震災ダイレクト情報板「支援したい&支援求む」

ここでご紹介しているのは、東日本大震災にあたって、「オルタナ震災ダイレクト情報支援板」の「支援を求む」「支援したい」に自薦・他薦でご応募頂きました「キーパーソン」の方たちです。書き込みをお読みになり、ご賛同いただける場合は、それぞれのキーパーソンの方たちと直接、ご連絡をお取り頂くようお願いいたします。

◆ペットボトル飲料水
飯森 國正さま(6月1日)
「100万本のペットボトル入り飲料水を福島へ配布するプロジェクト。」
福島で100万本のペットボトル入り飲料水を 配布するプロジェクトが動き始めています。
福島の人々は今、飲み水が放射能で汚染されていないかに敏感で 政府の発表は「水道水を飲んでも大丈夫」とのことですが信じられず …親は子どもに水道水を飲ませられないそうです。 放射能ノイローゼ気味の方々もおられるとか。そこで、県民の不安を解消するため、100万本のペットボトル入り飲料水を 市民に配る働きをしようと動いています。 長野県には豊かな水資源があります。安全でおいしい飲料水を福島へお届け下さい。

問い合わせは、Tel&Fax024・973・5638、
キリスト愛の福音教会内「災害支援緊急援助隊 アガペーCGN 福島県支部」
(〒963- 8004郡山市中町2ノ12)坪井永人氏まで。

◆ラジオ最大5000個の寄付か販売を(募集は終了いたしました)
黒田かをりさま(5月3日)
日本国際ボランティアセンター(JVC)は現在、宮城県や福島県等、震災被災地での支援活動を行っております。その中で、原発被害の大きい福島県南相馬市から、ラジオに関する協力依頼を受けております。原発の影響で自宅退避されている方たちへタイムリーな情報を伝えるコミュニティラジオ(まずは臨時災害放送局)が地域で立ち上がるものの、それを聞くためのラジオが不足しているという状況があります。 つきましては、以下につき支援あるいは販売していただくことが可能かどうかご相談させていただきたいと思います。
内容:AM/FM携帯ラジオ(低周波のコミュニティラジオを受信できるもの、例えばSONY製非常用ラジオ、ICF-51など)、対応する電池。数量: 100個~5000個
受け入れ窓口:日本国際ボランティアセンター(JVC)
電話 03-3834-2388
メール info(a)ngo-jvc.net  (a)を@に変えてください

国産材の間仕切りを提供します
木村 求さま(5月3日)
伝統木構造の会信州支部
長野県塩尻市大字宗賀3636-4
office(a)midorinoie.org  (a)を@に変えてください
一枚の目隠しやすらぎ支援PJ=自らのプライバシーのない生活が長期化することは、避難されている方々にとって非常なストレスとなります。多くの場所では段ボール等の簡易な間仕切りが提供されていますが、背が低いため着替え等の際には十分ではありません。天目を用いた大工さん手作りの間仕切りパネルを避難されている方々の心の安らぎの為に伝統木構造の会から提供します。簡易トイレのパーテーションにもなります。特徴=高さ180センチ、幅90センチのパネルです。施工は簡単で大工さんでなくても設置できます。木に囲まれた空間で心が休まります。使用後もゴミにならず様々に再利用できます。説明書PDF書類ありますのでご希望の方お送り致します。
◆電池、毛布、割り箸など提供します
株式会社ベルさま(5月3日)
東大阪市池島町8-1-40
yamazaki(a)ai-kando.jp  (a)を@に変えてください
当社では少しづつですが支援物資が集まってきています。電池、毛布、割り箸、紙皿、紙コップ・・・少量ではありますがどのようにしたらいいでしょうか?
