オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
直嶋正行経済産業相は4月18日、「日中韓の各国では優れた環境関連技術が多数開発されている。環境技術の適切な国際標準化に向けた取り組みに尽力していきたい」と発言し、3国間の公的な環境技術評価の統一化の意欲を示した。
同日奈良市で行われ、各国の政治家、財界人などが参加シンポジウム「日中韓賢人会議」の歓迎晩さん会で公表した。
経産相はまた日中韓3カ国の投資協定に関して「できる限り早期の合意に向けて努力していきたい」と述べた。
お問い合わせ: 経産省 03-3501-1511
関連する記事がありません。
お気に入り登録から解除しますが、よろしいでしょうか?