オルタナは1月20日に「サステナビリティ部員塾」(協力:サステナブル・ラボ)第16期下期第4回目をオンラインで開催しました。詳細は下記の通りです。なお、次回サステナビリティ部員塾(2月17日開催)は引き続きオンライン形式で開催します。

サステナビリティ部員塾についてはこちら⇒サステナビリティ部員塾 | サステナブル today (csr-today.biz)https://www.csr-today.biz/school/

第1講:企業とNGO/NPOのエンゲージメントとは何か
東梅 貞義(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)事務局長)

東梅氏は、WWFによるNGO/NPOのサステナビリティ向上への貢献度について調査をもとに説明して頂きました。続いて生物多様性や脱炭素社会実現、機関投資家のサステナビリティ向上など、事例などを交えながら講義して頂きました。

第2講:事例研究6「サプライチェーンのリスク問題②」
下田屋 毅(Sustainavision Ltd. 代表取締役/株式会社オルタナ オルタナ総研フェロー)

下田屋氏は、冒頭に人権とは何かについて世界人権宣言に触れながら説明して頂きました。続けてサプライチェーンとCSR/サステナビリティ調達、世界での企業に関わる人権の状況、現代奴隷制、ビジネスと人権に関する国際動向などについて、事例を交えながら講義して頂きました。

第3講:WS(自社における人権問題の洗い出し)
森 摂(株式会社オルタナ 代表取締役 オルタナ編集長)

自社の人権の取り組みについて、グループセッションを行いました。各社自社の特徴や課題、他部門やステークホルダーの反応などを共有しました。人権方針がない企業は、方針がある企業の取り組みを参考に、自社の取り組みに生かしたいとの発言もありました。

第4講:企業事例10:イオン
金丸 治子 (イオン株式会社 環境貢献PR・IR担当付担当部長)

金丸氏は、初めにイオンの基本理念やサステナビリティ基本方針を説明して頂きました。続けて、脱炭素社会の実現(イオン脱炭素ビジョン2050)や生物多様性の保全(イオン持続可能な調達方針・2020年目標)、資源循環の促進(食品廃棄物削減目標、プラスチック削減の取り組み)など、持続可能な社会に向けた中長期目標や取り組み事例の講義をして頂きました。