余剰太陽光電力の買取価格決定─経産省

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経済産業省は3月29日、平成22年度の太陽光発電買取制度における余剰電力の買取価格を決定した。住宅で発電した電力(発電容量10キロワット以下)の場合、昨年度と同じ48円/キロワットh、学校など非住宅で発電した場合は24円/キロワットhとなる。太陽光発電の普及を促すための措置で、地球温暖化対策や国産エネルギーの拡大を狙う。

太陽光発電の余剰電力買取制度は2009年11月にスタートし、自家消費せずに余った電気を従来の2倍程度の価格で電力会社が買うことが定められた。その費用は、すべての需要家が負担し、「太陽光発電促進付加金」の名目で来年4月以降に電気料金に上乗せされる。経産省は現在、電力の買い取りを、太陽光以外にも広げる方針を打ち出している。

お問い合わせ:経産省 03-3501-1511

2010年4月20日(火)2:26

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