【オルタナ68号第一特集】「戦争と平和と資本主義」

雑誌オルタナ68号(3月31日発売)では「戦争と平和と資本主義」をテーマに9人の有識者に寄稿頂きました。作家の保阪正康氏、元東大総長で三菱総研理事長の小宮山宏氏、元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏、さわかみファンドCEOの澤上篤人氏、日本総研主席研究員の藻谷浩介氏、弁護士の佐藤暁子氏、東京大学教授の高村ゆかり氏、NPO法人「もやい」理事長の大西連氏、日本女子大学教授の大沢真知子氏にご執筆頂きました。この9人に川上智子・早稲田大学大学院経営管理研究科教授を加えた10人の寄稿を紹介します。

創刊15周年記念号の68号では「戦争と平和と資本主義」をテーマに特集を組んだ
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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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