被災地支援事業にワンコインから参加

キャンプファイヤーはツイッターやフェイスブックと連動し、パトロン募集は主にネット上の口コミで広がる。自らのプランを語り多くの共感を得られれば、誰でも夢の実現に向けて走り出せる仕組みだ。

元気玉プロジェクトは、これを東日本大震災からの復興に役立てようと考えた。小さな思いも集まれば大きな力になるというイメージから、マンガ『ドラゴン・ボール』に出てくる必殺技「元気玉」をプロジェクト名につけた。

プロジェクトリーダーを務める関根優作氏(30歳、会社社長)は、出張先の福島で大地震を経験し、被災地支援活動を始めた。それをきっかけに面識がなかった伊勢谷氏にツイッターで話しかけて交流を深め、やがて同プロジェクトを任されるようになった。

「購入は投票と同じ。意志あるお金の流れを定着させるために、マイクロ・パトロンの輪を広げていきたい」と抱負を語る。

同サイトに7月15日に掲載された「おいでプロジェクト」は、放射能汚染地域の子どもたちの避難をサポートする取り組み。約2日で目標額を達成し、その後もパントロンを増やし続けている。(オルタナ編集部=瀬戸内千代)

元気玉プロジェクト http://camp-fire.jp/genkidama

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2011年7月18日(月)3:05

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