世界の大企業の男女平等比率、1位はH&M
米国のリサーチ団体レッド・ベター(LedBetter)が、世界の大企業234社における男女平等比率を表す指標を発表した。最も高いスコアを獲得したのは、スウェーデンのファストファッションブランド企業「H
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米国のリサーチ団体レッド・ベター(LedBetter)が、世界の大企業234社における男女平等比率を表す指標を発表した。最も高いスコアを獲得したのは、スウェーデンのファストファッションブランド企業「H
NEWS駐輪場管理などを手掛けるアーキエムズ(京都市)はこのほど、自治体の放置自転車管理業務を支援するクラウドサービスの全国展開を始めた。放置自転車の保管、返却および廃棄に関するデータをクラウド(ネットワーク
NEWS■私たちに身近な生物多様性(20)[坂本 優] 「私たちに身近な生物多様性」と題するこのコラムが20回を迎えるにあたり、私が会社員をしながら、このような発信を行う契機ともなった、工場内でのバードサン
連載コラムNPO法人グッド・エイジング・エールズは、日本全国で撮影したLGBT(性的マイノリティ)1000人の写真展「OUT IN JAPAN」を開いた。2020年までに10000人を撮影すること
NEWSデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)や三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)など、日本のコンサルティング各社が、相次いで「プロボノ」事業を強化している。単なる
NEWS味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は「AGF〈ブレンディ〉器の絆プロジェクト」を立ち上げ、東北の復興支援に加え、熊本地震の被災地の復興支援に取り組むと発表した。デザイナーのコシノジュンコさん
NEWSWWF(世界自然保護基金)とトヨタ自動車は7月20日、持続可能な社会の実現に向けて、5年間のパートナーシップを開始したことを発表した。2015年10月に発表した「トヨタ環境チャレンジ2050」達成に向
NEWS福島第一原発事故をきっかけに脱原発に転じた小泉純一郎元首相は、「原発ゼロ」を掲げ、今も全国での講演を続けている。その発言をそのまま収録した『黙って寝てはいられない』(扶桑社刊、税込1296円)が、この
NEWS電通、Havas、IPG、Omnicom、Publicis、WPPの大手広告6グループはこのほど、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて連携した。競合関係を超えて、貧困やエネルギー
NEWS富士ゼロックスは7月3日、お客様価値創造センター(横浜市)で「PCリユースイベント」を開いた。2012年から社内の使用済みPCを開発途上国へ提供する流れを制度化しており、今年で8回目。こ
NEWS逗子市は6日、熊本市、名古屋市に次いで国内3番目のフェアトレードタウンに認定された。フェアトレードタウンは行政や企業、市民など地域が一体となり、フェアトレード商品を購入、使用することで貧
NEWS2015年3月にスタートした[新]CSR検定は2016年10月30日(日)午前、第1回2級試験と第4回3級の試験を同日実施します。これに先立ち、7月15日に受験申し込みを開始しました。申し込み受付は
SPECIAL CONTENTSA スプーン・スプーン アロマのバスボム【6名様】 フレッシュなレモンのアロマが香る入浴剤。障がい者の方がひとつひとつ制作している。現在日本では、福祉作作業所で働いている障がい者のほとんどが、月給わず
未分類近畿大学が丑の日に限定200食のナマズ重とナマズ蒲焼を販売する。絶滅が危ぶまれるウナギの代わりに、同大学が開発した「うなぎ味のナマズ」を使う。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代) 土用丑の日
NEWS国際環境NGOグリーンピースが、小売り大手を対象に、絶滅危惧種の太平洋クロマグロについてアンケート調査を実施した。特に、資源減少に直結する産卵期の乱獲に関する意識を調べた。その結果、店頭
NEWSSB-J創刊記念「SB国際会議2016」サンディエゴ本会議報告セミナー開催 6月に開催された「サステナブルブランド(SB)国際会議2016」の報告セミナーが13日、都内で開かれた。「サステナブル・ブラ
NEWS国際環境NGOグリーンピースは7月5日、大手衣料品ブランドを展開する企業19社の有害化学物質全廃への取り組みを比較した世界ランキング「デトックス・キャットウォーク」を発表した。最上位の「
NEWS英国の大型洋上風力発電事業で日本企業の存在感が高まっている。丸紅は、英国東部沖の210メガワットの発電容量を有する事業に出資、昨年から運転を開始した。三菱重工業は8メガワットと世界最大の
NEWSユニセフ(国連児童基金)は6月28日、『世界子供白書2016』を発表した。白書では、世界が子どもたちの窮状にもっと関心を向けなければ、「持続可能な開発目標の到達年である2030年までに、
NEWS東アジア鰻資源協議会日本支部は7月9日、東京大学で公開シンポジウム「うな丼の未来4」を開催した。多様なステークホルダーが一堂に会し、ウナギの現状と保全策を話し合った。4回目の今年は資源量の不足を補う代
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