◆中国の冷凍食品を現地に手配します(この支援は終了しました)
飯森 國正さま(支援したい情報)
協同組合シーエスアール:http://csr.or.jp/
chief@csr.or.jp
〒386-1544 長野県上田市仁古田881-2
080-3438-0402
中国の食品会社(イーレー食品:http://jireh.jp/)から、冷凍野菜果物の支援供給の申し入れをいただいています。中国から冷凍コンテナで日本へ海上輸送します。冷凍倉庫などのある被災地支援ベースキャンプなど受け取れる先を探しています。中国の食品安全を心配される方もいると思いますが、高い加工技術や安全性を確認しています。この会社の製品は日本の食品衛生基準にパスしています。支援食料として受け入れて下さる方からのご連絡をお待ちしています。
避難所の「間仕切り」でお困りの方に
岡安 泉さま(支援したい情報)
間仕切りプロジェクト事務局
東京都千代田区内神田2-13-8BM302
okayasu@ismidesign.com
簡易間仕切りプロジェクトです。テキスタイルデザイナーの安東陽子氏と照明設計家の岡安泉でできる範囲での支援をしたいと思っています。http://majikiri.wordpress.com/
◆菅 文彦さま(支援したい情報)
合同会社コーズ・アクション
東京都港区六本木3-1-27-2F
090-6103-7593
【指先に針を刺して血液を数滴採取→健康リスク診断キット】の無償提供・無料検査が可能です(最大1万個)。キットの内容紹介http://www.leisure.co.jp/index.html
避難所などで急激に体調悪化される方も多いと聞きますので、上記のキットで、健康リスクの高い方(持病悪化を含め)の早期発見にはつながるかと思います。※送付方法:避難所等への持ち込みも、日時や条件次第で極力対応します。または宅配便(送付が可能な地域に限り)。※血液の採取は5分程度で済みます。その後、回収します(当方のスタッフがキットを持ち込んだ場合には、その場で回収/または着払いでの配送)※1週間程度ののち、各人あての検査結果を直接お渡し、または郵送いたします。※検査項目:
http://www.leisure.co.jp/products/item.html ※無償提供分の在庫がなくなり次第、終了となります。増量の検討の余地はあります。ご不明な点など、お問い合わせください。よろしくお願いいたします。
◆株式会社CIA さま 東京都渋谷区(支援したい情報)
上海のパートナーの関係会社より、フェイクレザージャケットを被災地へ提供をしたいとの連絡をいただいております。受け入れ先がございましたら、上海よりお送りいたします。
・長袖フェイクレザージャケット  7832点
・フェイクレザーベスト(袖無し) 1719点
全て新品です。サイズはXS~XL(女性用)が揃っています。
ご連絡お待ちしております。
株式会社CIA 担当:菅原
www.cia-online.com
Tel:03-3464-5690/E-mail:sugahara@cia-online.com
◆小山田光正さま(支援したい情報)地球洗い隊 隊長
大阪市北区天神橋2北1-21八千代ビル東館6F
taicho@toreru.cocm
米ぬかと微生物で作った洗剤「とれるNO.1」をご提供できます。洗剤として販売していますが、界面活性剤を含まず、水をほとんど使わずに使えます。どんな用途にも対応でき、米ぬかが主成分なので水を使わないシャンプーやカラダ洗い、歯みがきとしてもお使いいただけます。消臭効果が高いので、トイレやゴミ捨て場の消臭にも使えます。
この洗剤を現在約500~1,000本提供可能で、今後1万本程度まで支援できる体制を構築中です。ご希望があれば、1ケース30本入りをケース単位でお送りします。
地球洗い隊被災地スマイル支援プログラム実施中。
http://toreru.com/smile/index.html
◆金井 聡さま(支援したい情報)
NPO法人国際自然大学校 日光霧降校 コーディネーター
栃木県日光市所野1547
s_kanai@nots.gr.jp
被災した子ども達が、10年後にこの震災を意味のあるものとして捉え、未来の社会のために活躍する人間に育つようにお母さんと子どもの両者を支援する長期滞在型支援
『10Yearsプロジェクト』。日光市霧降高原にあるコテージにホームステイをしながら、
①お母さんの経済的・精神的自立をサポート②子どもの成長のための体験学習・教科学習をサポート 受入施設:日光霧降校 コテージ8棟 ※独立したコテージにはキッチン、風呂、トイレ、寝具を完備。※洗濯機は3台を共有、移動用車両も共有 /所在地:〒321-1421 栃木県日光市所野1547 日光宇都宮道路日光ICより車で10分/最寄小学校まで徒歩30分最寄保育園まで車で7分 /収容人数:20名~30名/収容家族数:5~8家族/受入対象者:母子家庭(他、小さなお子さんや障がいのある家庭優先 要相談)ペット可/費用:宿泊費・光熱費・プログラム費は無償。食費等は実費負担。/受入期間:1か月~1年間。/受入体制:常勤スタッフ1名、常勤ボランティア2名/サポートプログラム
