ナイキやエスプリ、有害化学物質対策の格付け最下位

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国際環境NGOグリーンピースは7月5日、大手衣料品ブランドを展開する企業19社の有害化学物質全廃への取り組みを比較した世界ランキング「デトックス・キャットウォーク」を発表した。最上位の「先取り前衛ブランド」にはザラ(Zara)を展開するインディテックス、H&M、ベネトンの3ブランドが選ばれた。ヴィクトリアズ・シークレット、エスプリ、ナイキ、李寧(リーニン)の4ブランドは有害化学物質全廃のために必要な措置を取っていないため、最下位となった。(吉田 広子 )

Image credit:marsha windira

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グリーンピースは、衣料品ブランドにサプライチェーンでの有害化学物質使用状況の情報公開と、2020年までの有害化学物質の全廃を求めている。繊維産業は水質汚染を招く大きな産業の一つで、中国などの繊維生産国では地下水の80%以上が安全に飲めなくなっているという。

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2016年7月14日(木)11:27

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