オムロンはソーシャルニーズをどう見つけるのか

*このセミナーは終了しました。SBL有料会員はアーカイブ動画を視聴できます。アーカイブ動画は文末にあります。

SDGsが「後半の7年半」を迎える中、企業が本業にどうSDGsを統合していけば良いのか。その一つの答えが社会課題の解決を起点にしたビジネス創出SDGs「アウトサイド・イン・アプローチ」です。オルタナは1月20日に「第31回SBL月例セミナー」で、アウトサイド・インに通じる「ソーシャルニーズ」を掲げる、オムロンの社会課題担当部門の担当者を招きます。「ソーシャルニーズ」は、オムロン創業者の立石一真氏が提唱し、現在の市場ではなく、社会の中に新しいニーズがあるとの考え方です。

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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