①お母さんのためのワークショップを毎月1回開催(例:ハンドメイド雑貨、カラーセラピー、味噌作り)②お子さんの教育支援(例:集団遊び、自然体験、マインドマップによる学習)
③大人の学びプログラム。(例:ツリーハウス作り、カヌー、マインドマップ)(臨床心理士や心療内科のドクターがアドバイザーとして参画)④地元の子どもたち向け日帰り体験プログラムを実施。(例:焚き火、チャンバラ、クッキング、秘密基地)⑤森のようちえんを毎月1回開催。※スタッフのファミリー(父、母、子ども9歳、子ども2歳、犬)も同じ敷地内で生活しています。※学校への送迎や放課後の子どもの預かりも可能です。
◆高木友子さま(支援したい情報)
NPO法人日本ケアフィットサービス協会事務局長
東京都新宿区市谷左内町5番地
contact@fsoco.org
物資の募集/障がい者施設などにピンポイントでお届けしています。先週は、宮城県の脊髄損傷者協会にお届けしました。【衣類】※新品をお願いします・靴下、下着(シャツ、男性用パンツ、女性用パンツなど)【衣類】※新品、またはクリーニングしてあるものでお願いします。・上着(セーター、トレーナーなど)、腹巻、マフラー、手袋(軍手)、タオル・毛布、タオルケット、布団【消耗品】※新品をお願いします・大人用紙おむつ、子ども用紙おむつ
・ウェットティッシュ・おしり拭き・コンタクト用洗浄液、保存液、ケース・女性用生理用品
・ゴミ袋、ポリ袋・消臭剤、除菌クリーナー、アルコールウェットティッシュ・髭剃りセット、シェービングクリーム・化粧品全般、洗顔フォーム、化粧水、乳液など・マスク・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・ペーパータオル・水のいらないシャンプー・リップクリーム
・耳栓、耳かき、爪切り・ポータブルトイレ【その他】・携帯充電器・ラジオ、ポータブルワンセグテレビ透明なビニールに入れ、箱詰めして下記に送付ください。ビニールまたは箱にマジックで何が入っているか明記してください。※送料は申し訳ございません、ご負担ください。
※震災時・避難所での介助に関するご質問にお答えします
現在被災地ではサービス介助士の学びを生かし、ボランティアとして支援活動をされる方も多いことと存じます。既に、講座で学んだ介助技術を救援活動で活かすことができたという声も寄せられております。日本ケアフィットサービス協会では、このように被災地にてサービス介助士としてご活躍されているケアフィッターの方々を支援するため、震災時や避難所での介助についての質問やご相談を受け付けるメールフォームを設置しました。
震災時や避難所での介助に関する質問
受付メールフォーム: https://www.carefit.org/contact/19.html
震災時・避難所での介助Q&A: http://www.carefit.org/qa/qa-10.html
◆立入 哉さま(支援したい情報)
愛媛大学 愛媛県松山市文京町3
愛媛大にて被災学生の学習の機会を無償でお受けすることになりました。もし,ご関係の大学等にてご希望の学生がいらっしゃいましたら,ご紹介下さい。
http://www.ehime-u.ac.jp/news_important/detail.html?new_rec=7995
東北地方太平洋沖地震による被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。愛媛大学では,被災された学生・教職員の皆様に少しでもお役に立てるよう,次のとおり支援可能な取組についてお知らせします。具体的な支援方法等については,下記の窓口に遠慮なくお問い合わせください。
支援可能な取組み
(1)被災学生・大学院生の講義の履修
(2)被災大学院生の研究支援
(3)研究者の支援
(4)宿舎の確保
※問い合わせ窓口・上記(1)及び(4)は,教育学生支援部教育企画課(TEL:089-927-9152)・上記(2)及び(3)は,総務部総務課(TEL:089-927-9013)
◆やまもと まゆみさま(支援したい情報)
NPO法人発達障害児支援LOF教育センター代表
大阪府大阪市天王寺区北河堀町4‐30
090-9164‐0507
只今「短期被災者受け入れプロジェクト@関西」を立ち上げ、緊急な避難場所の提供を行っています。特に赤ちゃん、子供、妊婦さんなど被爆の危険性から早急に守らなければならない家族を優先的に受け入れています。関西圏だけではなく関東圏での受け入れ希望も頂いているので、できるだけ双方の希望を聞き、マッチングさせていただこうと思います。短期的と申しましても受け入れ側によっては応相談のところもあります。是非、避難希望される方に私どものプロジェクトの情報をお知らせ頂ければと思います。長期的なケア(親子のメンタル、子供の教育など)も視野に入れ継続的にサポートしていくつもりです。プロジェクトのHPhttp://plaza.rakuten.co.jp/lofkyouikucenter/ 他の同様の活動をなさってる方々と連携しております。
