eco検定合格者20万人でゴミ拾いネットワークを

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ごみ拾いは身近なことから取り組める環境活動のひとつだ

ごみ拾いは身近なことから取り組める環境活動のひとつだ

「環境社会検定試験(eco検定)」を主催する東京商工会議所は、約20万人の合格者(エコピープル)のネットワークを生かして、全国規模のゴミ拾いキャンペーンを展開している。スマートフォンアプリ「ピリカ」を使い、ゴミ拾いの実績を可視化しながら、ゴミ拾いの輪の拡大を目指す。(オルタナ編集部=佐藤理来)

「eco検定」は、環境問題の基礎を学べる検定として、2006年に始まった。ビジネスパーソンを中心にこれまでに33万人が挑戦し、合格者は約20万人にも上る。

東京商工会議所はセミナーや交流会を開催することで、受験後も知識を深め、アクションを起こしていく場を構築している。今回のキャンペーンもその一環で、エコピープルが率先してゴミを拾うことで、その周囲の人々の環境啓発につなげることを目指す。

今回のキャンペーンで連携する「ピリカ」はゴミ拾いSNSとも呼ばれるスマートフォンアプリだ。拾ったゴミを撮影、投稿することでゴミ拾いの「実績」を共有する。メッセージ機能を使ってお互いのゴミ拾い成果を褒め合える。

現在世界70か国以上で利用され、これまでに700万個を超える「実績」が投稿されている。

エコピープル専用の「ピリカ」ウェブサイトも開始した。キャンペーン期間は、2015年9月末までの約1年間、継続して行われる。12月14日には、第17回eco検定が全国各地で開催される。申し込みは10月31日まで。

2014年10月6日(月)11:38

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