セイコーエプソン社長「なくてはならない会社へ」
プリンターメーカーとして、世界にその名を轟かすエプソン。「省・小・精の技術」に基づき、革新的なものづくりを続けてきた同社が、「サステナブル・ブランド国際会議2019東京」で、あらためてイノベーションを
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プリンターメーカーとして、世界にその名を轟かすエプソン。「省・小・精の技術」に基づき、革新的なものづくりを続けてきた同社が、「サステナブル・ブランド国際会議2019東京」で、あらためてイノベーションを
FEATURE STORIESセレクトショップ大手のアーバンリサーチは、地元大阪のNPOなどと協働し、2018年11月に新ブランド「commpost」(コンポスト)の販売を開始した。同社はこれまでも羽毛製品を回収しリサイクルされた
FEATURE STORIES社会イノベーションとお金の新しい関係(Vol.11) WHOが2011年に発表したレポートの中で、2030年の世界最大の疾患は「うつ病」だと予測したことは、時代の大きな変化を印象づけた。現時点で既に3
NEWS一般社団法人CSR経営者フォーラム2019年春例会 一般社団法人CSR経営者フォーラムは4月23日、「2019年春 例会」を開催します。同フォーラムは「オルタナ」の企業読者組織が前身で、2014年に一
EVENTS難民支援協会(JAR)は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が広がる中、日本で頼るあてのない難民をウイルス感染のリスクから守りながら、通常行っている支援を続けられるよう力を尽くしており、その活動支
EVENTS本セミナーは、ISO化も検討されているサーキュラー・エコノミーの政策が、日本国内においてどのように捉えられているか、最新動向や実際の企業の取り組み事例を紹介する共に、今後どのような方法でサーキュラー・
EVENTSNPOサポートセンターは、 NPO等によるICTサービスの活用方法や利用サービスの認知向上、社会課題の解決の加速を目指して実施する第2回NPOによるICTサービス活用自慢大会の 「公開プレゼンテーショ
EVENTS『頻発する災害、被災地の社会課題に対する企業の対応を考える』 昨今、頻発する災害において、被災地では様々な社会課題が発生しています。企業・団体は、自社のBCP対策はもちろん、地域連携や被災地支援など、
EVENTSWWF(世界自然保護基金)主催し、世界中の人々が同じ日、同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意思を示すプロジェクトである「アースアワー2019」が3月30日実施される。横浜市、広島市など
NEWS法務省は3月27日、「平成30年における難民認定者数等について」を発表した。これを受け、認定NPO法人難民支援協会(東京・千代田)は「難民認定数は十分なものとは言えない」との声明を発表。その全文を紹介
NEWSニッセイ緑の財団の樹木プレート寄贈活動 社会生活でも、ビジネスの世界でも、名前を知るということは、関係を深める上で重要なことだ。自然環境においても同様。これはスギ、これはヤマザクラ、キンモクセイと樹木
連載コラム学会「企業と社会フォーラム」(JFBS)は2018年9月6~7日、「企業と社会の戦略的コミュニケーション」を統一テーマとする第8回年次大会を、日本広報学会との共催のもと早稲田大学で開催しました。今回は
連載コラム東日本大震災の被災3県で自社の強みを全面に生かした「東北応援ソーシャルビジネスプロジェクト」を継続している日本ゼトック。長年の経験で培った化粧品の開発力によって被災地の地域資源や地場産業の新しい可能性
連載コラム今号の表紙:坂本 龍一(音楽家) 1952年、東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。アカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞など受賞多数。音楽活動のほか、環境・平和活動に関わることも
バックナンバー2020年に向けて、様々なところでバリアフリーやユニバーサルデザインの考えに基づく環境が求められていますが、身近なところでも、障害の有無に関わらず全ての人が使いやすいように工夫された商品があります。普
NEWS先日、東京・神楽坂でおいしいスパゲティに出合った。島根県産の特別の牛乳を使っているというので、「ひょっとして州濱さんの牛乳?」と聞いたら大当たりだった。10年ほど前「イノベーションby社会起業家」とい
連載コラムNPO法人環境市民など全国39の市民団体は3月19日、共同で調査した第3回「企業のエシカル通信簿」(2018年度)を発表した。調査対象は家電メーカー5社、外食産業5社の合計10社。このうち合計点が最も
FEATURE STORIES東日本大震災から8年。経済や街の再生、持続可能な社会づくりに向けて専門家、政府、自治体、企業が一体となって論議する日経SDGsフォーラム「震災復興から持続可能な社会創りへ」が、3月11日都内で開催され
NEWS宮城県主催による、みやぎ地域復興ミーティング「復興後の地域社会における伴走型・発展的評価の可能性」が2月23日、仙台駅前で開催された。今や地域づくりは、行政だけでなくみんなで行う時代。復興の過程でみら
連載コラム論考・サーキュラーエコノミー(Vol.2) 最近、国の廃棄物・リサイクル関係の審議会に出ていると驚かされることがある。 それは、循環経済構築の議論が盛んになるなかで、従来の焼却処理や熱回収に対する忌避
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