サステナブル・ブランド国際会議を初開催、満員に

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当日は企業関係者、NPO関係者、大学生ら300人以上集まった=2月24日、虎ノ門ヒルズで

当日は企業関係者、NPO関係者、大学生ら300人以上集まった=2月24日、虎ノ門ヒルズで

世界11か国で開かれている「サステナブル・ブランド国際会議(SB)2016」が24日、日本で初めて虎ノ門ヒルズ(東京・港区)で開かれ、定員300人を上回る聴衆が集まった。「企業と地域とNPOのオープンイノベーション」「B2BのCSRブランディング」「サステナビリティ(持続可能性)はなぜ、ブランドの中核になるのか」など多彩なテーマで討議が続いた。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

「サステナブル・ブランド国際会議」は米サステナブル・ライフ・メディア(SLM)社が2010年から米カリフォルニア州サンディエゴで持続可能性とブランド価値の向上をテーマに開催している。米国のほか、デンマーク、スペイン、オーストラリア、ブラジルなど11カ国でも開かれるようになった。

日本初の開催となった「サステナブル・ブランド国際会議」(主催・博展)の分科会1(午前)では、「企業と地域とNPOのオープンイノベーション」と題し、青木茂樹・駒沢大学教授、清水勇人さいたま市長、髙橋陽子・日本フィランソロピー協会理事長、柳生好彦・小豆島ヘルシーランド相談役の4人が、異なるセクター間での協働について議論した。

分科会2では、「B2B企業のCSRブランディング」というテーマで、増田典生・日立製作所情報・通信システム社ブランド戦略部担当部長兼CSR部担当部長、堀久美子・UBS証券コミュニティアフェアーズ&ダイバーシティエグゼクティブディレクター、西村修・中越パルプ工業営業企画部長3人が、サステナブル・ブランド国際会議プロデューサーである森 摂・オルタナ編集長の司会でパネルディスカッションを繰り広げた。

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2016年2月27日(土)15:34

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