電源表示義務化見送りに自民党議員からも疑問の声――電力小売全面自由化控え
来年4月に施行される電力小売の全面自由化を前に、小売事業者が発電方法や発電で生じる廃棄物の量などを消費者に示す「電源表示」の義務化が見送られようとしている。国は電源表示に関して「努力義務」とし、表示が
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来年4月に施行される電力小売の全面自由化を前に、小売事業者が発電方法や発電で生じる廃棄物の量などを消費者に示す「電源表示」の義務化が見送られようとしている。国は電源表示に関して「努力義務」とし、表示が
NEWS大成建設は、技術センター(横浜市)に建設した「ZEB実証棟」(ZEB:ゼロ・エネルギー・ビル)で、2014年6月から1年間運用し実証を行った結果、エネルギー消費量が463MJ/m2・年、創エネルギー量
NEWS『「悩み」と向き合える女性は、うまくいく』(中経出版)の筆者・文美月氏は、2児を出産後、ヘアアクセサリーのネットショップを開業した。事業が軌道に乗ってからも人種差別を受けるなど苦難が続くが、その都度悩
NEWS2020年に開催される東京オリンピックの会場として、審議中だった「新国立競技場」が、大成建設と建築家の隈研吾氏が提案するA案に決まった。隈氏は国産材を使用するなど「サステナブル」を意識した建築を手がけ
SPECIAL CONTENTS世界が直面する諸問題の解決をめざす国連のSDGs(持続可能な開発目標)は、各国政府はもとより企業・団体・市民にも問題解決への関与と努力を求める。とりわけ「格差の解消」「良い仕事と経済発展」「責任ある消
NEWS嘉田由紀子・前滋賀県知事や国土交通省の朝堀泰明・河川計画調整室長を迎え、シンポジウム「温暖化時代の治水政策」が12月6日に開催された。 日本におけるこれまでの治水は、一定の洪水想定をもとにダム建設が重
NEWS朝日新聞社は12月16日、米マイクロソフト創業者でビル&メリンダ・ゲイツ財団共同議長のビル・ゲイツ氏を招き、朝日新聞未来メディア塾スペシャル「ビル・ゲイツと語る日本、未来」を開催した。ゲイツ氏は、「す
NEWSコーヒーの新しいブーム「サードウェーブ(第3の波)」の現場に迫るドキュメンタリー映画「ア・フィルム・アバウト・コーヒー」(2014年米国作品、ブランドン・ローパー監督、66分)が12日から東京・新宿シ
NEWS従来、機能と価格が主な価値基準であった容器包装の世界で、多様な付加価値を求める動きが増えています。環境配慮があ製品のニーズも高まり、CSRの観点として重要視される見込みです。本セミナーでは、「竹パルプ
EVENTS港区立エコプラザは、港区在勤・在学・在住の方をメインターゲットにCSR活動の発表と情報交換の場を開いています。第5回では、「食」がテーマ。セカンドハーベストジャパンと東京ガスが事例を発表します。セカン
EVENTSCSR検定サポート事務局(株式会社オルタナ内)は、(新)CSR検定3級合格者の皆さまと「CSRリーダー会議」を開き、CSR活動について語り合い、情報交換など会員相互の交流を目的とした「場」を設けていま
EVENTS地球環境基金では、民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動に毎年助成を行っています。助成金には、国や民間から募った資金を非営利団体に分配する「地球環境基金助成金」と特定のプロジェクトに対し、直接助
EVENTS昨年末に行われたCOP21のパリ会議では、先進国・途上国ともに温暖化対策に取り組む「パリ協定」が採択されました。WWFジャパンは、COP2 パリ会議での最新報告を兼ねたセミナーを開催します。これからの
EVENTSNPO法人CATiCは、途上国の農村部や学校などに機材を持ち込み、映画を上映する取り組みを行っています。現在1か国目となるカンボジアで、元映写技師のカンボジア人と協力しながら、月1000人の子どもたち
EVENTS全日本空輸(ANA)は7月、世界の社会起業家のフライト支援を行う「ブルーウィング・プログラム 2015」を開始した。12月13日には、支援先の一人である「ホームレス・ワールドカップ」の創設者、メル・ヤ
NEWSA 結糸(ゆいと) ブックカバー(サクラ) 【1人】 「結糸」は、吉野林業を活性化させるため、吉野の木から布を製作して森林保全を行うプロジェクト。間伐材で作った紙を細く撚り、有機綿と合わせて織ることで
未分類RCFは2015年度、岩手県から事業を受託し、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」に取り組む。東北復興をきっかけに発足した同団体は、中長期的な地域振興や県外企業との協働事業を推進するための、ステー
連載コラムリコーは14日、コーポレート・ガバナンス体制を大幅に見直し、取締役会議長を非執行役員とすることを発表した。合わせて、取締役会の過半数を非執行役員とする。2016年4月以降に実施する。 日本では90年代
SPECIAL CONTENTS◆feature story 1 竹のイノベーション 「竹」は伝統的に日本人の暮らしに重要な役割を果たしてきた。だが、高度成長期に多くがプラスチックなどに代替されたこともあり、存在感は薄れた。「放置竹
バックナンバーこのたびは、CSRリーダー会議へのお申し込み、誠に有難うございます。不明な点がありましたら、kentei(a)alterna.co.jp にメールでお問い合わせ下さい。※(a)を@に代えてご送信くださ
未分類オルタナオンラインとオルタナS、 両方の記事の読み放題に加えて、オンラインサロン入会無料などの特典があります。また、プランについては、個人会員・法人会員がお選びいただけます。
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