首相夫人が校長を務める「UZUの学校」とは[CSR48・太田 康子]

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女性向けの講演などで全国を精力的に回るベアーズの高橋氏は、「日本では家事代行サービスを利用すると手抜きと思われるという風潮がある」としたうえで、「ワークライフバランスは都会の子育て世代だけでなく、インフラが不十分な地方では介護の場面などで必ず起こる問題であり、必要とされる仕組みだ」と、頑張り過ぎてしまう真面目な女性たちにアドバイスを送り、「一人きりになって自分自身と見つめ合う時間と居場所を作ってほしい」と呼びかけた。

第一部で共通していたキーワードは「いま ここ」。どこか遠くに行くから自分がやりたいことが出来るのではなく、自分の戻るべき原点を大切にしているからこそ、思い切って生きられるのだろう。

■キャリアの為に働いているのではない

UZUの学校では毎回多様なパネラーによる話が聴ける

UZUの学校では毎回多様なパネラーによる話が聴ける

続く第二部は「『働く』の未来系」というテーマで、クラウドファンデイングサービスREADYFOR?の米良はるか代表が教頭としてモデレーターを務め、糸井重里事務所の篠田真貴子取締役CFO、アッシュ・ペー・フランスの佐藤美加取締役、グーグルの平山景子ブランド&サーチマーケティング統括部長が登壇した。

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CSR48
企業のCSR担当者を中心に「CSRに関心のある女子たち」が集まったグループ。「CSRをもっと身近に」をミッションとして、月1回の勉強会やイベントを実施している。このほか、女性のエンパワーメントによって、利害や立場を超えて、より良い社会に向けたアクションをおこしていくことを目指す。メンバーの所属は、ゼネコン、広告会社、ゲーム会社、メーカー、NPO法人など様々

2015年12月11日(金)15:42

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