「自然エネで復興を」、全村避難の飯舘村で「飯舘電力」が誕生

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小林さんは村で長年米づくりをしていたが、原発事故で被災。避難先の喜多方市で大和川酒造の当主である佐藤彌右衛門さんと出会い、大和川酒造の米づくりに関わるようになる。

一方、佐藤さんは原発事故への反省から、地域にエネルギーの主導権を取り戻すために、2013年10月にご当地電力会社である「会津電力」を設立。精力的な活動で、会津各地に太陽光発電所を設置するなど実績をつくってきた(2015年1月現在では、22カ所に2540キロワットの太陽光発電所を設置)。

今回の飯舘電力設立にあたっても、佐藤彌右衛門さんが副社長に就任するなど、会津電力が積極的にバックアップしている。

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2015年1月26日(月)21:25

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