小林光（東大先端科学技術研究センター研究顧問）

1949年、東京生まれ。73年、慶應義塾大学経済学部を卒業し、環境庁入庁。環境管理局長、地球環境局長、事務次官を歴任し、2011年退官。以降、慶應SFCや東大駒場、米国ノースセントラル・カレッジなどで教鞭を執る。社会人として、東大都市工学科修了、工学博士。上場企業の社外取締役やエコ賃貸施主として経営にも携わる

執筆記事一覧

日本の炭素賦課金は、「炭素税」とはいえない

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豪州、捨てるしかなかった洪水が一石三鳥の大活躍

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諏訪の自然がつくり出す「天然寒天」、次世代につなぐ

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40年で助成総額6億円、自然回復に力を入れる富士フイルム

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世田谷区基本計画大綱、多様性を「活かす」ことまで踏み込む

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新年の読書は『超圧縮地球生物全史』:人類は地球の一部と実感