花王がアイキャッチシール全廃、60トンのプラ削減

花王は1月12日、商品が目立つように添付するプラスチック製アイキャッチシールの生産を終了したことを発表した。海外含め花王グループ全体で全廃を達成し、これにより約60トンのプラスチック削減につながるという。今後はシールの代わりにボトル容器自体に情報を表記する。(オルタナ副編集長=吉田広子)

ボトル容器に情報を記載し、アイキャッチシールを廃止した

同社は物流・店頭の在庫がなくなるまで販売は継続するとしている。今後、誤購入や誤使用を防ぐため添付が必要だと判断した場合は、FSC認証紙を使用するという。

花王はプラスチック循環社会の実現に向けて、プラスチック包装容器の水平リサイクルや、単一素材のボトル容器のリサイクルを検証している。

yoshida

吉田 広子(オルタナ副編集長)

大学卒業後、米国オレゴン大学に1年間留学(ジャーナリズム)。日本に帰国後の2007年10月、株式会社オルタナ入社。2011年~副編集長。執筆記事一覧

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