オルタナ42号(2015年9月30日発売)

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◆feature story 1

報告:米グリーンネイバーフッド

バイクショップ「ベロカルト」(米・ポートランド市)。自転車を販売するだけでなく、自転車好きが集まる場となっている。市民が集まり、課題を解決していく創造都市ポートランドを象徴する店の一つ。(写真=山本 修二)

バイクショップ「ベロカルト」(米・ポートランド市)。自転車を販売するだけでなく、自転車好きが集まる場となっている。市民が集まり、課題を解決していく創造都市ポートランドを象徴する店の一つ。(写真=山本 修二)

いま米国のポートランドやシアトルが新しい街づくりのモデルケースとして世界から注目されている。環境やソーシャルな視点を街づくりに導入し、「グリーン・ネイバーフッド」とも呼べる新しい思想が、街のさまざまな機能に反映される。現地を視察し、その最前線を追った。

◆自覚した市民が「創造都市」をつくる
◆「6%」が自転車で移動
◆「建築の保全」と「環境配慮」を両立
◆多様な「職」と「食」で市の中心街を再生

◆「一括収集」でリサイクル率60%

◆alterna person

黒川光博(虎屋社長)

人を大切にして500年、現代に生きる「掟書」

室町時代後期、虎屋は菓子屋として誕生。それから約500年、「おいしい和菓子」を第一に経営を続けてきた。「企業は人で成り立っている。人を大切にするのは基本」と語る虎屋17代当主・黒川光博社長に経営哲学を聞いた。

◆special issue

建築家・隈研吾氏インタビュー
「21世紀は木の世紀」

世界的な建築家である隈研吾さんは「21世紀は木の世紀になる」と考える。木材の技術開発は進み、火・耐久性能が上がった。隈さんは、「木材が最先端な材となった今、世界の建築家は、サステナブルな木造建築で競い合っている」と話す。

◆special issue

『未来に選ばれる会社』とは

オルタナ編集長・森 摂とオルタナ編集部は2015年10月、単行本『未来に選ばれる会社─CSRから始まるソーシャル・ブランディング』を学芸出版社から出版する。2007年3月のオルタナ創刊以来、8年間に渡る取材の集大成。価格は税込み1944円で、全国の書店やアマゾンで販売する。

◆Social Design Gallery
ネパールに募る先の見えない不安

◆art
高橋さとみの切り絵ワールド「さぼくたちの居るところ」

◆オルタナ魂
グリーン経営者フォーラム、第2期へ

◆columns
オルタナティブ経営論 田坂広志
エゴからエコへ 田口ランディ

◆social business around the world
[欧州編/ドイツ]ゴミを発生させない「量り売り」店舗
[北米編/米国]40億人の格差を正す、廃棄パソコンのリユース
[アジア編/日本]弱視でも使いやすい白黒反転手帳

◆agriculture
農業トピックス 西村ユタカ
日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江倫明

◆forestry
林業トピックス 編集部
「森を守れ」が森を殺す  田中淳夫

◆fishery
漁業トピックス 瀬戸内千代
人と魚の明日のために 井田徹治

◆columns
オルタナティブな空間 馬場正尊

RtR JAPAN運営日記 松丸佳穂
エコのご意見番 木内 孝

欧州CSR最前線 下田屋 毅

◆alterna S presents
オルタナティブな若者たち
紛争地域の学生が日本で交流

KIYOの哲学 実践編 南 清貴
あったかいスープで水分と塩分補給

エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
次世代につながる店と人づくり

エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
幼少期から日本の伝統に触れる

間違いだらけの自転車選び 山本修二 【new】
最初の1台だからこそ一生乗れるスポーツバイクを

世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
ハーブの効能を求め、古都から原始の森へ

オルタナセレクト
秋の行楽に、アクティブになれるアイテム

グリーン経営者フォーラム
北海道/東北/関東/中部・北陸/関西/九州

◆flash fiction
「こころざし」の譜 希代準郎
「囚われの村」からの遺言

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  • 報告:米グリーンネイバーフッド
  • いま米国のポートランドやシアトルが新しい街づくりのモデルとして世界から注目が集まる。環境やソーシャルな視点を導入し、「グリーン・ネイバーフッド」とも呼べる新しい思想が、街の機能に反映される。現地を視察し、その最前線を追った。
  • 黒川光博(虎屋社長)「創業500年、人を大切にする経営哲学」隈研吾(建築家)「脱コンクリート、21世紀は木の世紀」

2015年9月24日(木)18:35

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