仏大手スーパー、野菜・果物の農薬量の半減を宣言
仏大手スーパー、「E.ルクレール」は2016年12月、販売する野菜と果物の農薬量を2020年に半減すると宣言した。その背景には、国際環境NGOのグリーンピース(GP)が始めたキャンペーンがある。GPは
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NEWS仏オーガニックスーパー大手のビオセボン(本社:パリ市)がレストラン事業に参入した。仏中部のディジョンに続き、2016年12月にパリ郊外の高級住宅地ブローニュに2軒目の100%オーガニックレストラン「セ
NEWS国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが2016年11月に発表した「お魚スーパーマーケットランキング6」で、コープネット事業連合がアンケート調査に誤回答していたことが分かった。12社の中で唯一「取り扱
NEWSEU(欧州連合)で2015年に増加した有機農地面積が、2010年以降の増加面積の4割を占める約84万ヘクタールと、最大の年間増加面積だったことが分かった。2016年10月25日、EUが発表した。14年
NEWS北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は、1月28日、都内でシンポジウムを開催した。テーマは「Breakthrough-デザイン&テクノロジーで未来を突破する」で、IoTやAIが急速に人々の生活に入
NEWS[新]CSR検定3級 第5回試験 概要 試験名 [新]CSR検定3級 第5回試験 開催日時 2017年4月16日(日)午前10時10分〜11時20分(試験時間70分) 試験会場によっては
未分類コバルト調達に関する新たなイニシアティブが立ち上がっている。スマートフォンや電気自動車に使われているコバルトは、紛争鉱物に指定されていないものの、児童労働などが問題視されてきた。(編集・翻訳:オルタナ
NEWS「日本文化と一体となれたら幸せ」――。元プロサッカー選手の中田英寿さんは実業家としてのゴールをこう答えた。中田さんは昨年始め、酒や工芸などの日本文化をPRする事業会社JAPAN CRAFT SAKE
NEWSカナダの出版社コーポレート・ナイツは「世界で最も持続可能な100社(Global 100)」に、日本企業から武田薬品など4社を選んだ。1位となったのは独重電大手のシーメンス。エネルギー効率の高さなど持
NEWSギンザのサヱグサ Green Dialogue vol.7 環境保全、環境教育などを通して社会貢献に取り組むさまざまなスペシャリストに、弊社代表の三枝 亮が話を伺う「Green Dialogue」。第
連載コラム一時期、メディアで度々目にしていたBOPビジネス。最近、あまり目にすることがなくなったが、どのような現状にあるのだろうか?実は、BOPビジネスは既に企業の経営戦略に融合され、通常のグローバル戦略の一環
NEWSセレクトショップ大手のユナイテッドアローズは、今年もチャリティプロジェクト「ユナイテッド・ラブ・プロジェクト」を実施する。同プロジェクトに賛同するAkira Naka(アキラナカ)など人気の国内9ブラ
NEWS100年前のロンドン。選挙権も親権もない時代に生きた女性たちがいた。参政権を得るために人生と命をかけて戦った女性たち「サフラジェット」を取り上げた、世界初の映画「未来を花束にして」が、1月27日から公
NEWS今年も年末年始のテレビの話題となったのは、紅白歌合戦であろう。毎年、その出場者が誰、審査員が誰かというのが話題となるが、昨年末の評価は視聴率約40%(過去最高は昭和38年の81.4%)でここ数年の水準
NEWSミレニアル世代(Millennial Generation=、 2000 年 以降 に 成人 、あるいは 社会人 になる 世代 )の台頭というと、主にアメリカ社会のことと思われがちですが、日本でも急激
NEWSディノス・セシール(東京・中野)は、復興支援活動として福島県浜通りの国道6号などへ桜を植樹する活動を2013年から実施してきた。今年3月末までに867本に達し、桜並木としては10キロメートル相当になる
NEWSCSRブランディング最前線 第9回 NHK朝ドラの「べっぴんさん」が人気放映中です。タイトルの『べっぴん』は、「美しい女性」を意味する「別嬪」だけでなく、 特別なものや本物 を示す『別品』の意味あいを
NEWS見た目の規格外や価格調整という理由から、食べるにはまったく問題のない農作物が大量に廃棄されることがある。 昨年10月、僕が住む広島県北広島町芸北地区でそんな体験を目の当たりにした。 「せっかく苦労して
連載コラム2017年1月20日、ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任した。近年例を見ない低支持率での船出となった新政権のもとで、エネルギーやクリーンテクノロジーはどうなるのだろうか。サステナ
NEWSトランプ米大統領就任直後の1月21日、パリでも反トランプの「女性の行進」があった。警察発表によると、参加者は7000人以上。ここ数年のパリのデモの中では最も米国人の姿が目立ち、米国の民主党旗もひるがえ
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