「憲法守れ」渋谷で秘密保護法反対デモ

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「憲法守れ」。12月に特定秘密保護法が施行されるのを控え、同法に反対するデモが25日午後、東京・渋谷で行われた。デモを呼びかけたのはSASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)。参加者は「市民が民主主義を担っている。施行後も同法の運用を監視したい」などと話した。(オルタナ編集委員=斉藤円華)

特定秘密保護法反対デモの参加者=25日、東京・渋谷で

特定秘密保護法反対デモの参加者=25日、東京・渋谷で

明治学院大2年の女性(20)はスタッフとして参加。「先輩から特定秘密保護法の危険性を聞き、自分でも勉強した。施行を前に、このまま何もしないでいる事が辛くなった」と話す。

SASPL主催デモへの参加は今回で2回目。「前回は参加者だったが、今回は人を巻き込む側に回った。法が施行されたから諦めるのではなく、私たちがこの法とどう向き合っていくのかを考えたい」(女性)

立正大2年の男性(20)は安倍政権に対して「恣意的な政治をしている。国民と一緒に国を作っているようには見えない」と危機感を抱く。

「大学に入る前は社会に興味がなかったが、それではつまらないと感じるようになった」という男性。「私たちは政治に対して受け身だが、そもそも政治に関心を持つように教育されていない」と自身を振り返る。

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2014年10月25日(土)21:39

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