CSR検定2級/3級テキスト[2021年版]は12月発売
2015年にスタートした「CSR検定ーサステナビリティ経営とSDGs」は11月1日に無事、全国25会場で実施し、「第11回3級試験」は受験者数701名、「第5回2級試験」受験者数は323名と、合計で過
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2015年にスタートした「CSR検定ーサステナビリティ経営とSDGs」は11月1日に無事、全国25会場で実施し、「第11回3級試験」は受験者数701名、「第5回2級試験」受験者数は323名と、合計で過
SPECIAL CONTENTS米大統領選は民主党のジョー・バイデン候補が当選確実になり、いったん離脱した「パリ協定」への早期復帰が見込まれる。菅義偉首相も遅まきながら、10月26日の所信表明演説で、「日本も2050年までにカーボン
SPECIAL CONTENTS米国大統領選挙は現地東部時間11月4日21時現在、バイデン候補が優勢な状況です。CNNによると、ペンシルベニアなど6州の開票を残しているものの、獲得した選挙人はバイデン氏253、トランプ氏213と大き
SPECIAL CONTENTS今年9月に破たんした仏オーガニックチェーン「ビオセボン」の買収を決めた仏総合スーパー大手カルフールが、ビオセボンの商号使用などを巡って、日本でビオセボンを運営するイオンと数週間以内に協議する方針である
NEWSフランスの総合スーパー最大手「カルフール」が、オーガニック専門店「ビオセボン」を買収することが分かった。11月2日、パリ商事裁判所の手続きで決定した。ビオセボンは今年9月に会社更生法を申請した後、5社
NEWS「SDGsランキング、独自計算だと日本は54位(上)」で、各国別のSDGsランキングを独自の手法で計算してみました。SDGsギャップ率の順位が高く、かつ比較的SDGsスコアも高い国が、真にSDGsが進
SPECIAL CONTENTS「SDGインデックス&ダッシュボード」というSDGs(持続可能な開発目標)の国別進捗度を示す有名なランキングがあります。ただし、国の経済規模などを考慮して、筆者が独自に「SDGsギャップ」という新たな
SPECIAL CONTENTSNPO法の施行から20年余り、NPOはいま代表が高齢化し世代交代に苦労しています。どうしたら事業の引継ぎがうまくいくのか? 最近、オンライン・イベント「NPO事業承継サミット2020」を開催した中間支
SPECIAL CONTENTS株式会社オルタナは10月22日、CSR検定3級公式テキストの「英語版」を発売しました。 CSR検定は2015年からの5年間で6000人以上に受験頂いています。 ■CSR検定これまでの級別受験者/合格者
SPECIAL CONTENTS「ネオニコ問題は決して解決していない」⑥はこちらへ 【結論】 総実験日数が1426日に及ぶ6回の長期野外実験結果からも、ネオニコが蜂群を弱体化して、蜂群の滅亡を早めることが明らかになってきているにも関
SPECIAL CONTENTS【農薬に暴露された蜂群の見かけの寿命のマウイ島と志賀町の比較】[7] 「ネオニコ問題は決して解決していない」⑤はこちらへ 新たに提案した見かけの寿命を推定するための数学モデルを用いて、マウイ島での長期
SPECIAL CONTENTS2016年に仏ビオセボンと共同出資でビオセボン・ジャポンを設立したイオンは、創業者ティエリー・ブリソー氏の過去を知っていたのだろうか。パリにオーガニック専門店が多々ある中、なぜビオセボンを提携先に選ん
NEWS「ネオニコ問題は決して解決していない」④はこちらへ 【蜂群の見かけの寿命の推定:数学モデルの提案】[6] 我々は長期野外実験において、できるだけ正確に、しかも後日検証可能な方法で成蜂数や蜂児数を測定し
SPECIAL CONTENTS仏ビオセボンの創業者で影の実力者、ティエリー・ブリソー氏とはどんな人なのか。ある資料によると1945年生まれで今年75歳。74年に「ダルティ」という大手の電気製品専門店チェーンにマーケティング部長とし
NEWS【2014年度:2014年10月23日~2015年7月20日(271日)ハワイ/マウイ島 ダニの居ない地域での農薬の蜂群柄の影響】[5] 「ネオニコ問題は決して解決していない」③はこちらへ これまでの
SPECIAL CONTENTS「ネオニコ問題は決して解決していない」②はこちらへ 【2012年度:2012年6月28日~2013年7月26日(381日)石川県志賀町 ネオニコと有機リンとの蜂群への影響】[3] 2010年度および2
SPECIAL CONTENTS仏オーガニック大手「ビオセボン」が破たんしたのは、経営形態と資金繰りに問題があっただけではなかった。同社の実質的な実力者の責任が大きいことが明らかになりつつある。この人物の過去を知れば知るほど、ビオセ
NEWS「ネオニコ問題は決して解決していない」①はこちらへ 【2010年度:2010年7月18日~2010年11月21日(126日)石川県志賀町 ネオニコの蜂群への影響(CCDとの関連性)】[1] 「オルタナ
SPECIAL CONTENTS日本国内外では2000年代からミツバチなどの群れが大量死する「蜂群崩壊症候群」(CCD)が問題視され始めた。その原因の一つとして、依然としてネオニコチノイド農薬が疑われている。私は金沢大学教授時代の2
SPECIAL CONTENTSNEXCO東日本グループは「地域をつなぎ、地域とつながる」をテーマに掲げ、高速道路事業を軸にしたSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを進めている。その一つが、生態系保全と環境教育を兼ねたビオトープ
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