音楽と融合したフットサル施設がコミュニケーションを生む[CSR48・大西 香奈恵]

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音楽とフットボール(サッカー)を融合させたユニークな施設「MIFA Football Park」が東京・豊洲にある。東京・半蔵門で行われた「サッカー×社会貢献×ビジネス」がテーマの勉強会「social football SESSION」(運営:social football COLO)に、同施設を運営する「MIFA」の小川孝幸代表がゲストスピーカーとして登場した。施設が生み出す多様性と地域社会への貢献を語った。(CSR48=大西香奈恵)

サッカーを通じた社会貢献を語る小川代表(東京・半蔵門で)

サッカーを通じた社会貢献を語る小川代表(東京・半蔵門で)

「MIFA Football Park」は2014年6月にカフェ併設型のフットサル場としてオープンした。「MIFA」と豊洲地区のデベロッパーである三井不動産レジデンシャルとの共同事業だ。MIFAという団体は”Music Interact Football For All”の略で、世界二大共通言語といわれる「音楽」と「フットボール」を融合させ、人と人を繋ぎハッピーなコミュニケーションを創造するという意味を込めている。サッカー好きで知られるMr. Childrenのボーカル、桜井和寿や、ヒップホップのGAKU-MCも所属している。

■ただのフットサル場ではない
「MIFA Football Park」がオープンして1年あまりだが、施設の人気は高い。フットサルに一人でも参加できるのが理由の一つで、個人参加の通称「個サル」は日によってはキャンセル待ちとなるほどだ。ただ、設立の経緯について小川代表は「ここは単なるフットサル場ではない」としており、「従来のフットサル場という概念を捨てたコミュニケーション施設を作りたかった」と語る。

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CSR48
企業のCSR担当者を中心に「CSRに関心のある女子たち」が集まったグループ。「CSRをもっと身近に」をミッションとして、月1回の勉強会やイベントを実施している。このほか、女性のエンパワーメントによって、利害や立場を超えて、より良い社会に向けたアクションをおこしていくことを目指す。メンバーの所属は、ゼネコン、広告会社、ゲーム会社、メーカー、NPO法人など様々

2015年8月12日(水)16:52

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