◆大川 哲郎さま(支援したい情報)
株式会社大川印刷代表取締役社長
神奈川県横浜市西区高島2-14-12ヨコハマジャスト2号館3F
045-441-2011(営業部斉藤)
saito-y@ohkawa-inc.co.jp
「食べられないもの」のある食物アレルギー患者や、宗教上の理由で「食べてはいけないもの」のある外国人の方々向けの料理の使用食材を表示する食材ピクトグラム(絵文字)のデータを提供させていただきます。特定原材料7品目「かに、えび、たまご、小麦、そば、乳、落花生」と宗教上の食の規制になりやすい7品目「牛、豚、鶏、羊、魚、貝、アルコール」の絵文字のデータです。被災地などで提供される料理の原材料表示にお役立ていただければと思います。食事によってはショック症状の起こってしまう方々が、被災地でもしっかりと食事ができるように、お使いいただけると幸いです。使用方法などの詳細につきましては、お問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。
◆長田 寿和子さま(支援したい情報)
ねがい国際教育センター
392 Tiriki Kaimosi Kenya
+25 4701414212 nerudasuwa@yahoo.co.jp
ケニアの西部、カイモシというところで日本語教育と農業支援をしています。今回の日本の惨事に胸を痛めています。どうにかケニアで支援をできないかなということで考えています。9月からケニアに移住していますが、ゲストハウスを8部屋建設しました。被災した方で、ゆっくり心身のケアをされたい方を食費のみ(一日1000円程度)で期間は限定せずにお泊めできます。現地は1700mの高地にあり、朝夕は15度前後と涼しく、緑もいっぱいでおいしい空気、無農薬の野菜中心の食事で自然に囲まれた田舎です。田舎の可愛い子どもたちや小動物、星空やホタル、朝の小鳥の鳴き声などに癒されます。
観光地ではありませんがケニア人との心の交流ができます。また現地では私(元英語教師)やケニア人による無料の英語教室やスワヒリ語教室、農園体験、茶摘み体験、また日本語教室のお手伝いなどもしてただけます。ケニアまでの往復航空運賃は16、7万円ぐらいです。残念ながらこれは自費でお願いします。
◆岸本 康子さま(支援したい情報)
NPO法人 太陽光発電所ネットワーク 関西理事
大阪市住吉区長居1-14-2-101
ykpopo@kind.ocn.ne.jp
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)は屋根にソーラーパネルをつけている人たちの全国ネットです。イベント用や、お試しセットとしての1枚のパネルセットが7台あります。インバーター、コントローラー、バッテリーをセットにします。小さいパネルですが照明、携帯の充電、ラジオ用にと使えます。晴れてさえくれれば充電できます。設定に少し電気知識のある方がいれば、心強いです。電気が復興してもそのまま使っていただけます。原発に代わる電源として地域復興に役立つこと、なじんでいただくことを切に望みます。 今回は数少ないパネルですが、現地で受け入れて下さる方があれば、メーカーにも働きかけたいと思います。
是非とも試していただきたい。また、使用後の感想もお聞かせくだされば、と希望します。
◆岸本 康子さま (支援したい情報)
アイアイインターナショナルスクール代表
大阪市住吉区長居1-14-2-101
ykpopo@kind.ocn.ne.jp
大阪の無認可の小さな幼稚園、保育園です。http://www.ayeayeosaka.com/3歳から、6歳くらいまでの子どもさんを2人お預かりできます。費用は一切かかりません。現地までお迎えに行きます。昼間は子どもたちと園で過ごし、夜は私の家で、お風呂に入ったり、本を読んだりして寝ます。
震災のため子どもの世話が一時的にできなくなったかた(病気、家族の不幸、片付け仕事など)に利用願えればと思います。こちらが考えています期間は1ヶ月から半年ぐらいです。
◆新井 瑞穂さま(支援したい情報)
(株)プラニーアオ 代表
〒108-0072東京都港区白金2-1-1-701
mizujo@aol.com
(株)プラニーアオ は、主にテレビの情報、スポーツ、報道番組に出演している方々の衣装スタイリングを担当している会社です。
使用した(が、きれいな保存状態)衣装が いろいろあります。
コート類、セーター、ブラウス、男性のスーツ類が 結構な数 あります。
また、それを担当する衣装コーディネートをするスタイリスト達の私物である
女性ものの 衣装(普段に着られるもの)・・ブラウス スカート スラックス セーター Tシャツや下着類・・・パンツ ブラジャー キャミソールなどがあります。
決して古着でなく 良いものも多いので 被災者の皆さまに 何か役立てていただけたら・・と思います。
◆渡辺 温子さま(支援求む情報)
元南相馬市長 長女 渡辺温子(南相馬市役所 秘書課 代理にて)
ユーフォリアの宮田、橋口の友人です。 練馬区豊玉上2-1-11-501 090-1838-0196 03-3994-9707 tentenatsuko@yahoo.co.jp
