下田屋毅（CSRコンサルタント）

欧州と日本のCSR／サステナビリティの架け橋となるべく活動を行っている。サステイナビジョン代表取締役。一般社団法人ASSC（アスク）代表理事。一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会代表理事。英国イーストアングリア大学環境科学修士、ランカスター大学MBA。執筆記事一覧

執筆記事一覧

トップコミットメントを得るためには――下田屋毅の欧州CSR最前線（32）

バングラデシュ、ビル倒壊の教訓――下田屋毅の欧州CSR最前線（31）

NGOとの協働が企業の信頼性を高める――下田屋毅の欧州CSR最前線（30）

日本も存在感、CSR報告書の新ガイドライン「G4」 ――下田屋毅の欧州CSR最前線（29）

「欧州企業と人権(4)苦情処理メカニズム」 ――下田屋毅の欧州CSR最前線（28）

「欧州企業と人権(3)人権デュー・ディリジェンス」――下田屋毅の欧州CSR最前線（27）

「欧州企業と人権(2)人権方針と研修」 ――下田屋毅の欧州CSR最前線（26）

「欧州企業と人権(1)ギャップ分析とは」――下田屋毅の欧州CSR最前線（25）

環境の大量破壊「エコサイド」が国際法で裁かれる日――下田屋毅の欧州CSR最前線（24）

「サステナブル・ストーリーテリング」でCSRを語る ――下田屋毅の欧州CSR最前線（23）

「ビジネスと人権フォーラム」でジョン・ラギー教授は何を話したか ――下田屋毅の欧州CSR最前線（22）

欧州企業が関心を高める「水リスク」とは何か――下田屋毅の欧州CSR最前線（21）

バングラデシュにおける工場火災から学ぶこと――下田屋毅の欧州CSR最前線（20）

欧州での「ビジネスと人権」への取り組み――下田屋毅の欧州CSR最前線（19）

企業に求められる水の情報開示――下田屋毅の欧州CSR最前線（18）

#国連グローバル・コンパクト

英ロンミンの労使紛争、日本企業が学ぶべきこと ――下田屋毅の欧州CSR最前線（17）

サステナブル化進む英スーパー、「ショワッピング」や自然エネ導入も――下田屋毅の欧州CSR最前線（16）

ロンドン五輪は「持続可能性」がテーマ：廃棄物ゼロ、生物多様性の保全を目指す――下田屋毅の欧州CSR最前線（15）

#ステークホルダーエンゲージメント

「統合報告書」は「統合」だけすれば良いのではない――下田屋毅の欧州CSR最前線（14）

世界の「統合報告書」をリードする「ノボノルディスク」社――下田屋毅の欧州CSR最前線（13）