「給水スポットをもっと日本に」NGOの活動広がる
水Do!ネットワーク瀬口代表インタビュー 水道水の活用を推進するNGO「水Do!ネットワーク」が、新たなキャンペーン「リフィル・ジャパン(Refill Japan)」を立ち上げ、水道水の給水スポットの
NEWS水Do!ネットワーク瀬口代表インタビュー 水道水の活用を推進するNGO「水Do!ネットワーク」が、新たなキャンペーン「リフィル・ジャパン(Refill Japan)」を立ち上げ、水道水の給水スポットの
NEWS水道水の活用を推進するNGO「水Do!ネットワーク」が、今年の春に立ち上げたプロジェクト「リフィル・ジャパン」で、水道水の給水スポットの拡大を目指す。公共の水飲み場や協力店舗など、冷水や温水を無料でく
NEWS国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは10月1日、「東電福島第一原発の汚染水に関する意識調査」の結果を発表した。海洋放出については「回答者の50.8%が反対で、11.7%が賛成」だった。福島県で反対
NEWSヤフーは9月26日、「Yahoo!ネット募金『53億円募金箱』お披露目式」を開き、53億円分の500円玉1060万枚が入る募金箱をイメージしたモニュメントを新宿の街頭に設置した。53億円は、これまでの
NEWS英国の金融シンクタンク「プラネット・トラッカー」は9月17日、日本の水産上場41社に投資や貸付を行っている企業が「バブル崩壊に直面する可能性がある」と指摘した。報告書「投資家が評価する海とビジネス:金
NEWS全国に約430店舗の「無添くら寿司」を展開するくら寿司は、2018年5月に開始した「さかな100%プロジェクト」で、非可食部をすべて魚粉にして、調理時の廃棄ゼロを実現している。また、手付かずで廃棄され
NEWS日本政府が国際捕鯨委員会(IWC)を6月に脱退することを受け、ユナイテッドピープルは21日、ドキュメンタリー映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」の上映会を開催した。上映後には佐々木芽生監督と昨年9
NEWS沖縄・辺野古の土砂投入をめぐる安倍晋三首相の発言で、にわかにサンゴが注目された。辺野古崎を囲む海で生物調査をしてきた科学者らは、「サンゴ移植の効果は極めて限定的で、多くは無意味」とし、基地建設で「ジュ
NEWS指定自動車教習所ファインモータースクール(さいたま市大宮区)が地球温暖化対策として開発した「楽エコ教習」が、11月1日に10周年を迎える。同社は燃費が向上し安全性も高まるエコドライブの価値にいち早く着
NEWSヤフーは10月20日、前身の「復興デパートメント」から約7年運営してきた「東北エールマーケット」を、全国対象の「エールマーケット」に刷新した。人・環境・社会に配慮した商品を集めたエシカル専門通販モール
NEWSヤフーは10月3日、水産資源や海洋環境の改善を目指し、海に特化したメディア「Gyoppy!(ギョッピー!)」を立ち上げた。公式サイトで随時、漁業や海ごみなどの話題を提供すると同時に、寄付やイベント参加
NEWS大阪万博から48年経つ今年、万博会場に唯一残る岡本太郎の「太陽の塔」が、再び脚光を浴びている。改修された塔内部が3月から公開され、9月15日から展覧会「太陽の塔」(あべのハルカス美術館)が、29日から
NEWS国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは8月27日、海の環境保全に賛同するアーティスト7人が合作した短編ムービー『混獲 -Bycatch-』を発表した。夜の海辺で舞うダンサーたちのドレスは、アップリサ
NEWS太平洋クロマグロの国内の漁獲割り当てに批判が集まっている。那智勝浦漁港で持続可能なマグロ調達を推進してきた仲卸のヤマサ脇口水産(和歌山県那智勝浦町)の脇口光太郎社長も、サステナブルな漁法に不利な枠配分
NEWS震災後の南三陸・波伝谷(はでんや)集落を描いたドキュメンタリー映画「願いと揺らぎ」が、2月24日から公開される。大学の民俗学ゼミの調査で2005年に初めて波伝谷を訪ね、伝統的な獅子舞の熱気に魅せられた
NEWSさいたま市が7月26日まで、CSRチャレンジ企業認証制度の申請を受け付けている。5年目の今年度は、3年ぶりに改訂された『CSRチェックリスト第3版』に基づく初の募集となる。チェック項目が従来の3分の2
NEWS「環境の日」の6月5日から、「サステナブル・シーフード・ウィーク」が始まった。初日は、主催者が東北から漁業者らを招き、フェスティバルを開催。会場のCOMMUNE246(東京・港)にある飲食店「FISH
NEWS笹川平和財団海洋政策研究所はこのほど、『海洋白書2016』を刊行した。昨年は複数の国際会議で海洋問題が取り上げられた節目の年。その2015年の国内外の動きを266ページの冊子にまとめた。(オルタナ編集
NEWS地球の公転とともに巡りゆく季節に合わせて、より餌の豊富な地域へと大移動をくり返す動物たち。そのダイナミックな生きざまを追体験できる絵本『北をめざして ~動物たちの大旅行』が出版された。(オルタナ編集委
NEWSさいたま市が、過去最多の29社を「CSRチャレンジ企業」として認証した。この制度は、自治体が企業のCSRを直接認証する前例のない取り組みとして2012年に始動。4年目の今年は、規定の期間を終えて継続を
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