南相馬市の屋内退避している方々への支援
南相馬市役所近くにある、小川町体育館が物資受け取り場所となっています。
・食料品 米(精米済みのもの)、カップラーメン、レトルト食品、缶詰、漬物、副食(お菓子等)、などの日持ちする食料品。粉ミルク、離乳食、などの乳幼児用食料品。
・衣類 新品の衣類及び下着
・日用雑貨 オムツ(大人用・子ども用)、おしりふき、生理用品、トイレットペーパー、ティシュペーパー、乾電池(各種)
義援金のご支援のお願い
被災者に対する生活支援及び災害復旧・復興ための義援金について
○名称 南相馬市生活支援義援金 ○七十七銀行 原町支店 普通口座 5343097
○口座名義 南相馬市災害対策本部 本部長 桜井 勝延(みなみそうましさいがいたいさくほんぶ ほんぶちょう さくらいかつのぶ) ○その他記載 御氏名、御住所、電話番号
○振込手数料 七十七銀行各店の窓口及び全国の地方銀行の窓口(第二地銀を除く)での振込については、手数料が免除されます。
※災害復旧・復興義援金について ○名称 南相馬市災害義援金 七十七銀行 原町支店 普通口座 90896833 ○口座名義 南相馬市災害対策本部 本部長 桜井 勝延(みなみそうましさいがいたいさくほんぶ ほんぶちょう さくらいかつのぶ)受領書の発行を希望される方は、お手数でもご連絡をお願いします。・生活支援義援金のお知らせ方法・問合せ先 社会福祉課 電話:0244-24-5243 FAX:0244-24-5740
E-mail:shakaifukushi@city.minamisoma.lg.jp ・災害復旧・復興義援金のお知らせ方法・お問合せ 財務課 電話:0244-24-5225 FAX:0244-24-5214
E-mail:zaimu@city.minamisoma.lg.jp どうか宜しくお願い致します。
◆近藤 康之さま(支援したい情報)
日本青年会議所 常任理事
y-kondo@fujinetsu.co.jp
様々な物資を調達する事ができます(かなり特殊で無い限り、準備できるとは思います。)。復興に向けて宮城県中心に様々な中小企業の経営者とアイデアや事業を結び付ける事が出来ます。
◆安東裕美さま(支援したい情報)
株式会社優雅 代表
東京都江東区青海1-3-15-1F-yuga
hiromi@yugacolor.com
オーガニックコットンのベビー服店を営んでおります。弊社の商品(ベビー服)をお送りしたいのですが、受け入れ先はありますでしょうか。丁度、冬物の暖かそうな物がありますので、お使い頂けましたら幸いです。赤ちゃんの着替えにお困りの方も多いのではっと思います。どうぞよろしくお願い致しま す。
◆染谷ゆみさま(支援したい情報)
TOKYO油田
墨田区八広3-39-5 090-1695-3378
yu-z@tokyoyuden.jp
TOKYO油田(墨田区)は、3月30日、31日のどちらか一日、VDF使用トラック(2トン積載)あるいはVDF使用ハイエース(1250キロ積載)と社員2名を、救援物資輸送のボランティアに出すことができます。残念ながら、ガソリン、軽油、灯油、VDF燃料は、危険物運搬となりますので、 法律上、積載できません。「救援物資はあるが輸送手段がない」という方・団体がおられましたら、ご一報下さい。
◆千葉 透さま(支援を求む情報)
NPO法人地球の楽好代表理事
宮城県多賀城市大代
jobnet@active-mc.com
宮城県内で子どもたちへ向けた日本文化や環境についてのワークショップなどをしている団体です。本部のある多賀城市大代は津波の被害をうけ事務 所自体も半壊状態、仙台事務所は港地区にあるため今だ見通しが立っていません。ですが何かできないかと震災直後の物資が届かないときに炊き出しや、避難所 に食べ物をとりにいくことができない人のために頒布会などもしていました。なんとか食べ物は届くようになってきましたが、子どもたちのケアが心配です。宮 城県内の幼稚園、保育園に地球の楽好という冊子を届ける活動もしておりましたが、スタッフから震災した幼稚園、保育所や避難所にいる子どもたちのために絵 本を届けたいという声が出まして、少しでも早く子どもたちに笑顔が戻るよう活動したいと考えています。ぜひご支援お願いもうしあげます。理事のひとりの海 藤節生は昨日より、南三陸町に向け出発しております。乳幼児~小学生対象の絵本をお送りください。
◆霜田 勝さま(支援を求む情報)
NPO 愛のポイント協会 理事長
台東区上野5-3-7 ET-2ビル3階
aipoint-npo@japan.nifty.jp
