都道府県知事初、広島県知事が「イクボス宣言」

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広島県・湯崎英彦知事(左)とファザーリング・ジャパン安藤哲也代表理事

広島県・湯崎英彦知事(左)とファザーリング・ジャパン安藤哲也代表理事

都道府県知事として初めて育児休暇を取得した広島県の湯崎英彦知事は1月14日、都道府県知事として初めて「イクボス宣言」を行った。「仕事も家庭も両立できる職場環境は上司(ボス)次第」という考えから、組織のトップとして職場環境を変えていくことを改めて宣言した。(オルタナ副編集長=吉田広子)

湯崎知事は、2014年3月に、広島県内の企業経営者に呼びかけ、全国初となるイクメンを応援する企業経営者の同盟「イクメン企業同盟」を結成し、仕事と子育てを両立しやすい環境づくりに取り組んできた。

今回宣言した「イクボス」とは、部下のワーク・ライフ・バランスを考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出し、自らも仕事と私生活を楽しむ上司のことをいう。NPO法人ファザーリング・ジャパンが提唱している。

広島県は、「今後も男性の育児・家事参画を促進し、女性が働きやすい社会になるように様々な施策に取り組んでいく」としている。

2015年1月19日(月)11:14

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