小宮山宏・三菱総研理事長に「ドバイ知識賞」

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ドバイ知識賞の正式名称は「ムハンマド・ビン・ラシド・マクトム知識賞(Mohammed bin Rashid Al Maktoum Knowledge Award)」。ドバイ首長国の財団が2014年に創設し、知識の啓発と普及に関する個人あるいは団体の顕著な貢献およびイノベーションの推進に対して、ドバイ首長名で贈られるものだ。昨年11月、ドバイで受賞式があった。

小宮山宏・三菱総研理事長(元東大総長、写真右)に「ドバイ知識賞」が授与され、その祝賀会が2月26日、帝国ホテルで開催された。230人が参加した

祝賀会は五神真・東大総長の祝辞から始まり、最後に小宮山理事長が謝辞で締めくった。
その要旨は次の通り。
・人類がこれまでに膨大な知識を積み重ねた結果、適切な知識を適切に動員すればほとんどの課題は克服できると確信している。
・ただし、茫漠とした知識の大海から適切な知識を探りあてることは、口で言うほど容易ではない。この有効な方法は、率直な議論である。こうした作業全体を「知識の構造化」と呼んでいる。
・「知識の構造化」から「プラチナ社会」に至る提唱と活動が評価され、特に知識の構造化という形になりにくいものが表彰され、驚くと同時に長年の主張と行動が評価され大変嬉しく思っている。
・今後もますます「プラチナ社会」の実現へ向けて行動して行く。

2018年2月28日(水)14:07

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