NPO 愛のポイント協会では(あんしん・安全・防災・衛生・環境改善)の理念に賛同して頂ける企業・団体(社会貢献事業団・タンポポ倶楽部)個人の皆様と連携し て、特に被害が甚大な孤立された被災地(避難場所)に出向き、被災者が今、必要としている物資を募り、ピンポイントでお届けさせて頂く活動を行っておりま す。お互いを思いやる心を持って被災された皆様と一緒にふるさと日本を復興しましょう!。皆様からの応援メッセージや支援・物資・義援金を心からお待ち致 しております。カセットコンロ・ガスボンベ・湯たんぽ・乾電池・防寒具・下着・肌着・タオル・マスク・石鹸・手指清浄液・ウエットティシュ・紙コップ・サ ランラップ・食料品・インスタント食品・レトルト食品・その他。救援物資送り先=〒104-0011 東京都品川区東大井1-15-1 ビジネス旅館 松島 愛のポイント協会 救援物資係 TEL03-3471-9993  詳しくはNPO 愛のポイント協会 (http://www.ainopoint.com/)をご覧下さい。
◆キーパーソンNo.1  五十嵐義隆さま
日本緊急援助隊
福島県いわき市平尼子町2-7
ikarashiiesudaisuki@hotmail.com
東日本大震災の被災地、福島県いわき市中心部で、ダイレクトに支援(物資、人的、金銭)を届けるため、支援受け入れしています。
被災地で、食料、医薬品、粉ミルク他緊急援助物資の配送拠点を設け、そこで受け取った援助物資を、日本各地から駆けつけた数十名のボランティアと、被災者へ物資の配給、県外避難者の誘導ほかあらゆる支援活動をしています。
ウェブサイト http://www.peace-product.net/ikarashi/
◆キーパーソンNO.2  飯森 國正さま
協同組合シーエスアール・理事長
長野県上田市仁古田881-2  chief@csr.or.jp
長野県を中心に緊急支援物資を集め、日本大震災の被災地、福島県、宮城県へ、ダイレクトに支援(物資、人的、金銭)を届けています。
被災地で、食料、医薬品、粉ミルク他緊急援助物資の配送拠点を設け、そこで受け取った援助物資を、日本各地から駆けつけた数十名のボランティアと、被災者へ物資の配給、県外避難者の誘導ほかあらゆる支援活動をしています。
facebook,twitterなどのSNSネットワークで日本全国のボランティアと支援グループを組織しています。日本緊急援助隊(jhelp.com)隊員として、能登沖地震、新潟中越沖地震で支援活動にボランティアリーダーとして参加。ご支援いただく物資は次へお届け下さい。直行便で、福島県いわき市支援センターへ輸送します。社会福祉法人 まるこ福祉会理事長 柳澤正敏様 〒386-0411 長野県上田市生田5071-1 TEL・FAX  0268-43-2567
◆キーパーソンNO.3  葉坂 廣次さま
宮城蔵王地域振興推進協議会・事務局長(オルタナ役員)
仙台市泉区高森6-11-7
022-377-8776
hiro@hazaka.jp
宮城蔵王の地盤の安定した温泉地に、被災者用「オルタナSOHOハウス村」の早期建設を構想しています。※入居希望者:入居希望者を募っています。まずはご連絡ください。・希望している内容/①建設・設備・運営資金のCSRファイナンスをつけられる方②被災者用に電気自動車・ハイブリット車・事務機器を優遇提供してくださるメーカーさん③ナチュラル・サステナブル仕様に相応しい設備(完成後、この実施マニュアルを全国の自治体に“フリーソフト”として配布する計画)を優遇提供してくださるメーカーさん。④その他、本構想に必要と思われる事項。※構想している内容/①安全・安心な集合事務所(近所の保養所を予定)、②家族と入居できる(仮住まい)温泉別荘。③同時に、ナチュラル・サステナブル『オルタナSOHOハウス』(30企業~入居可能)、半年後完成予定。コ※入居者イメージ/中小企業経営者とその家族。家屋と事務所の両方を失った方で、宮城蔵王という地域でも会社再建が可能な業種、業態の方。 長期的に日本の経済振興と雇用創出にチャレンジし、宮城蔵王町を第2のふるさと(二地域居住)としていただける方。※入居社(戸数)/条件を含め未定ですが、30企業~を見込んでいます。
◆キーパーソンNO.4   長尾 彰さま
NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター
東京都世田谷区代田6-3-22-202
akira.nagao@gmail.com
「プロジェクトまちごと」
~被災者のコミュニティ復興と子どもの教育をみんなで支える官民連携~
※コミュニティ復興
大企業の保養所や自治体の施設などに、被災者を町(コミュニティ)ごと移す。緊急の家族数組は移動済みで、大規模移動は自治体首長の決断待ち。単なる移動ではなく、受け入れ側と被災地側とで付き合いを深めることを目指す。
※子どもの教育
長尾氏が代表を務めるNPOエデュケーショナル・フューチャーセンターは25日に本4万冊を山形の倉庫(モンベルの活動拠点)へ送った。閉館した私設図書館から寄贈されたもの。各避難所への分配は地元に詳しいNPOなどが担当する。
また、長尾氏の人脈を生かしてバンダイ、NPO法人日本エコツーリズムセンター、モンベルなどと地震発生翌日からネットワークを組織。0~18歳の子ども用のおもちゃ、文具、下着などを、お台場に40トン集めた。ツイッター(@akiranagaoフォロワー1万2000人)でボランティアを募り、3回に分けて山形に送る(うち1回完了)。今後、文科省と協力して被災地の学校機能の回復を図る。
