次、お伝えしよう。 (文責・SETH)

Members:

Video:

Next Live:

Peace Quest 2010
Spring-Summer

XQ's 第6回目公演

とき: 2010年7月3日(土)
開場13:30 開演14:00

ところ: 原宿クエストホール
東京都渋谷区神宮前1-13-14

参加費:
一般2,500(前売2,000)円
在日外国人及び学生1,500(前売1,000)円

2010年7月3日(土)15:30ごろからガーナ支援のチャリティイベント「スプートニク2010」のメインステージプログラムとなります。イベント自体は14:00から開催していますので、早めにお越し下さい。

チケットお申し込み:
info@sputnik-international.jp