世界のエコホテル巡礼

昔ながらの伝統家屋の中を直して使うメイン棟

この10月、スイスを旅し、代表的なBIO(ビオ)&エコホテルを取材した。中でも、積極的な展開を見せてくれたのは、100%に近い高レベルのBIO &エコホテル「L’ AUBIER」(ロビエ)だ。スイスで最大の湖であるニューシャテル湖畔に近いモンテジオンという村に位置し、好天ならホテルからも湖を通してスイスの美しいアルプス「ベルナーオーバーランド連邦」が望める。

澄んだ空気、森に囲まれ、畑や牧場が敷地内や隣接地にあるなど、BIOもエコも、ホテルとして理想的運営が望める好条件にある。ホテルでは、提供する食事の90%以上がオーガニック食材で賄われ、残りは低農薬食品を使っている。BIOホテルの認証を得ているだけに、食材に関してはかなり厳しくストイックだ。

■この続きは雑誌オルタナ55号「世界のエコホテル巡礼」(2018年12月17日発売)に掲載されています