寄付募集中 → http://justgiving.jp/c/5503
◆キーパーソンNo.5 渡辺一馬さま
NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター 理事
仙台市青葉区大町2-6-27   kazuma@dunamis.jp
せんだい・みやぎNPOセンターの渡辺一馬です。
この度はオルタナ基金などでもご支援をいただきありがとうございます。この度、せんだい・みやぎNPOセンターでは東日本大震災の発生を受け「みやぎ連携復興センター準備室」を開設しました。みやぎ連携復興センターは、NPO、企業、団体、大学等からの支援を、被災地で支援活動するNPOをはじめ、企業・団体等へとつなぐ、宮城の復興に向けたコーディネートを行います。現在の参画団体(予定)は日本JC(仙台JC等地元JCも含む)、認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム等、複数団体で構成する予定です。そのセンターからの情報提供や支援依頼などをそちらのネットワークを通じて流していきたいと思います。
◆キーパーソンNO.6  佐々木 豊志さま
日本の森バイオマスネットワーク
宮城県栗原市栗駒松倉中山田16番地 くりこま高原自然学校・松倉校内
office@miyagibiomass.net
「義援金にご協力下さい!」22日に義援金専用口座開設予定。既に支援活動を開始しています。日本の森バイオマスネットワークとして栗駒木材のトラックが新潟県燕市ユニフレームUNIFLAMEさんと、栗 原市の中継所を拠点とし、被災地で必要なものだけをお届け。対象被災地域は気仙沼、南三陸、唐桑、陸前高田方面の支援体制も通信環境も整っていない、小さ な避難所を中心に支援しています。最新情報、詳細はこちらでご確認ください。
http://www.kurimoku.com/blog/?cat=6 情報拡散、義援金ご協力、共に広く希望いたします。
◆キーパーソンNO.7   及川 麻衣子さま
宮城県災害対策本部/宮城ろうあ協会
〒983-0836 仙台市宮城野区幸町4-6-2
宮城県障がい者福祉センター内
022-293-5531
被害の大きい地域に住む聴覚障害者に特化した救援物資=補聴器、補聴器用の電池、携帯電話の充電セット(乾電池で使用できるもの)、懐中電灯のライト 乾電池各種 一般的な救援物資= カセットコンロ ガスボンベ 洋服 下着 タオル ウェットティッシュ 風邪薬、マスク ガム 野菜ジュース、塩、 レトルト食品
◆キーパーソンNO.8   寺井 良夫さま
SAVE IWATE 代表
020-0877 岩手県盛岡市下ノ橋町7-36
sviwate311@gmail.com
【衣類】下着(新品)、肌着(新品)、靴下(新品)、Tシャツ(洗濯済みのものでも可)※お風呂にしばらく入っていないし着替えができないでいる。防寒着は比較的足りている。【赤ちゃん用品】粉ミルク【衛生用品】歯ブラシ、歯磨き粉、ひげそり、紙おむつ(小児、老人)、尿もれパット、生理用品【保健用品】コンタクトレンズ洗浄液、マスク、イソジン【食品】みそ、しょうゆ、塩、だし、サラダ油、味の素【非常用品】使い捨てカイロ、電池、ろうそく、懐中電灯、 ラジオ(電池式)【荷物運び用品】段ボール、ガムテープ、折りたたみコンテナ /あってもいいもの【娯楽用品】本、マンガ、雑誌、小説、トランプや花札(そろっているもの)など【みだしなみ用品】くし、ヘアバンド、化粧水など【お菓 子】スナック菓子、チョコレートなど【デザート、飲料】フルーツ缶詰、ジュースなど【食品】乾麺など SAVE IWATE ウェブサイト http://sviwate.wordpress.com/
◆キーパーソンNO.9  山田 周伸さま
㈱山田屋 社長 ・宮城県亘理町災害対策本部
㈱山田屋 宮城県亘理郡亘理町字中町55
㈱山田屋 代表 0223-34-1201
ewn90866@biglobe.ne.jp
今、緊急に必要とするもの=動物性たんぱく質・・・ソーセージや真空パックのハム、焼き豚・レトルト食品が足りません。野菜・果物・・・ビタミン・ミネラル不足による健康被害が懸念されています。下着・靴類。まだ、水道が復旧しておらず、連日給水車で配水にまわっていますが、追いつかないのが現状です。給水用のポリタンクもたりません。今後の復興にあたり、仮設住宅の建設への準備が、ノウハウも資金も含めて全く見通しが立っておりません。JRは復旧していません。仙台市内からは、バスが何本かとおっている模様。また、道路状況は他の被災地同様、困難です。ガソリンが枯渇しているので、十分な準備と注意が必要です。
(山田周伸さんは、亘理町で古くから長く続く、仙台味噌醤油・地酒の店・山田屋の若社長で、日頃から地元の地域発展のために、青年商工会議所や、町議会、地元の地産地消の企業支援などで長年貢献尽力されている町の若きリーダーの中心的な方です。今回の震災でも、ご自身のことより街の復興のために、いま必死で奔走されており、少しでも何か役立つことが出来ればと思い、推薦させていただきました)
