菜園付き「無印良品の小屋」千葉の廃校で販売開始

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ローカルニッポンプロジェクト一環として、千葉県南房総市で販売が始まった無印良品の小屋。国産の杉材が使われている。

良品計画は、千葉県南房総市にある廃校の校庭を活用した菜園付きの小屋「無印良品の小屋」の販売を開始した。同社は地方をテーマにした「ローカルニッポン」の取り組みを強化しており、この一環として数年前から小屋の開発を進めていた。ドイツやデンマークなどの欧州では都市住民が郊外に小屋付き農園を持ち、週末を自然の中で農作業しながら過ごすライフスタイルが普及しているが、同商品はこうした拠点作りを提案する。(箕輪 弥生) 

「無印良品の小屋」は、2015年に発表された小屋のプロトタイプ「MUJI HUT」をもとに改良し開発されたもので、広さは9平方㍍、水回りなどの設備はついていない。外壁は国産の杉材を焼いて強度を高めた「焼杉」を用い、小窓からの通風や採光にもこだわっている。

同製品の開発に携わった高橋 哲・良品計画事業開発担当は、この小屋を「家や別荘ほど大げさではなく、気に入った土地を楽しむための拠点としての小屋」と表現する。内装は使う人が自由に仕上げられるようにDIY的な要素を残している。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

2017年5月4日(木)21:20

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