古河、スマートグリッドを社長直轄

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古河電気工業は8月13日、社長直轄の組織として「スマートグリッド新事業推進室」を同月16日付で設置すると発表した。これまで社内の各部門、研究所やグループに分散していたスマートグリッド関連の技術を統合し、対外窓口も一本化する。これにより顧客情報を集約し、製品開発に活かすことで新事業の企画・提案力を高める。

横浜事業所(横浜市)に新設する。同社は電線、電力網構築を事業としており、2012年までの中期経営計画で同分野の研究開発への投資増を検討。スマートグリッドはIT技術を使い電力網の電気の流れを管理する技術で、発電状況が不安定な風力や太陽光などの再生可能エネルギーを既存電力網へ組み込む際に必要な技術として注目を集めている。(石井孝明)

古川電工 プレスリリース

2010年8月18日(水)10:00

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