◆キーパーソンNO.10 畠山 茂陽さま
NPO法人ファイブブリッジ理事長(河北新報社勤務)
仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル内
090-7331-8418
連絡先)hatakeyama@po.kahoku.co.jp
畠山さんに関しては他薦になります。地方新聞社員として動きつつ、コミュニティースペースを運営するNPOを主宰。情報と情報、人と人をつなぐキーパーソンです。宮城の復興を明るいノリでプロジェクトを立ち上げ、アクティブな仲間と一緒に汗を流す人です。
推薦者)氏家滉一 ㈱都市設計 取締役
◆キーパーソンNO.11   門伝 英慈さま
青年組織協議会 会長 宮城県原市一迫
0228-54-2536
【必要な物資】南三陸町、気仙沼市などで支援活動に従事しているが、食料品については品目はともかく、量的には十分届いている。伝え聞くところでは、調味料が欲しいとのこと。生鮮食料は、避難所で取れる態勢の差に開きがあるので、現時点では望まない。むしろ、食料品よりも日用品のニーズが高くなっている。歯ブラシ、くし、掃除用具、洗剤など。特に消臭剤(ファブリーズなど)が重宝する。緊急の手当てが必要な初期段階から次の段階、すなわち避難生活を維持するという局面に入りつつある。
【物資送り先】門伝さんの携帯(090-3759-5445)に連絡し、物資品目の調整をした上で送っていただく。送り先もその時に伝える。
【人材が枯渇】現場を切り盛りする責任者クラスのスタッフは不眠不休が続き心配。代員を充てて休ませる必要を感じる。人材が必要だ。下記のいずれかに当てはまる人は歓迎される。
・地元の事情に明るい人
・過去、震災ボランティアで管理業務を経験した人
※ただし、門伝さんでは受け入れ態勢が整わないため、被災地の自治体のボランティア受け入れ窓口(社会福祉協議会など)から応募してほしい。
【その他】行政には、人材の融通などの調整機能の充実を要望する。
◆キーパーソンNO.12  井上 敏さま
グランドサンピア八戸
八戸市東白山台1-1-1
s-inoue@grandsunpia.com
求める支援
1.  『個人・中小企業に対する行政の保証付金融支援』
多くの中小企業は震災以降、売上がほとんどない状態です。しかし支払いが1、2か月分あるため、資金が無ければ正常な経済活動ができません。地域の自立復興は地域の商店、中小企業の自立です。八戸市や青森県など、地方行政による独自支援を要望します。
2. 暖房、給湯及び非常用発電機の燃料であるA重油の安定的な供給。
3. 井水の飲料化と非常用熱源の二重化(ガスと重油)を図り、よりホテルをより安全な避難所として活用するための投資支援。
4.その他地方経済の需要創出策の制定
1)交通の要衝をつなぐ100メートル道路の建設
2)熱源としてのごみ焼却炉設置支援
3)木質ボイラー、ストーブの復活
4)その他災害時のバックアップシステム構築及びその支援
◆キーパーソンNO.13  本田勝之助さま
会津食のルネッサンス代表
会津若松市扇町89-8
honda@katsunosuke.jp
被災後3日後に、交通マヒで物資が届けられない福島県内を中心とし新潟で小口をまとめてチャーターで会津に物資 が届くルートを確保しました。写真家のたかはしじゅんいちさんが新潟で「バックアップセンター」を新潟NPOセンターの方々と準備ください体制がより強固 になりました。日々、ニーズが変わっていきます。またこちらでは充足したものでも物資足りないところにも送れるようにしたいと思っています。宮城・岩手で連携の取れる方求めます。
また、近隣地域の食の事業者と連携した貢献しやすい仕組みを作りました。こちらを通してのご支援よろしくお願いします!義援米 http://keisyoumai.com/ 今後は、近隣地域の農家の方などにも声をかけ、野菜果物も近隣であれば届けられ、より栄養価の高い炊き出しが実現できるので、仕組みをつくって行こうと思っています。
◆キーパーソンNO.14  森 章さま
グローバル・ミッション・チャペル・いわき市被災者救援センター
福島県いわき市平尼子町2-7
0246-23-5490
ガソリン 軽油 灯油 食糧 飲料 消毒関係 電池 毛布 紙皿 紙カップ ラップ ビニール袋 割りばし ドライシャンプー ウェットテッィシュ 軍手 懐中電灯 携帯ラジオ 携帯用充電器 電池 女性用生理用品関係 お米 ヨウ素 ご高齢用オムツ 赤ちゃん用オムツ 粉ミルク 哺乳瓶 ガスボンベ ガスコンロ その他生活用品全般
救援物資をお送りいただく前に
1)送っていただける物 (2)箱の個数をお書き下さい。箱の外から内容が分かるようにお願いします。ボランティアで物資を運べる方の協力を探しています。原発被災から、群馬県長野県へ避難したい人もたくさんいますので、受け入れ先を探しています。

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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