配色の国際規格化に向け、色覚障がいのある被験者募る

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P型・D型の色の見え方シミュレーション(教育出版『カラーユニバーサルデザインの手引き』より)

NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO/東京・千代田)が、色覚障がいのある調査協力者を募っている。約300人を集め、誰もが安全に暮らしやすい社会づくりを進める。特に強度の人には、配色の国際規格化に向けて産業技術総合研究所が取り組んでいる調査研究への協力も求める。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代)

色の見え方は人それぞれだが、多数派と異なる色覚を持つ場合は、各種信号の色が見分けられない、色で示される警報が識別できないなど、生活に支障がある。日本では男性20人に1人、女性500人に1人が、弱度を含めた「色覚障がい者」と言われている。

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2014年1月24日(金)17:38

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