自転車向け保険、コンビニで発売へ

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自転車利用の拡大に「自転車保険」が不可欠 (C) SLO County Bicycle Coalition.

三井住友海上火災保険はこのほど、コンビニエンスストア最大手のセブン‐イレブン・ジャパンと提携して、主に自転車事故を補償する保険「自転車向け保険」の販売をセブン‐イレブン全店で11月中旬から開始すると発表した。対人および対物賠償額が1億円と手厚いのが特徴だ。

保険加入の手続きは店舗内にある「マルチコピー機」を使用し、レジで保険料を支払う。徒歩や自転車で来店できるコンビニエンスストアの立地環境の良さも販売には好都合といえる。

健康志向や環境意識の高まりとともに自転車のニーズが高まり、震災などの災害にも強い移動手段としても注目を集める一方、自転車同士、自転車と歩行者等の事故では高額賠償に発展する事例も増えており、これらの事故をカバーする保険商品の登場が求められていた。

今回のコンビニでの販売について同社広報部は27日、「既存の傷害保険の内容を自転車向けにアレンジした。自転車事故をカバーする保険商品への社会的要望に応えるものだ」と語った。(オルタナ編集部=斉藤円華)2011年9月27日

三井住友海上 ニュースリリース

2011年9月27日(火)11:20

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