「社史」の可能性を拓く

中畑 陽一(ジョニー)
企業開示物・企画編集者
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「社史」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。会社の本棚の隅に眠っている重たい辞書のようなもの、図書館に行くとたまに見かける埃にまみれた近づきがたい資料、あるいは「シャシって何?」という印象が正直なところかもしれません。

しかし、企業の歴史を記録し、伝えるために多大な労力をかけて作られる社史は、これからの時代にこそ重要になっていく可能性を秘めています。今後何回かに分けて、社史についての現状と課題、そしてサステナブルな社会にとって必要となる社史とは何かについて考察してみたいと思います。

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中畑 陽一(ジョニー)
企業開示物・企画編集者
大学時代に『懐疑主義』を追求する過程で、日常性への回帰を目論み、地域活性化を志す。地元の飛騨高山にてタウン誌編集や地域活性化イベントなどを行った後、上京。デジタルハリウッド大学院に通いつつNPO法人Be Good Cafeやgreenzなどの活動に関わり、資本主義経済の課題を認識。その後某証券系印刷会社にてIR及びCSRディレクターを務め約70の上場企業の情報開示支援を行う。現在は、名古屋にて企業の価値創造の記録の社会性について模索しつつ、企画編集業務に従事。

2019年5月10日(金)11:58

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